セントラル短資FXの評判、メリット・デメリットについて徹底解説‼︎

FXをこれから始めようとされている方が最初に迷うのが「どのFX業者の口座を開設すればいいのか?」だと思います。国内、海外問わず多くのFX業者が存在しますが、その特徴は様々であり、スプレッドやスワップポイントなど取引条件にも良し悪しがあります。

 

悪徳なFX業者を選ばないため、また何より自分に合ったFX業者を見つけるためには、ネット上の口コミや評判を参考にするのが一つの手段でしょう。

 

今回の記事ではFX初心者の方向けに、セントラル短資FXがどのようなFX業者であるかを、口コミや評判を交えながらご紹介していきたいと思います。また最後にメリットとデメリットについてもまとめていきます。

 

セントラル短資FXとは?

セントラル短資FXは国内FX業者では老舗の部類に入ります。

 

セントラル短資FXは親会社のセントラル短資株式会社からの出資を受けて2002年3月に設立された会社です。なおセントラル短資株式会社は1909年(明治42年)に創業した「山根ビルブローカー」(同年に「山根短資株式会社」に社名変更)が始まりです。

 

明治から続くセントラル短資株式会社の子会社ということで、セントラル短資FXは、下記のようにきっちりと金融商品取引業者登録も済ませてあります。よって違法性は感じられず、セントラル短資FXは安心して利用できるFX業者であると言えるでしょう。

 

金融商品取引業 登録番号

関東財務局長(金商)第278号

 

またFX業者としては初めて、2007年に日本格付け研究所(NCR)から長期信用格付を取得しました(BBB)。その後、現在まで格付けは常に最上位です。

 

後ほどご紹介する口コミ、評判においても「信頼性」に関しては非常に高い評価がされていることが分かります。

 

セントラル短資FXの特徴

 

セントラル短資FXが自社WEBサイトで謳っている強み(=自己PR)について

ご紹介します。

 

セントラル短資FXの強み①「クオリティを徹底追求したお客さまサービス」

 

セントラル短資FXは以下のサービスを強調しています。

 

  • 高水準のスワップポイント
  • 取引手数料の完全無料
  • 充実したセミナー
  • 会員向け優待サービス(セントラル短資FX クラブオフ)

 

この中で特筆すべき点は「スワップポイント」です。セントラル短資FXの「メキシコペソ/円のスワップポイントの高さ」は業界トップクラスです。

 

ちなみに2020年11月19日時点で、セントラル短資FXのメキシコペソの買いスワップポイントは7円でした。セントラル短資FXの最新スワップポイントについては下記のURLをご参照ください。

 

https://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/swap-interest/

 

またセントラル短資FXはマーケット情報提供にも優れています。

FXの専門家による投資レポートも配信されていますし、セミナーなどは「オンライン」で参加が可能ですので、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されている中でも安心して

ご自宅や出先の空き時間を使って勉強することが可能になっています。

 

セントラル短資FXの強み②「FX業界最高水準の取引システム」

 

セントラル短資FXの強みの2つ目である「取引システム」についてです。

 

後ほど口コミ・評判でご紹介しますが、セントラル短資FXの取引システムについての評判は上々です。

 

例えばセントラル短資FXの取引ツールの一つである「クイックチャートトレードプラス」は高機能かつ操作性に優れたユーザーインターフェイスになっています。また様々な売買シグナルや自動売買機能を使用可能ですので、中級者以上のトレーダーはこの「クイックチャートトレードプラス」を扱いきれるかと思います。ただ初心者トレーダーにとっては、売買シグナルなどを使いこなすことは難しいかもしれません。なにせ事前に用意されている「ストラテジー(売買戦略)」は300以上ありますので…。

 

セントラル短資FXの強み③「万一に備えた全額信託保全」

 

セントラル短資FXに限らず、国内FX業者の多くが信託保全を行っています。よってセントラル短資FX独自の特徴にはなりませんが、短資会社の特性と格付けの高さからセントラル短資FXは非常に安全な業者であるといえます。それでいて信託保全も行っているので安心して取引できますね。

 

短資会社は金融機関同士の短期資金取引の仲介業務を担っており、実務においては短資会社が仲介することで取引が成立しやすいというメリットを提供しています。

 

短資会社の需要は一定的に存在しており、セントラル短資がすぐに倒産することも考えにくいです。また、セントラル短資FXは長期格付BBB(安定的)という評価を得ており、BBBの評価を受けたFX業者はセントラル短資FXのみです。

 

セントラル短資FXの口座は2種類!

 

セントラル短資FXは取引スタイルに対応した2つの口座があります。

 

バランスよく取引したい方向けの「FXダイレクトプラス」
取引通貨単位1000通貨~、最大取引単位300万通貨(一部100万通貨単位)通貨ペア数25
システムトレードを好む方向けの「セントラルミラートレーダー」
取引通貨単位5000通貨~、最大取引単位300万通貨、通貨ペア数22

 

以上のように口座によって異なるのは「取引通貨単位」と「通貨ペア数」です。

長期トレード志向or短期トレード志向など、取引スタイルに応じて使い分けができるようになっています。

 

セントラル短資FXは「スキャルピング公認」

 

セントラル短資FXはスキャルピングが公認されています。

 

スキャルピングとは数秒〜数分間で売買を行う超短期トレードのことです。1日に何十回、何百回とトレードを行うことから、システム負荷増大を理由としてスキャルピングを禁止しているFX業者もあります。有名なFX業者ではDMM.com証券がスキャルピングを禁止しています。スキャルピングを禁止しているFX業者でスキャルピングを行うと最悪口座凍結の可能性もあります。

 

その点セントラル短資FXはスキャルピングを公認していますので、スキャルピングを好むトレーダーは安心して利用できます。

 

セントラル短資FXの取引通貨ペアは?

 

ここではセントラル短資FXが取り扱っている通貨ペアについてご紹介します。

評判などを見ていると、通貨ペアの多さについてはポジティブな評価が目立ちました。

なお「FXダイレクトプラス」「セントラルミラートレーダー」の口座種類によって

取引できる通貨ペア数が若干異なります。

 

【FXダイレクトプラス】全25通貨ペア

 

米ドル/円

ユーロ/円

ポンド/円

豪ドル/円

スイス/円

NZドル/円

カナダ/円

ランド/円

ユーロ/米ドル

豪ドル/スイス

NZドル/スイス

ポンド/米ドル

豪ドル/米ドル

NZドル/米ドル

米ドル/スイス

米ドル/カナダ

ユーロ/ポンド

ポンド/スイス

ユーロ/スイス

ユーロ/豪ドル

ポンド/豪ドル

豪ドル/NZドル

中国人民元/円

トルコリラ/円

メキシコペソ/円

 

【セントラルミラートレーダー】全22通貨ペア

 

米ドル/円

ユーロ/円

ポンド/円

豪ドル/円

スイス/円

NZドル/円

カナダ/円

ランド/円

ユーロ/米ドル

豪ドル/スイス

NZドル/スイス

ポンド/米ドル

豪ドル/米ドル

NZドル/米ドル

米ドル/スイス

米ドル/カナダ

ユーロ/ポンド

ポンド/スイス

ユーロ/スイス

ユーロ/豪ドル

ポンド/豪ドル

豪ドル/NZドル

 

ということで「セントラルミラートレーダー」においては、

・中国人民元/円

・トルコリラ/円

・メキシコペソ/円

の3通貨ペアを取引することができません。

 

取扱い通貨ペア数に関するネガティブな評判などは特に見受けられず、

どちらかというとポジティブな評判の方が多くあったと思います。

 

セントラル短資FXのスプレッドは?

 

さてセントラル短資FXのスプレッドについてはどうなっているのか?についてご紹介してまいります。メジャーな通貨ペアのスプレッドは非常に狭く、口コミや評判においても高い評価をされています。

 

ちなみにスプレッドとはFXの「取引コスト」のことです。売値(bid)と買値(ask)の差額のことを「スプレッド」と呼びます。興味のあるFX業者のWEBサイトを覗いてみて、例えば米ドル円の売値が105.435円、買値が105.437円というようになっていた場合、そのFX業者のスプレッドは0.2銭(売値と買値の差額である0.2銭)ということになります。

 

さてセントラル短資FXのスプレッドは競合他社と比べても最狭水準であり、

非常に評判が良いです。

 

人気通貨ペアですと、米ドル円のスプレッドは0.2銭、ユーロ/ドルが0.3pipsです。

また現在(2020年11月19日)はメキシコペソ/円のスプレッド縮小キャンペーン中で、

同通貨ペアのスプレッドが0.2銭となっています。

 

各通貨ペアのスプレッドは原則固定(午前8時~翌午前3時)です。

最新のスプレッドについてはセントラル短資FXのWEBサイトをご覧ください。

https://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/commision-cost/

 

セントラル短資FXのスワップは?

 

セントラル短資FXでスワップポイントを狙うなら「メキシコペソ/円」がオススメです。

「メキシコペソ/円」の買いスワップポイントは7円(2020年11月19日現在)です。

実はアイネット証券など、セントラル短資FXよりスワップポイントが高く設定されている業者が存在します。しかし取引方法が自動売買に限られていたり、スプレッドが広かったりすることから、メキシコペソ/円のスワップポイント狙いならセントラル短資FXがベストの選択肢になるかと思います。

 

なおセントラル短資FXのスワップポイントは全体的に、業界内でも高めに設定されていますが、米ドル円などの人気通貨ペアのスワップポイントなどについては、スワップポイントをより高く設定している業者が存在するため、米ドル円など人気通貨ペアのスワップポイント狙いでセントラル短資FXを選ぶことはベストの選択肢ではありません。

 

なおスワップポイントは変化が激しいため、セントラル短資FXの最新スワップポイントについては同社の公式WEBサイトをご覧ください。

 

https://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/swap-interest/

 

セントラル短資FXの取引ツールについて

 

セントラル短資FXの取引ツールに関する評判は高いです。

初心者でも中級者以上のトレーダーでも、それぞれのニーズにこたえた質の高い

取引ツールを提供しています。またPC・スマホ・タブレットなど使用端末に応じた取引ツールが用意されています。どれもユーザーインターフェイスに優れ、操作性や「分かりやすさ」に重きを置いた取引ツールを提供しています。

 

情報ツールも優秀です。例えば「みらいチャート」です。セントラル短資FXには「みらいチャート」という機能があり、過去の値動きなどを参考にして、未来の値動きを予測してくれます。過去の相場、チャートを参考に値動きの予測を第3候補まで提示してくれます。また売買シグナルも表示してくれますので、FX取引に慣れていない初心者トレーダーにオススメの機能です。

 

セントラル短資FXの評判

さてセントラル短資FXについての説明をしてまいりましたが、ここからセントラル短資FXについての口コミ、評判をご紹介していきたいと思います。

 

セントラル短資FXの良い口コミや評判

 

スプレッドが他社と比べても狭く、各種手数料も無料なので低コストで取引できる優良なFX業者だと思います。スワップポイントも比較的高め、取引ツールの速度や安定性に不満を感じることもう今のところありません。

 

メキシコペソのスワップポイント狙いで投資しています。メキシコペソのスワップポイントは業界内でもトップクラスです。セントラル短資FXを贔屓にしているスワッパーは多いのではないでしょうか。

 

スプレッドが狭いのが本当にありがたい!近年ではAIなどアルゴリズム自動売買が増えてきているので、スキャルピング取引をする機会が以前より増えています。そしてセントラル短資FXはスキャルピングを公認してくれていますので、口座凍結などを気にせず安心して取引ができます。

 

MT4以外でも自動売買ができる貴重なFX業者です。MT4でEAを描くことができないトレーダー、MT4に慣れていないトレーダーであってもEA作成と自動売買ができるのは、国内ではこのセントラル短資FXだけではないでしょうか。またEA作成にあたってはセントラル短資FXのスタッフに相談することができます。

 

短資会社が親会社ですし、歴史ある会社なので信頼性が非常に高いFX業者です。

1000通貨単位から取引可能(FXダイレクトプラス)ですので、初心者トレーダーにも優しいですね。

 

WEBセミナーが充実しています。セミナーの開催頻度も多いですし、過去のセミナーなども視聴できます。またキャッシュバックキャンペーンを定期的に実施してくれているので、手数料をより抑えられる点も好印象です。

 

セントラル短資FXの悪い口コミや評判

 

過去も現在も何かしらの通貨において「スワップポイントが高い!」という宣伝を行っている業者です。トルコリラのスワップポイントの高さを売りにして集客した後に同通貨のスワップポイントを下げた(しかもかなりの下げ方)実績があります。スワップポイントは各国の政策金利の変化に伴って上下するのは仕方ないですが、いきなり大きく下げられると凹みます・・・。

 

取引通貨ペアは多いですし、スプレッドも他社と比較して狭い方だと思います。

しかし他社も同様の点はあるでしょうが、早朝時間帯のスプレッドは広がりがちです。

またスプレッドの原則固定時間であってもスリッページが多く、損失機会が多いように思います。非常に残念な点です。

 

スプレッドの狭さ、スワップポイントの高さなど一定の評判がありますが、劇的に使いやすい業者でもなく、特筆して優れた点がある業者とは思えません。満足している訳でもなく、不満がある訳でもなく、至って標準的なFX業者であるという印象です。

 

キャッシュバックキャンペーンについて

2020年11月19日時点で実施されているキャッシュバックキャンペーンについてご紹介します。現在行われているのは「新規口座開設プログラム」でして、

 

・新規で口座を開設して、口座開設月の翌月末までに

・対象通貨ペアで50万通貨以上の新規取引を行う

 

ことで、取引合計数量に応じて最大50万円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンです。

 

なお対象となる通貨ペアは以下の通りです。

 

・メキシコペソ/円

・ランド/円

・トルコリラ/円

・人民元/円

・ユーロ/円

・ユーロ/米ドル

・ユーロ/ポンド

・ユーロ/豪ドル

・ポンド/円

・ポンド/米ドル

・ポンド/豪ドル

・豪ドル/円

・豪ドル/米ドル

・NZドル/円

・カナダ/円

 

キャッシュバックキャンペーンについてはセントラル短資FXのWEBサイトを

ご確認ください。

https://www.central-tanshifx.com/topics/open-account/

 

まとめ セントラル短資FXのメリットとデメリット

 

以上、セントラル短資FXについての概要、口コミや評判についてまとめてまいりました。

明治から続く老舗短資会社が母体ということもあって、非常に信頼性の高い業者です。

またスプレッドの狭さ、メキシコペソ/円のスワップポイントの高さなどから、トレーダーにとって有利な取引条件を提供してくれていることからも、口コミ、評判では好意的な内容の方が多かった印象です。

 

一方でネガティブな評判を見ていると、スワップポイントの高さで集客した後にスワップポイントが急激に下げたことがある点についての意見が多いように思えました。これはセントラル短資FXに限らず、スワップポイントは政策金利の変化などによって変動します。この点を理解して口座開設、利用をしていくべきでしょう。

 

これらポジティブな評判とネガティブな評判を総合して、セントラル短資FXのメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。

 

【セントラル短資FXのメリット】
・スプレッドの狭さは業界トップクラスなので低コストで取引可能!
・メキシコペソ/円のスワップポイントが非常に高く、長期運用におすすめ!
・スキャルピング公認なので安心して取引可能!
・取引ツール、マーケット情報やWEBセミナーが充実!初心者でも中級者~上級者でも満足!

 

【セントラル短資FXのデメリット】
・メキシコペソ/円以外のスワップポイントは標準クラス・・・
・自動売買ツールは初心者には使いにくいかも・・・
・早朝時間帯のスプレッドは広がりやすい・・・

 

といったところでしょうか。正直、そこまで大きなデメリットもありません。

原則固定時間外はどの業者もスプレッドが広がりがちです。自動売買ツールは初心者が使いこなすのは難しいものです。

 

セントラル短資FXの評判からまとめたメリットとデメリットを見ていくと、初心者でも中級者以上のトレーダーでも安心・安定して取引できるFX業者ではないかと思います。

敢えて意地悪く言えば、至ってスタンダードな業者かもしれません。そこまで目立つポジティブな評判もなく、かといってネガティブな評判が目立つ訳でもありません。

 

最後にまとめますと、セントラル短資FXは「スプレッドの狭さ」を利用し「自動売買ツール」を駆使して「スキャルピング取引」を志向する方にはオススメな会社であると思います。

おすすめの記事