2011年12月9日(金)
原発事故の確率がどれほど低かろうが、その“万が一”の事態は決して受け入れられるものではない
――アメリカ反原発運動の第一人者 ポール・ガンターに聞く

ポール・ガンターがアメリカで反原発運動の急先鋒に立って30年以上になる。彼は初期の反原発グループ、クラムシェル・アライアンスの共同設立者であり、その後20年間Reactor Watchdog Project for Nuclear Information and Resource Serviceで所長を務め、2007年にはBeyond Nuclearという反原発組織に原発の専門家として移った。反原発運動のみならず、メディアにもっとも登場する論客としても名を馳せているポール・ガンターに、今回の福島原発事故について聞く。
2011年9月16日(金)
「頭のいい人とそうでない人の差はどこでつく?」
『知性誕生』の著書で脳科学の権威が語る
“インテリジェンス”の正体とその高め方
――ジョン・ダンカン ケンブリッジ大学名誉教授に聞く

我々は、日常生活の中でよく「あの人は頭がいい」「知性(インテリジェンス)が高い」といった表現を用いる。しかし、その場合の頭の良さ、インテリジェンスとはいったい何を意味しているのだろうか。それは努力によって向上できるのか。また、そもそも実質的な意味を持つ言葉なのだろうか。英国が世界に誇る脳科学者のジョン・ダンカン博士に、知性のメカニズムについて聞いた。
2011年8月16日(火)
どうすればプロ級の演奏家になれる?
絶対音感の正体とは?
「響きの科楽」著者ジョン・パウエル博士が明かす
あなたの知らない音楽の秘密

情報端末や電子楽器の普及で、我々の生活の中にますます深く入り込む音楽。聴くだけの人もいれば、楽器を手に取って自ら演奏したり、あるいはソフトウェアを使って作曲に挑戦する人も最近では増えていることだろう。そんな、人生に欠かせない音楽の原理を、科学的知識とユーモアのセンスを生かして楽しく分かりやすく論じ、欧米で注目を集めている学者がいる。物理学者で音楽家のジョン・パウエル博士だ。音楽の背景にある“科学”を知れば、音楽をよりいっそう楽しめると博士は熱弁をふるう。
2011年6月20日
自由市場資本主義は本当に死んだのか――
世界のエリートが注目する気鋭の政治学者 イアン・ブレマーに聞く
興隆する国家資本主義との相克の行方
“自由市場資本主義”信奉者にとって厳しい現実がある。リーマンショック以降のアメリカの自信喪失と迷走、そして中国やロシアに代表される「国家資本主義」の興隆だ。二つのシステムの衝突は歴史の必然なのか。それとも融合あるいは共存は可能なのか。日本はどちらに向かえばいいのか。地政学的リスク分析の第一人者で、アメリカや欧州諸国、中国、ロシアなど世界各国の政府中枢と太いパイプを持つ政治学者のイアン・ブレマー博士に話を聞いた。
 
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