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2008年7月13日
ランディ・パウシュ 余命半年の大学教授が伝えた人生の教訓 最後の授業で語った「夢」
(週刊AERA 2008年7月14日号)
2008年7月4日
BSドキュメンタリー「クラスター爆弾・廃絶への道程 〜NPOが世界の軍縮を変える〜(仮)」BS1 7月13日(日) 午後10:10〜11:00 取材を担当しました。
2008年5月11日
ジョン・B・シュワルツ/John Burnham Schwartz
米国人作家が書いた皇室小説 美智子さまの声で綴る

(週刊AERA 2008年5月12日号)
2008年4月24日
イシメール・ベア/Ishmael Beah
<著者は語る>少年の視線で描かれた内戦下の苛酷な現実 イシメール・ベア  『戦場から生きのびて −ぼくは少年兵士だった』

(週刊文春 2008年4月24日号)
2008年4月3日
"News Digest, The Japan Times"に「武器としての英語論」の連載開始
2008年3月22日
TBS 4月2日放送 報道大河スペシャル「いのちの地球…警告!今そこにある50の危機 私達に出来ることは?」アメリカ取材の一部を担当
2008年3月6日
ニッポン放送「高嶋ひでたけの特ダネラジオ」(3月6日16:00〜)に出演。中国人スパイについて語りました。
2008年1月2日
カレル・ヴァン・ウォルフレン/Karel van Wolferen 通貨烈々 イラン攻撃がその「契機」となる ドル崩壊に備え日本は外交も経済もアメリカ依存体質から脱却せよ (SAPIO 2008年1月23日号)
2007年12月28日
生きてるうちにしたいこと『英語で本を書きたい』
(産経新聞 2007年12月2日)
2007年12月24日
イアン・マキューアン/Ian McEwan 9・11後の「不安な1日」を描いた『土曜日』(週刊新潮 2007年12月27日号)
2007年12月24日
ディック・ゲッパート/Dick Gephardt ロビイストに天下ったゲッパート元下院議員 日本たたき議員の変節 かつての「日本たたき」の急先鋒が、米国の外交政策をめぐって、その変節ぶりに世論から批判を浴びている。
(AERA 2007年12月31日号)
2007年12月13日
ウィリアム・ドレイトン/William Drayton How to Raise Changemakers 「社会起業家」の父が語る社会起業家の育て方
 (Diamond Harvard Busines Review 2008年1月号)
2007年12月11日
ズビグニュー・ブレジンスキー/Zbigniew K. Brzezinski(元米国大統領補佐官) 民主党政権は日本を見放すか オバマのブレーンが語った米国の未来と日本の選択 (月刊VOICE 2008年1月号)
2007年12月7日
ジョン・ウッド/John Wood 社会起業にかける元マイクロソフト社幹部 やっと見つけた「天職」 (週刊AERA 2007年11月19日号)
2007年11月9日
ジム・ロジャーズ/Jim Rogers アメリカ経済の大失敗 債券が下落し商品は上がり調子なのに金利を下げる愚 (月刊Voice 2007年12月号)
2007年10月29日
東国原英夫/Hideo Higashikokubaru
Surprise Package
 (J SELECT 2007年11・12月号)
2007年9月28日
イーユン・リー/Yiyun Li
いま最も注目される『千年の祈り』の女流作家
(週刊新潮 2007年10月4日号)
2007年9月7日
フジテレビ 金曜プレステージ・特別企画「独占入手・ダイアナ・最後の瞬間」(9月7日21:00〜) 海外取材担当
2007年7月9日
リチャード・フロリダ/Richard Florida
産業革命に匹敵する大変化が始まっている「クリエイティブ・クラス」とは何か
(Diamond Harvard Business Review 2007年5月号)
2007年3月1日
ジョセフ・E・スティグリッツ 世界で最も有名な経済学者が問う「アメリカの横暴」と「ニッポンの覚悟」 「格差社会」解消の処方箋(月刊現代 2007年4月号)
2007年1月14日
特集「復帰」35年 オキナワの「心熱」 95年の事件で服役後、帰国。そして− 元アメリカ海兵隊員「自殺」の深層(すばる 2007年2月号)
2007年1月8日
米保守きっての論客が看破する「アメリカの時代」の終焉 ネオコンの思想的破綻でアメリカの外交政策は「1940年代」に回帰する(SAPIO 2007年1月24日号)
2007年1月8日
08年の台湾総統選の結果次第では2010年台湾併合もありえる 日本が核保有に動かなければ中国の野望は止められない(SAPIO 2007年1月24日号)
2006年12月25日
「グアンタナモ、僕たちが見た真実」の監督が語る、間違っているアメリカの大義(月刊PLAYBOY 2007年2月号)
2006年11月22日
国外に流出する大量の中国人労働者が世界の都市の景観も生活も破壊している(SAPIO 2006年12月13日号)
2006年11月2日
著者は語る ジェィ・ルービン 『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』
(週刊文春 2006年11月9日号)
2006年10月24日
「美談」ではすまない代理出産ビジネスの実態 向井亜紀の代理母が語った「報酬」と「自己破産」
(週刊朝日 2006年11月3日号)
2006年8月13日
テレビ朝日『サンデースクランブル』に出演(スパイ活動について語る)
2006年7月19日
インタビュー カズオ・イシグロ  『わたしを離さないで』 そして村上春樹のこと
(文学界 2006年8月号)

2006年5月31日
“金王朝プリンス”金正哲がスイス留学で描いた夢(下) 「核・麻薬」父親の国策を息子はベルンで知った
(正論 2006年7月号)
2006年5月22日
全米ナンバーワン・ベストセラー著者が伝授 あなたの仕事を成功に導く『ハイ・コンセプト』6つの感性

(週刊ポスト 2006年5月26日号)
2006年4月29日
“金王朝プリンス”金正哲がスイス留学で描いた夢(上)
(正論 2006年6月号)
2006年3月9日
在シドニー総領事館元工作員が実名告発、日本の最先端技術を盗む中国国家全部「産業スパイ・工作員の全手口」

(SAPIO 2006年3月22日号)
2006年3月8日
エドワード・J・エプスタイン 「ビッグ・ピクチャー ハリウッドを動かす金と権力の新論理」
(週刊文春 2006年3月9日号)
2006年1月20日
元CIA工作員ロバート・ベアが語る映画『シリアナ』の真実

(月刊PLAYBOY 2006年3月号)
2005年12月1日
「ヒトはどのようにして誕生したか」をめぐる熱い論争」
(正論 2006年1月号)
2005年9月23日
ビジネスマン、留学生の肩書きで産業スパイ活動が横行!中国・亡命工作員が暴露 「日本で」暗躍する1000人のスパイ」(週刊ポスト 2005年10月7日号)
2005年9月16日
黒尾誠・米テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター助教授 “不老タンパク質”発見の日本人科学者が「120歳まで生きられる」(週刊ポスト 2005年9月23日号)
2005年8月28日
記録すらない沈没潜水艦の謎に迫るミステリーのような実録 「シャドウ・ダイバー」 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち(週刊ポスト 2005年9月9日号)
大野和基が裏の裏まで語る
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第53回 日本のメディアのテーマ



ぼくがする取材は99%が英語である。資料も本も当然英語が圧倒的に多いので、自然と英米メディアの知人が多い。タイム誌、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ザ・タイムズ(ロンドン)、ニューヨーカーなど大手のメディアがほとんどであるが、いつも彼らに言われるのは、日本のメディアが発するテーマは、世界から見ると関心のないものばかりであるということだ。指摘されるたびにいやな気分になる。


日本以外では誰も知らない有名著者

実際、月刊誌、週刊誌などの目次を見ても、英語で世界に向けて、発表する価値があるものがどれほどあるか、いつも疑問に思うのはぼくだけだろうか。欧米のメディアが発する内容は世界的に関心を持たれ、本にしても、翻訳を待たず英語のまま世界中で読まれるが、日本の本は英語に訳されない限り、読まれることはまずない。だから、日本で超有名な著者でも日本を一歩出るとまったく無名である。せめてテーマからみて、おもしろいものであれば、英語でも出すべきだと思うが、翻訳となると今度はそれをする人がかなり限られる。ちなみに、英語がろくにできなくても、ジャーナリストという肩書きを持てる(自称だが)のも、日本だけだろう。他国のジャーナリストで英語ができない人に会ったことが、今だかつてない。

例えば、昨年交通事故で亡くなった、世界に名を馳せるデイビッド・ハルバースタムは、日本でも知らない人はいないくらい、超一流のジャーナリストであるが、日本国内で同レベルの知名度がある日本人でも、日本以外では誰も知らない。この差は認識した方がいい。ベストセラーになる本のテーマもそうである。英語に訳しても、まず世界的に関心を持たれそうなテーマがほとんどない。しかし、英語のベストセラーが日本でベストセラーになる例はいくらでもある。だから、ほとんど一方通行と言ってもいいだろう。


日本に関心がない欧米人

一部の人は別として、一般的に言うと欧米人は日本のことに関心がない。これは欧米人のジャーナリストが異口同音に言うことだ。ぼくの知人はぼくが日本人であるせいか、日本に関心はあるが、例えば、イギリスのインディペンダント紙の東京支局長デイビッド・マクニール氏は、「私自身は日本に関心があり、バイリンガルだが、イギリス本国にいるイギリス人は、日本で起きていることにまったく関心がない」と明言する。日本文学や、日本史、天皇制について、アメリカの大学で教えているアメリカ人の教授らに聞くと、同じ答えが返ってくる。オレゴン州立大学で日本歴史を教え、The People’s Emperor: Democracy & the Japanese Monarchyの著者である、ケネス・ルオフ教授は、以前電話インタビューしたときに、「アメリカ人は日本人や日本のことに関心がありません」と断言していた。村上春樹や芥川龍之介の英訳で活躍しているジェイ・ルービン氏も「アメリカ人は、基本的には日本に関心がないが、傑作には関心がある」と自信を持って言う。

日本で起きていることに関心がないから、日本のメディアが扱うテーマに関心がないのも筋が通っているが、日本のメディアは、もう少し世界が関心を持つようなテーマを扱った方がいいのではないか。これだけグローバリゼーションが進んでいる中で、日本のメディアが扱うテーマが圧倒的にドメスティックであるのはいかがなものか、と思う。すべて世界が関心を持つテーマにする必要はもちろんないが、そういうテーマがあまりにも少なすぎるのである。関心事に関して、日本とそれ以外の国の温度差が違いすぎる。


日本のニュースと世界のニュース

ごく最近、ロス疑惑の取材のために、ある編集部から電話がかかってきて、4時間後の飛行機でロサンゼルスに飛んだが、現地でつくづく感じたのは、アメリカ人は、ロス疑惑をO.J.シンプソン事件の日本版と言うものの、地元のメディアはこの事件を取材するというよりは、この取材のためにロサンゼルスまでやってきた、100人もの日本人記者たちの狂気ぶりを取材していた。よほど奇異に映るのだろうか。アメリカでもO.J.シンプソン裁判のときの狂気ぶりは、今でも脳裏に焼きついたままであるが、そのことを棚に上げて、日本人の狂気ぶりを報道していた。ちなみに、海外メディアは、この事件をそれほど報道していない。逆に世界で何が起きているか、本当に知りたければ、英語で読むしかない。日本語で入っている世界のニュースは少なすぎる。

かつて、大手の出版社が、日本の雑誌のタイム誌版をアメリカで出そうとしたことがあったが、最終的には経費がかかりすぎることと、テーマ的に見てアメリカ人が関心を持たないので、採算が取れないという結論に達して、結実しなかった。非常に残念であった。
例えば、編集部にバイリンガルの外国人編集者を入れるとか、月刊誌の3分の1は、世界が関心を持ちそうなテーマにするとか、半強制的にするのはどうだろう。お互いにシナジー効果が出てきそうな気がする。視野を広げるのは、読書だけでは無理であるから、環境を変えるのが一番だと思う。




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第1位 独占告白 注目の出産の一部始終を語った!向井亜紀の代理母「私が事前に受けた筆記テスト500問の中身と報酬。そして双子の減胎を申し出た時」(週刊女性セブン 2004年2月5日号)
第2位 アレックス・カー なぜ日本はこんなに 落ち込んでしまったのですか?(月刊PLAYBOY 2002年6月号)
第3位 あなたの子供、私が生んであげます。代理母 〜アメリカ人の代理母から日本人夫婦のこどもが誕生 − 報酬1万ドルで他人の赤ちゃんを産む『出産代理業』。不妊で悩む人のために、また、夫婦の都合で生みたくない人のために、彼女たちは・・・。(週刊女性セブン 1991年7月18日号)
第4位 インタビュー カズオ・イシグロ  『わたしを離さないで』 そして村上春樹のこと(文学界 2006年8月号)
第5位 ビジネスマン、留学生の肩書きで産業スパイ活動が横行!中国・亡命工作員が暴露 「日本で」暗躍する1000人のスパイ」(週刊ポスト 2005年10月7日号)

お薦めの本
プロフェッショナル原論 (新書)
波頭 亮 (著)

「プロフェッショナル」とは、高度な知識と技術によってクライアントの依頼を適えるインディペンデントな職業だ。複雑・高度化するビジネス分野において重要性を増しているプロフェッショナルのあるべき姿を捉えなおす一冊。
ドラッカーの遺言 講談社BIZ
P.F. ドラッカー (著), 窪田 恭子 (翻訳)


20世紀最高の知性が「日本の次世代」に遺した、最新にして最後の言葉。
「自らをイノベートせよ!」
全日本人必読!
「新しい時代」を生きる私たちに、"賢人"が贈る最後のメッセージ。

人生における成功者の定義と条件
村上 龍 (著)

格差が顕在化し、価値観が多様化する日本において、成功者とはいったい誰なのか? 世界で活躍する安藤忠雄、利根川進、カルロス・ゴーン、猪口邦子、中田英寿の5人と語り尽くす。「NHKスペシャル」での対談等をまとめる。

ドキュメンタリーは嘘をつく
森 達也 (著)

映像作家・森達也氏が、自身の本領地であるドキュメンタリーの世界を縦横に論じた鮮烈なエッセイ。
『噂の真相』25年戦記 集英社新書
岡留 安則 (著)

オカドメ・スキャンダリズムのこれでウチドメ。
’79年に始まった「噂の眞相」のスキャンダリズムは、’04年の休刊をもって終わった。25年にわたってその陣頭指揮をとった名物編集長・岡留安則による満身創痍の内実を語った時代の風雲録である。
 
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