自分のプリンシプルを持たず、困難や挫折から目をそらし、毎日をいい加減に生きている人間ほど憐れなものはない。一度きりの人生を謳歌したければ、本を読め!人に会え!旅に出ろ!仕事を楽しめ!世界を食らえ!そして常に自分を磨け!
Globe Walkers Club
HOME 本を読め! 人に会え! 旅に出ろ! 仕事を楽しめ! 世界を食らえ! 自分を磨け! Globe Walkers Club とは?
お問合せ  サイトマップ
TOP
Phantom's 直言コラム
ジャーナリスト大野
外見も磨け!
何でもやってみろ!
モノにこだわれ!
2007年10月18日

第133回 サムライたれ!


「アーロン収容所」(中公新書)のなかにこんな記述がある。
日本兵が英軍中尉に
「日本が戦争を起こしたのは申し訳ないことであった」
という意味のことを言ったら、中尉からこう言われたのだ。

「われわれはわれわれの祖国の行動を正しいと思って戦った。
君たちも自分の国を正しいと思って戦ったのだろう。
負けたらすぐ悪かったと本当に思うほどその信念はたよりなかったのか。
それともただ主人の命令だったから悪いと知りつつ戦ったのか。
負けたらすぐ勝者のご機嫌をとるのか。
そういう人は奴隷であってサムライではない。
われわれは多くの戦友をこのビルマ戦線で失った。
私はかれらが奴隷と戦って死んだとは思いたくない。
私たちは日本のサムライたちと戦ったことを誇りとしているのだ。
そういう情けないことは言ってくれるな」

どんな分野でも、
どんな場所でも、
命を賭けた戦いの場にはこんな気概が必要だ。

軽々しく「切腹」という言葉を使い、
バッシングされたら貝になる。
「まだ未成年ですから」
とかばってもらうのもいいが、
かつて戦争に駆り出されていったのは同じ年頃の若者たちだ。

オヤジの奴隷、
ちやほやしてきた取り巻きの奴隷、
バカみたいに持ち上げてきたマスコミの奴隷
という情けない過去の立場を自覚し、
そこからから脱却し、
サムライになって世界チャンプを目指せ!


>戻る
© 2006- Speed&Pride Corp. All Rights Reserved.