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モノにこだわることは大事である。
といってもブランド信仰はいただけない。
エルメスのバッグを持って、満員電車に乗るなんて、悪いジョークだ。
コストの低い海外で製造して、国内で安く売られているモノも否定はしない。
“安くて良いモノ”は基本的には大歓迎だ。
でも、それによって失うものがあることにも目を向けなくてはならない。
作り手の想いや哲学、思想が感じられ、かつ、長持ちするモノ。
一言で言えば、“モノづくりへの志”が感じられるモノ。
そんなモノとは、共に時を刻んでいける。
そんなモノに、こだわっていきたい。
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