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2007年5月28日
第131回 自分と闘え!
年金問題をみていると腹が立つ。
記録がないから払わないなんて、よく言えたものだ。
信用第一の国家がそんなこと言って通じるわけがない。
数十年前の記録を持って来たら払ってやる?
受領記録を失くしたヤツが言うセリフとは思えない。
なぜこんないい加減なことが起きるのか?
なぜこんなに責任転嫁もはなはだしいことがまかり通るのか?
それは自らの仕事に対する責任感というか、プライドがないからだ。
明らかに自らの過ちで起きた問題だと誰しもが認めるわけだから、
それは全身全霊で持って自ら解決しなければならない。
それは当たり前の話で、それができないのであれば切腹ものだ。
もちろん解決にはものすごい困難が待ち受けている。
だからこれはもう誰がどうとか言うより、自分自身との戦いになる。
100%解決するのは無理かもしれない。
でも自分の信念を持って、どこまで解決するか?
現状できることに100%以上の力を持って取り組んでいれば、
「そこまでやったんだから、もういいよ」
と相手が降りるときがくる。 そこから信用が生まれてくる。
それは年金問題に限らず、何にでも言えることだ。
ちなみに一番カッコいいヤツは、
自分に責任が一切なくても、
問題を起こされてしまった自分に甘さを感じて、解決に協力する。
そうすると、相手はその後、そいつに一切頭が上がらなくなってしまう。
もちろん簡単に出来ることではない。
でも、そうすることで自分の人間としての価値は間違いなく磨かれる。
人生が楽しくなるはずだ。
もっともっと自分と真剣に闘いながら行動する人間が増えると、
世の中はよい方向に向かっていくだろう
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