kazumoto ohno






1955年兵庫県西宮市生まれ。大阪府立北野高校卒。
東京外語大英米学科卒業後、1979年渡米。
コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学んだ後、ジャーナリストの道に進む。

以来、国際情勢の裏側や医療問題に関するリポートを発表するとともに、ヘッジ・ファンドの帝王ジョージ・ソロスや元CIA長官、映画監督マイケル・ムーア、えひめ丸事件の乗客、北朝鮮に拉致された曽我ひとみさんの米国人夫ジェンキンス氏の家族など、要人・渦中の人物への単独インタビューを次々とものにしてきた。単独での海外現地取材が圧倒的に多く、年間フライト数は80回を越える。

現在、アエラ、週刊文春、サピオ、週刊ポストなどをメインに活動中。
サミュエル・ハンチントン教授にインタビュー ボブ・ウッドワード氏と共に

マイケル・クライトン氏 マイケル・ムーア氏

フローレンス・ジョイナー氏 ダスティン・ホフマン氏

TV取材中の、元CIA長官ジェームス・ウールジー氏 ポール・オースター氏

ジョン・ボルトン氏 ジョセフ・スティグリッツ氏
リチャード・アーミテージ氏 フィギュアスケート世界選手権で優勝したカナダのジェフリー・バトル氏と

主要記事
文芸春秋
−米国社会への絶望的な怒り 乱射高校生ホームページの皆殺し予告―死体の山を築いた犯人が書き込んだ憎悪の記録(特集・東京裁判'99被告はアメリカだ) 1999.7
−野村証券2400億円巨額損失事件すべてを知る男独占告白―野村が最も恐れるキイパーソンが初めて沈黙を破った[ペナー,イーサン] 1999.3
−"帝王"に単独インタビュー ヘッジファンド我が戦略―「史上最強の相場師」が語る世界経済のゆくえ[ソロス,ジョージ] 1999.2
−インターネット中毒の患者たち[大野和基]:文芸春秋 1996.8
−脳死 アメリカの場合 1995.12
−新証言、CIA対日秘密工作の全文書―こうして自民党への秘密献金は決裁された! 1994.12
−三大ネットワークゲリラ戦記―CNNに押される巨人たち必死の生き残り術(特集・第四の権力メディアの反省)1993.11
−エイズ訴訟・日本人妻は何を遺したか―全米を揺るがした訴訟の陰で妻は静かに逝った 1992.12
−MBA留学はもう要らない―MBA資格をありがたがる時代はもう過ぎた 1992.2
−湾岸戦争が軍需産業に与える影響とは?(ここがわからない・湾岸戦争15の大疑問―新聞、テレビも見落した素朴な謎が多すぎる) 1991.4
−開戦、米国が決断した日―議員が涙を流し呻吟した史上最も重要な投票(特集・湾岸戦争の嵐) 1991.3
−自殺援助器はこうして使われた―尊厳死がエスカレートした末の「究極の選択」 1991.1
−現地取材・暴利を貪るジャパン・ロビー―初めて描かれるアメリカ人"銀バエ"の実態(「影響力の代理人」第2弾!) 1990.11
−動物愛護戦争の狂気―あなたはアメリカで毛皮を着る勇気があるか 1990.8

SAPIO
−中国 日本の最先端技術を盗む中国国家安全部「産業スパイ・工作員の全手口」 在シドニー総領事館元工作員が実名告発 2006.03.22
−「アメリカは今後も武力行使をためらわない。北朝鮮も標的だ」 ネオコン随一の理論家R・ケーガンを直撃! 2003.06.25
−男性優位で大膨張!プロミス・キーパーズ集会に潜入(スクープ・フォトリポート) 1998.11.11
−誰も書かなかった女盗族プーラン・デヴィ「復讐と虐殺」(現地取材2大ルポルタージュ) 1997.8.6
−ワシントン・ポストと「委員会」の餌食にされた三菱自動車セクハラの誤算(安保、新ビジネス、官僚、教育…100のキーワード 「日本」よ、お前はいったい何者か?) 1996.6.12
−シンプソンの無罪(麻原オウム裁判と「死刑」〔4〕) 1995.12.20
−科学の殿堂「MIT」が研究「エイリアンとの第4種遭遇」とは? 1995.9.27

週刊ポスト
−新ビジネス・バイブル あなたの仕事を成功に導く『ハイ・コンセプト』6つの感性 全米ナンバーワンベストセラー著者が伝授 鍵は右脳にある 2006.05.26
−シドニー発・独占スクープ 中国亡命工作員・陳用林氏が暴露「日本で暗躍する1000人のスパイ」 産業スパイ活動が横行 2005.10.07
−ニュースメーカーズ “不老タンパク質”発見の日本人科学者が「120歳まで生きられる」 2005.09.23
−POSTブック・ワンダーランド ロバート・カーソン『シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち』早川書房 沈没潜水艦の謎に迫る実録 2005.09.09
−米大統領選に緊急発言 世界を混沌に陥れるブッシュの黒幕 再選なら大義なき戦争が繰り返される 2004.11.05
−POSTブック・ワンダーランド 斎藤兆史・野崎歓『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ』東京大学出版会 日本語を軽視して実用 英語を強要する現実主義の空疎さ 2004.10.08
−サミュエル・ハンティントン独占インタビュー 日本よ、『分断されるアメリカ』の危機をよく見極めよ 2004.07.09
−POSTブック・ワンダーランド リチャード・クラーク『9・11からイラク戦争へ 爆弾証言 すべての敵に向かって』徳間書店 元大統領補佐官が明かす不純な動機 2004.06.25
−ニュースメーカーズ ジェンキンスさんの肉親が書いた「曽我ひとみさんへの手紙」 2004.06.11
−小泉官邸に届いていた人質テロ警告 解放に身代金が効いたのか 日本人を50万円で売る“くも助タクシー” 英国人記者が告白「8時間殴られ続けて死を覚悟した」 2004.04.30
−POSTブック・ワンダーランド ジェントリー・リー&マイクル・ホワイト『22世紀から回顧する21世紀全史』アーティストハウス NASA研究員の未来予想図 2004.01.16
−マイケル・ムーア「日本のみなさん、アホなブッシュですみません」 2003.05.02
−原潜グリーンビル・同乗民間人が告白1時間「モニターのえひめ丸は急速に沈んでいった」 米国発スクープ・新事実を次々と証言 2001.03.16
−鬼っ子ハーディングに独占インタビュー―事件のこと、靴ひものこと、そして今後のこと(スクープワイド・平成の謎)[ハーディング,トーニャ] 1994.4.1
−激増する日本人コカイン中毒―ロス在住日本人カウンセラーの衝撃報告 1993.10.29
−「ベル・エアーホテル」スイートでの角川春樹とコカイン供給者N―「FBI担当捜査官」を直撃(ドロ沼!角川事件) 1993.9.17
−陪審員独占告白『ピアーズ無罪までの密室討議3時間』―服部君・射殺事件を考える 1993.6.18
−"FREEZE!射殺事件"の真相―留学生の追悼式で語られた 1992.11.6
−『死後の世界』は信じざるを得ない(死後を科学する〔1〕)[ムーディ,レイモンド] 1991.8.16

週刊文春
−文春図書館 ピーター・F・ドラッカー『ドラッカーの遺言』講談社 日本人に遺した最後のインタビュー 2006.02.23
−文春図書館 高橋シズヱ・河原理子編『〈犯罪被害者〉が報道を変える』岩波書店 取材する側とされる側が率直に意見を交す 2005.03.24
−現地特別取材FBIを翻弄した連続爆弾魔ユナボマーの「反逆人生」 1996.4.25
−「人種問題を持ち出したのは検察側よ」シンプソン裁判陪審員黒人女性(44)直撃インタビュー 1995.10.19
−彼女の訴えはなぜ葬られたか(歯医者でエイズをうつされた少女〔最終回〕) 1992.6.4
−医師にはエイズ強制検査を(歯医者でエイズをうつされた少女〔3〕)  1992.5.28
−感染源となった歯科医の告白(歯医者でエイズをうつされた少女〔2〕) 1992.5.21
−キンバリー・バーガリスの生と死(歯医者でエイズをうつされた少女〔1〕) 1992.5.14
−自分でできる安楽死―イザという時、必ず役に立つ 1991.10.24
−猟奇殺人魔が切り刻んだ17人―冷蔵庫には酸で溶かした首が 1991.8.8
−ナンシー・クルーザンの「死ぬ権利」―安楽死・尊厳死は許されないのか〔最終回〕 1991.7.18
−ナンシー・クルーザンの「死ぬ権利」―安楽死・尊厳死は許されないのか〔5〕 1991.7.11
−ナンシー・クルーザンの「死ぬ権利」―安楽死・尊厳死は許されないのか〔4〕 1991.7.4
−ナンシー・クルーザンの「死ぬ権利」―安楽死・尊厳死は許されないのか〔3〕 1991.6.27
−ナンシー・クルーザンの「死ぬ権利」―安楽死・尊厳死は許されないのか〔2〕 1991.6.20
−ナンシー・クルーザンの「死ぬ権利」―安楽死・尊厳死は許されないのか: 1991.6.13
−スーパー・マリオがアメリカを征服した―年間売上げ41億ドル、3千万世帯が持っている 1991.2.21
−アメリカに「ウニ」ラッシュ"海底のクズ"が1日で1000ドル―もうひとつのゴールドラッシュ 1990.11.1

週刊新潮
−これがアメリカ版『死の壁』という精神科医の処方箋『生きるための死に方』 2004.06.24
−タイム誌記者が教える『「おしゃべりな人」が得をする』 2004.04.08
−「作家なんて、ならない方がいい」 ポール・オースターが語った『トゥルー・ストーリーズ』 2004.03.18
−なんでだろう 『CIAは何をしていた?』の著者が予言する米国の「イラク戦敗北」 ※元CIA工作員のロバート・ベア氏にイラク戦について聞く 2003.03.06
−著者インタビュー 60歳の男は自殺率で女の7倍 深刻な「男の更年期」 2002.06.06

正論
−“金王朝プリンス”金正哲がスイス留学で描いた夢(下) 2006.07
−“金王朝プリンス”金正哲がスイス留学で描いた夢(上) 2006.06
−「ヒトはどのようにして誕生したか」をめぐる熱い論争 2006.01

AERA
−未受精の卵子を凍結保存 「卵子バンク」広がる 2000.12.11
−『ソニー ドリームキッズの伝説』 ソニーと大江を「結ぶ」男 2000.09.18
−安楽死YESかNOか 「そう簡単に死なない」時代に不可避のテーマ 2000.08.07
−源氏にハマッた米女性 『The Tale of Murasaki』 2000.06.26

GQ Japan
−活気づくNYの映画産業(NY情報) 1996.5
−郊外から続々と侵入する大型小売店(NY情報) 1996.1
−真夜中のホール・イン・ワン(NY情報) 1995.9
−ついに登場、インターネット・カフェ(NY情報) 1995.8
−リーボック・スポーツ・クラブ(NY情報) 1995.7
−喫煙自由のバー、オープン(NY情報) 1995.5
−ロック・クラブ復活(NY情報) 1995.3
−ブルー・パブでビール三昧(NY情報) 1995.2
−サイキック(霊媒)だらけの街(NY情報) 1995.1

月刊PLAYBOY日本版
−映画『シリアナ』の真実 元CIA工作員ロバート・ベアが語る 「まさか自分が書いた本がきっかけで映画ができるとは夢にも思わなかった」 2006.03
−ワシントン近郊連続狙撃事件の真相 「この事件の犠牲者たちは、みんな私のために殺されたのです」 2003. 04
−シアトル女教師、逆レイプ事件の行方 「我々は出会い、精神的なつながりを発見した。そして一つになった」 2003.02
−スキャンダルはお好き? AMERICAN SCANDAL 元CIA長官が激白!「サダム、生け捕りだ!」  2002.11
−クローン人間誕生まで、あとX日 「3人の女性が妊娠している」という話に信憑性はあるのか? 2002.11
−デザイナー・ベイビーは生まれている? 2002.05
−Net War インターネットが狙われている! サイバーテロに怯えるアメリカは、次の「ネットウォー」をどう戦うのか? 2002.01
−米諜報機関とオサマ・ビンラディン、その長き戦い―FBIとCIAはなぜ「世界最悪のテロリスト」に負けたのか?(巻頭特集・アメリカの戦争) 2001.12
−生物・化学テロに備えよ!―新たなテロにアメリカはどう対処しているのか?(巻頭特集・アメリカの戦争) 2001.12
−キャメル・ヤマモト、この大リストラ時代どうしたら「稼ぐ人」になれるのですか?  2001.11
−日本は「ゲノム敗戦」から立ち直れるか?―日米ポストゲノム戦争最前線 2001.10
−経済スパイはここまできている!日本人はスパイの天才?それともカモ? 2001.9
−ノーベル賞に最も近い男が語る「日本改革論」カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授 中村修二 2001.8
−現地取材・FBIに潜ったスパイ、「墓掘人」はこうして捕まった! 2001.6
−私がクローン人間に反対する理由 2001.4
−20年後も変わらないもの、20年後にはなくなっているもの 2001.3
−ロボ・サイエンスが誕生する日、2040年、コンピューターは人間になる? 2001.2
−スーパー病原体の恐怖、米国防疫センターを直撃取材、きれい好き日本人が最も危ない! 2001.1
−ヒトゲノム戦争で儲けたのは誰か、遺伝子解読をビッグビジネスにした男の熱き闘い 2000.10

その他
−ENGINE beat 世界が騒然!あの人の愚行に迫ったドキュメント。 米ブッシュ政権を痛烈に批判したマイケル・ムーア監督の『華氏911』 エンジン 2004.09
−S.ジョーンズ×C.カウフマン×S.オーリアン スタジオボイス 2003.09
−ルポ・生殖医療の現在と未来―顕微授精は不妊カップルの"救世主"か 婦人公論 2002.9.22
−嫌がらせ・クレーム社会 「訴訟社会」アメリカを見直す 草思 2002.02
−遺伝子ハンターを熱狂させる宝庫ソルトレークとアイスランド(創刊30周年企画2・遺伝子10のナゾに迫る、DNA最前線):諸君! 1999.5
−萎えば勃て、勃てば××の…バイアグラ狂騒曲 in USA―副作用で死んだ人39人、訴訟ざたも数々、この薬は来世紀を「失楽園」へと導くのか :諸君! 1998.9
−密着13時間「ヒヒ肝移植」の真実―神への挑戦か人類の福音か(特集・医療現場の曲がり角) :現代 1993.5
−女性管理職にアル中が増えている :婦人公論 1990.5
−全米を揺るがすメイプルソープの"遺産":中央公論 1990.3


翻訳書
外科の夜明け―防腐法...地球人ライブラリー
J. トールワルド (著), J¨urgen Thorwals (原著), 大野 和基 (翻訳)
小学館 1994年12月

麻酔手術の成功や防腐法の発見により人類は無数の無残な死から救われた。母親の死を意味した帝王切開に挑戦しつづけた外科医からコッホ、パスツールらの細菌学者に至るまで、医学の現場の進歩を注視した感動のドキュメント。

 
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