自分のプリンシプルを持たず、困難や挫折から目をそらし、毎日をいい加減に生きている人間ほど憐れなものはない。一度きりの人生を謳歌したければ、本を読め!人に会え!旅に出ろ!仕事を楽しめ!世界を食らえ!そして常に自分を磨け!
Globe Walkers Club
HOME 本を読め! 人に会え! 旅に出ろ! 仕事を楽しめ! 世界を食らえ! 自分を磨け! Globe Walkers Club とは?
お問合せ  サイトマップ
TOP
Phantom's 直言コラム
ジャーナリスト大野
外見も磨け!
モノにこだわれ!
第68回 May 2004
自分を型にはめるな!

K-1 の総合格闘技イベントROMANEX に行ってきた。
やっぱりいつものK-1 より面白い。
もともと僕はPRIDE=総合格闘技派だ。
だって普通の喧嘩で、いつものK-1のようなキックとパンチだけなんてありえない。
なんでもありだ。

この「なんでもあり」というのは実は凄く大事なこと。
なのに、世の中を見渡してみると、わざわざ必要もないことに縛られている人、
もしくは自ら縛っている人だらけ。

仕事を探すときでも
「私は海外帰りだから、絶対に英語を使う仕事でないとダメ」
という頑固な人が多いけど、
そういう縛りをつけてしまうことで自ら選択肢を少なくしてしまっている。
10年後の日本を考えれば、どんな仕事でも英語は必須。
そのときのために、まずは職種など仕事の中身を重視すべきだ。
英語を使わない環境であっても、マーケティングでも経理でも
自らの専門性を高めていけば、将来、英語を使う環境への転職は可能だ。
でもその逆はない。
もう面談で言い飽きたけど・・・。

海外帰りの強みは語学力だけではない。
異文化とのコミュニケーション能力や、海外で培ったバイタリティー、
柔軟な発想力、行動力、独立精神、・・・。
いくらでもある。
なのに、「英語」だけに縛られ、自分を型にはめてしまう。
もったいないとしか言いようがない。

ちなみに僕の場合、人材紹介をメインにしつつも、色んなことに手を出している。
よく「一つのことに集中するべき」論があるけど、そんなの人それぞれ。
色んな分野にアンテナを広げることで、それぞれに相乗効果がある。
なにより面白いし楽しい。

ひとたび自分を型にはめてしまうと、あとはその型の中でしか物事を考えられなくなる。
そんなことは官僚の専売特許にしておけ。


>戻る
© 2006- Speed&Pride Corp. All Rights Reserved.