【2020年最新版】楽天FXの評判・メリットデメリットについて徹底解説!!

楽天ときけば、皆さんは買い物や楽天Payといったものを思い出すかもしれません。

 

しかし楽天はFXトレーダーに身近なFXサービスも展開しています。

 

東証一部上場企業が提供しているFXサービスだからこその安心感が大きな証券会社です。

 

もちろんそれだけでなく、取引ツールの充実さレバレッジが変更可能なところなどメリットが様々にあります。

 

今回はそんな楽天FXについて事細かに解説していきたいと思います。

 

楽天FXって実際どうなんだろうと悩まれている方にはぜひ参考にしてもらいたいです.

 

楽天FXの基本情報

まずは楽天FXの概要の説明から始めていきたいと思います。

 

サービスを提供している楽天証券株式会社楽天グループの子会社の1つです。

 

1999年から取引サービスを展開していることから比較的息の長いFX業者です。

 

長くサービスを提供できているということはそれだけ安心安全な取引環境を提供しているということなので、安全面という面では楽天FXは問題ないでしょう。

 

大手企業の提供しているサービスだからこそ相談窓口の評判も良く、何かわからないことがあれば気軽に尋ねることができます。

 

三ツ星評価も受けているのでその実力は折り紙付きです。

 

楽天FXのメリット5つ

ここからは本題の楽天FXを実際に利用するメリットについて解説していきます。

 

FX取引におけるメリットはいろいろありますが、なんと言っても楽天ポイントが取引で貯まることが目玉でしょう!

 

以下、下の表の順番に紹介していきます。

 

  • 取引を行うことで楽天ポイントが溜まっていく
  • 無料で豊富なツールが使い放題
  • MT4に対応している国内でも珍しい証券会社
  • 1000通貨単位からの取引が可能
  • レバレッジを自由に変更可能

 

それでは見ていきましょう。

 

①取引を行うごとに楽天ポイントが溜まっていく

 

楽天グループだからこそできるこの楽天ポイント還元は魅力的ですね。

 

溜まったポイントは通常の楽天ポイントと同じように楽天市場や楽天トラベルで利用することが可能です。

 

還元の割合は、10万通貨取引=1ポイントです。

 

ただ取引を重ねるだけでどんどん楽天ポイントが溜まっていくので、取引すればするだけお得になりますね。

 

②無料で豊富なツールが使い放題

 

次のメリットは楽天FXに口座を持つことで利用できる豊富な取引ツールです。

 

非常に高性能なので、始めたての人から中級・上級者と呼ばれるような歴の長い人でも満足に使えるツールになっています。

 

楽天FXで利用できるツールは以下の3つがあります。

 

  • マーケットスピードFX
  • iSPEED FX
  • 楽天FX-WEB

 

一つずつ見ていきましょう。

 

マーケットスピードFX

 

こちらはパソコンで利用できる高性能取引ツールです。

 

トレンド系やオシレーター系のインジケーター、フィボナッチ、ペンタゴンといった描画機能がついていることから好きにチャートをいじることができます。

 

その数実に40種類。

 

またAS売買ツールも用意されており、売買のために別のページに飛ぶ必要もなく、チャートを見ながら取引を行うことができます。

 

非常にスピーディに、簡単に取引ができます。

 

表示させる情報の数やチャートの数も自分で好きに調整することができることから、自分が使いやすいようにカスタマイズすることが可能です。

 

iSPEED FX

 

こちらは楽天FXに口座を持つことで利用することのできるスマホなどのタブレット用の取引ツールです。

 

どうしてもタブレット用になるとチャートを見ながらの取引が難しくなりますが、iSPEED FXではチャートを見ながらの取引が可能となっています。

 

パソコンで利用するマーケットスピードFXと同様にASスピード注文によって即座に取引ができます。

 

またパソコンに引けを取らないほどの情報が見れるページも備えており、外出先でも取引をすることが可能です。

 

楽天FX-WEB

 

こちらもマーケットスピードFXと同様パソコンで利用できるツールです。

 

違う点としてはダウンロード不要でWEB上ですぐに利用できる、ということです。

 

それ以外ではむしろマーケットスピードFXの方が優れていると言えるでしょう。

 

ですので、どうしてもダウンロードができない...という方以外は通常通りマーケットスピードFXを利用することをお勧めします。

 

③MT4に対応している国内でも珍しい証券会社

 

またまた取引ツールの話にはなりますが、楽天FXではMT4の利用も可能となっています。

 

海外FXトレーダーの間では基本ツールのMT4ですがなかなか国内のFX業者で利用できるところは少ないので、大きなメリットと言えます。

 

MT4の優れているところは誰かが開発したツールを簡単にインストールして、利用することができるということです。

 

またもしあなたがエンジニアなどで自分で開発する力があれば、自分オリジナルのインジケーターを作成し、トレードに組み込むことが可能です。

 

加えてEAも豊富にあるため、良いとされるEAを手に入れることができれば、即利用することもできます。

 

いずれにせよ、楽天FXにはないインジケーターやオシレーターを使いたいという方にはMT4一択でしょう。

 

その場合にもわざわざ他の証券会社で口座を作る必要なく、取引を行うことができます。

 

MT4気にはなっているけど、海外に口座作るのはやっぱりちょっと不安だな...という方もトライしやすいという点で非常におすすめです。

 

④1000通貨単位から取引が可能

 

楽天FXでは1000通貨という比較的小さな通貨単位からの取引を行うことが可能です。

 

他の証券会社だと最小でも1万通貨など、初心者の方からすれば大きな変動を伴う取引をしなければならないものも多くあります。

 

また1度の取引でレバレッジ含め30億円まで動かすことが可能です。

 

初心者の方からしっかりとした金額を動かしたい人まで取引ができる環境が揃っています。

 

⑤レバレッジを自由に変更可能

 

最後に紹介する楽天FXを利用するメリットは自由にレバレッジを変更することができるということです。

 

通常レバレッジは初めから25倍と決められていることが多いです。

 

また変更したくとも変更できないという証券会社も少なくありません。

 

一方で楽天FXであれば簡単にレバレッジを最低1倍にまで下げることが可能です。

 

より資金管理を意識した取引を行うことが可能です。

 

やはり初めは金額の変動を小さく収めたいという方にはぴったりの証券口座といえるでしょう。

 

楽天FXを利用するデメリット5つ

一方で楽天FXを利用する上で知っておくべきデメリットはどういった部分にあるのでしょうか。

 

私が考えるデメリットは5つあります。

 

以下では1つずつデメリットを解説していきますので、それを踏まえた上で使うか使わないかの判断をしてもらいたいと思います。

 

  • スリッページが起きやすい
  • スプレッドが広がりやすい
  • 過去にシステム障害を起こした
  • 楽天FXの審査が厳しい

 

①スリッページが起きやすい

 

楽天FXの利用者の声で良く聞こえるのがこのスリッページがしやすいということです。

 

スリッページとはなんぞや...という方のために簡単に説明しますと、注文価格と約定価格との乖離が起きやすい、ということです。

 

スリッページが起こることでより有利なところで取れたはずのポジションを不利なポジションで取ることになり、結果利益が少なくなったり、損益トントンで終わってしまうことになります。

 

さらにそうした取引の結果メンタル面に悪影響が出てしまっては最悪です。

 

FXで利益を重ねていくために必要なスキルで1、2を争うほど大事なのがメンタルです。

 

そんなメンタルの状態を乱すスリッページはできうる限り避けた方が良いでしょう。

 

②スプレッドが広がりやすい

 

こちらも良く楽天FXを利用している方の声として聞きます。

 

指標発表時や取引の減少から流動数が少ないときにはスプレッドが広がりやすくなります。

 

スプレッドが広がることでトレーダーが受ける影響としては、機会損失が一番大きいでしょう。

 

取引量に合わせてスプレッドによる元々の損失が変動することから、取引量が大きい人こそスプレッドについて慎重になるべきです。

 

しかしそんな人はしっかりとしたトレードロジックを持っていることからチャンスを逃しません。

 

いざ自分の相場が来たときにトレードしようとしてもスプレッドが広がりすぎて取引ができなくては元のこもありません。

 

安定したスプレッドを提供しているところの方がスプレッドの読みがしやすいことからその部分に十分に注意した上でトレード環境を選んだ方が良いでしょう。

 

③過去にシステム障害を起こした

 

楽天FXは過去に取引ができないというシステム障害を起こした経緯があります。

 

さらに1度だけではなく、もです。

 

刻一刻と変動するFXで取引ができないというのは非常に大きな問題です。

 

それこそ億単位の取引を行っている人からすれば、夜も寝れないでしょう。

 

楽天FXがシステム障害を起こしたのは、2005年2007年2009年でいずれも行政処分を受けています。

 

かなり前の話なので最近では強固なシステムで守られているのかと思いきやそんなことはありませんでした。

 

2016年に再びシステム障害を起こしています。

 

内容としてはドル円のスプレッドが15円(1500pips)という異常な広がりを見せました。

 

こんな状態の時に間違えて取引をしてしまった人はたまりませんよね...

 

流石にこの時は楽天FX側も調整金として被害を被った人に補償金を渡していました。

 

さらにさらについ最近の2020年にも楽天FXだけでなく、楽天証券全体のシステム障害がおき、株含め全ての商品の売買ができなくなるという問題も発生しました。

 

たった10分間だけでしたが、それでもその10分で大きく資金を失った人も大きいるでしょう。

 

以上のことから楽天FXのシステム面には非常に強い不安が残ります。

 

1度だけであれば、むしろ強固なシステムを構築してもらえてそうで安心ですが、こう何度も発生していると心配になりますよね。

 

楽天FXを使う時にはいつシステム障害が起こるか分からないので、資金管理は徹底して行ってください。

 

④楽天FXの審査が厳しい

 

最後のデメリットは口座を作る段階での話です。

 

楽天FXでは1000通貨単位からの取引ができるように設定していることから少額からでも始められるという印象を受けます。

 

しかし実際には口座開設のページには大きく100万円以上の資産を持っていることの証明が必要と書かれています。

 

100万円資金がある人は全然問題ありませんが、そうでない人はまず口座を開設することができないかもしれません。

 

どうしても口座を作りたい人はトライしてみても良いでしょうが、却下されることも考えておくべきです。

 

まとめ

 

楽天FXについてのメリットデメリットを細かくみてきました。

 

機能面では楽天FXには大きなメリットがあります。

 

何より、パソコン、タブレットそれぞれに便利なツールが用意されているというのが嬉しいですね。

 

一方でシステム面ではまだまだ不安な要素が残っています。

 

この先どうなるかはわかりませんが、あまり信用しすぎない方が良いかもしれません。

 

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