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ズビグニュー・ブレジンスキー/Zbigniew K. Brzeziński
民主党政権は日本を見放すか
オバマのブレーンが語った米国の未来と日本の選択
ズビグニュー・ブレジンスキー(元米国大統領補佐官)
ズビグニュー・ブレジンスキーといえば、カーター政権時の国家安全保障担当大統領補佐官として、八面穴腎の活躍をしたことで知られるが、米大統領選の民主党立候補者バラク・オバマは、外交政策のブレーンとして彼を起用した。オバマ自身が外交政策に疎いので、最高のブレーンを選んだといっても過言ではない。
きっかけは、ブレジンスキーの著書、"Second Chance"(邦訳『プッシュが壊したアメリカ-2008年民主党大統領誕生でアメリカは巻き返す』徳聞書店刊〉である。
私はワシントンDCに飛び、79歳になってもテニスを日課とするブレジンスキーの自宅で、過去15年間のアメリカ、三人の大統領を振り返ってもらい、アメリカや日本が見出すべき活路について、心すべき助言を求めた。
(月刊VOICE 2008年1月号)
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