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レアなグルメ
豆大福
松島屋の豆大福

原宿の瑞穂、音羽の群林堂とともに東京3大豆大福と称される高輪・松島屋の豆大福。

大正7年(1918年)創業で、
皇太子時代の昭和天皇がお住まいだった高輪皇族邸(旧高松宮邸)の直ぐ横
という由緒正しき立地。
ここの豆大福は昭和天皇も大好きだったそうです。

小さなお店で、作る数も少ないから、午前中に売切れてしまうことが多いのだとか。

豆大福
豆大福

一個150円也 

決してこれをスイーツなどと呼んではならない。
誰がなんと言おうと「甘いもの」である。


豆大福といえば、忘れられない思い出がある。
秘書時代、ボスから「岡埜栄泉の豆大福を買って来い」と言われ、
センチュリーを飛ばして虎ノ門まで颯爽と買いに行ったときのことだ。
売り切れたので、しょうがなく隣にあった饅頭を買って帰ったら、
「お前、なんだこれ!」と烈火のごとく怒鳴られた。
当時はアメリカから帰ってきて直ぐで、
豆大福も饅頭も甘いから同じようなもんだろうぐらいの気持ちだったから、
なんでそこまで怒られるのか戸惑ったものだ。
今になると、怒鳴られて当たり前だとわかる・・・。
そのときはたまたまボスが自分用に欲しかっただけだからよかったものの、
万が一、それをお土産に偉い先生のところに行って、
「先生の大好物の岡埜栄泉の豆大福でっせ」
とでも言いながら渡そうものなら、赤っ恥どころか、信用丸つぶれである。


いずれにしても、
豆大福が心から美味しいと思える年齢になってきた。
俺も成長したもんだ。

是非ご賞味あれ!


<松島屋>
所在地:東京都港区高輪1-5-25 >地図
営業時間:平日ほぼ8時半~売れ切りまで
定休日:日曜・月2回(第2&第4)月曜
電話:03-3441-0539
豆大福は9時半~10時頃から販売開始。
予約可。

*ちなみに通販はされてないですが、ネットで検索してたら
「買い物代行サービス」で扱っていて、お値段なんと6個で4500円!(送料別)。
自分で買いに行けば6個900円だから、代行料3600円也・・・。

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