230億トレーダーcisって一体何者?cisから学ぶ投資哲学とは

FXの取引を行うときはいろいろな情報を集めることも大事です。情報を集めることによりFXの手法や通貨価格が上昇することや下落ちすることを分析しやすくなります。

 

FXの取引を行うときに参考にすることができる1つの情報として230億トレーダーcisがあります。ただ、FX初心者の方などであれば「230億トレーダーcisって何者?」「どんな情報を提供してくれているの?」と疑問を感じる人もいるはずです。

 

230億トレーダーcisについてFXの内容を紹介していきます。

230億トレーダーcisとは

「cisとは一体どんな人なの?」とcisについて知りたい人は多くいるはずです。cisは投資家として活躍していますが、投資は大学に在学しているどきに始めたようです。法政大学工学部に4年生として在学していたときに、元手300万円を使って株式投資を始め、投資家としてスタートしました。

 

大学卒業後は就職したようですが、投資で資金を800万円にまで増やしました。その後は失敗して300万円の損失を出したこともありましたが、6000万円まで資金を増やすことに成功して投資家として資金を順調に稼いできたようです。

 

今も投資家として活動しており、FXを始め日経225先物取引や日経225オプション取引など、いろいろな投資を行って資金を増やしているカリスマ投資家として活動しています。

 

cisが得た大きな利益とは

cisは投資家として有名であり、大きな利益を得ています。そのため、cisがどんな投資で利益をあげたのか知っておくことで、利益のあげ方を参考にすることができます。投資で得た利益の方法は以下の2つがあります。

ジェイコムご発注事件で6億円の利益をあげた

ジェイコムご発注事件とは、2005年のみずほ証券によるジョイコム株のご発注です。cisは出されている売り株数が発行株式より多いことを確認し、また証券会社は発行株式数以上の数の売買注文を出せることを知っていたので、ジェイコム株を誤発注していると確信することができました。

この機会を大きなチャンス捉えて、cisはストップ安に値が下がったところを短時間で株を大量買いして、最初のストップ高で全部売り6億円の利益をあげることができたようです。

また、cisは6億円の利益をあげましたが、ご発注が後で問題となってこのときの売買は利益を無効にされないようにするための対策も行ったようです。それは得た利益で他の銘柄を売買し、その後に自分の口座に出金するという方法です。

この方法でcisは6億円の利益をしっかり出金することができ、自分の口座に利益を確保することができました。

 

起床して19億円を稼ぐ

2018年に米国株が急落したことで、日本株にも影響が出て日経平均株価が急落していきました。この急落をから利益のポイントと見たcisは日経225先物取引を行い、一撃で19億円もの利益を得ることができました。

 

19億円もの利益を上げることは簡単ではありませんが、cisは株価の急落を利益を得るチャンスと捉えて大きな資金を稼ぐことができました。

cisの手法ではFXにも役に立つ

投資家として多くの人から注目されているcisはFXの利益獲得を参考にすることができます。FXの手法と株式投資の手法は似ているところがあり、株式投資家として手法を参考にすることで、FXの利益獲得につなげることも可能です

投資家のcisのFXの手法で参考にできることを確認してみましょう。

 

板の動きを重視

投資家のcisは60名柄を監視しており、その銘柄の中からいつもと比べて板が厚かったりやたら板の価格が下がっていることがあるようです。このいつもと違う変化を見極めることで売り需要か買い需要なのかを見極めており、取引の材料としています。

 

FXでも同じことが言えます。FXでも値動きによってはいつもと違う値動きをしていることがあります。例えば、普段なら価格が下がるところが下がらずに価格が上昇しているときです。価格が上昇しているなら、FXで「買い」注文をすることにより大きな利益を狙うことができます。

 

FXのチャートから値動きをいつも確認して需要を見極めてみることで、利益を得るこチャンスは大きくなる可能性があります。

25日線を重視

投資家のcisは25日線が下向きのときは積極的に購入はしないようです。積極的に購入するときは25日線が上向きの状態になっているときであり、25日が下向きで5日線を下回ったなら、その銘柄は売りのスイングを行うようです。

 

また、持ち越しであれば買いしかやらず、25日線と5日線を下回った陰線を引いた日は絶対持ち込さないなど、cisはいろいろな条件を自分で作って投資の「買い」、「売り」を行っています。

 

このcisが行っている「自分の条件を作る」という行動はFXでも見習うことができます。FXで取引を行うときも自分でルールを作っておかないと、大きな損失を出しやすく、利益も思うように得ることができないことが多いです。

 

FXの取引を行うときに、例えば、上昇と下落ちが小刻みに繰り返されているレンジになっていると、大きく上昇するのか下落ちするのか分からりません。そのときはFXの取引を様子見しておくことができます。

 

また、気分がFXで短期売買か長期売買を行うかによってチャートを見る時間幅も違います。短期売買であれば5分足や10分足のチャートの値動きを見てFXの取引行いうことが多く、長期売買なら日足や週足を見てFXの取引を行います。

 

どのチャートを軸にしてFXの取引を行うかを考えることで、FXの利益を得チャンスも変わってくるので、cisの手法からFXのノウハウを参考しましょう。

 

下がっているときは購入しない

投資家のcisは価格が下がっているときは株を購入しないことが多いです。投資家のcisが購入をするときは、5日線を2回連続して上回り、さらにリバウンドして上回ってきて5日線が「柄杓型」になってきたときに購入します。

 

そして購入した銘柄を25日線に近づいたら一旦売るという手法になっています。

 

この手法はFXでも利用することができます。FXで狙っている通貨が下がっているときは「買い」取引をしないことです。価格が下がっているなら、価格が上がる可能性は低いため、連続して価格が下がっているときにFXで「買い」注文を行うなら損失を出すことになりやすいです。

 

もし、FXで利益の狙い目を定めるなら、価格が2日連続で上回り、さらにリバウンドして価格が上がったときに、「買い」注文を行うことができます。価格が上昇している傾向となっているので、FXで利益を得やすくなります。

 

これはFXで「売り」注文をする際にも言えることです。価格が2日連続で下がってさらに下落ちしているなら、価格が下がっている傾向になっているので、「売り」によるFXの利益を得やすくなります。

 

価格を見るときの傾向として参考にすることができます。

FXのスワップポイントによる金利を確認

ペアトレードは資金を拘束されてしまい、コストがかかるのでcisはあまり行わないようです。外国では「売り」と「買い」の両方で金利をもらうことができますが、どちらに投資をしていても一定の利益を得ることができます。

 

しかし、日本では「売り」では金利をもらうことができないのでcisは「売り」は行わず、「買い」を選択することが多いようです。

 

FXの取引で、この考え方は参考になります。FXでは「買い」によりスワップポイントを得ることができ金利から毎日利益を得ることができますが、「売り」では逆にマイナスとなってしまうことが多く、利益が減ってしまいます。

 

FXの「売り」で大きな利益を得ることができれば、金利によるマイナスは微量なので気になりませんが、FXのスワップポイントによる金利を狙うのであれば、「売り」注文の場合は不利になることがあります。

 

FXで短期売買を行う人はスワップポイントによる金利を気にしなくてもいいですが、長期や中期でFXの取引を行うなら、金利によるマイナスは大きくなってくるので注意が必要でしょう。

 

情報収集を行い確認するようにする

投資家のcisはSBI証券のランキングをいつも確認しているようです。SBI証券のランキングを確認することで、いつもと比べて極端な買い越しや大幅買い越しをチェックしているようです。

 

引けの値動きによってリバウンドしてしまったなら買うことができないので、大幅買い越し2日目とかは引けで買うなどして投資の取引を行っているようです。

 

このようにcisはSBI証券のランキングを参考にして投資の手法を考えているようですが、この方法もFXで参考にすることができます。

 

FXは情報によって大きく価格変動することがあるので、情報を得ることが大事です。FXの投資家やFXニュースを確認することにより、FXの価格変動に関係する経済指標や政治的な動きを確認できます。

 

また、FX投資家のTwitterなどを確認することで、どのような通貨が大きく値動きをしそうなのか情報を確認することができるなら、FXで自分が利益を得られる取引を分析しやすくなります。

 

FXのチャートを確認することも分析する1つの材料ですが、情報を集めるならFXの取引がより有利になるので、押さえておきましょう。

 

損切りは早く理利が乗ってきたら長く引っ張る

株式投資がメインのcisですが、FXの取引も実際に行なっており、手法を提示しています。FXの取引でcisは損切りの速さと利が乗ってくれば長く引っ張る手法を行なっています。

 

それは、2019年の2月にアメリカドル/円の価格が上昇しているときにcisはTwitterで「売り」を宣言しました。

 

しかし、このcisのFX「売り」宣伝には「まだかと」、「俺も売り転換しておくかな」、「不安になってきた」など一時期大混乱になってしまいました。FXの取引で「売り」宣言をしたcisですが、20分後には「ドル円音速撤退」というコメントをTwitterに流してアメリカドル/円を早々に撤退してしまいました。

 

アメリカドル/円の値動きが自分の予想していた動きとは逆の動きをしたので、撤退したのですが、20分で撤退という動きの速さに多くの人は大爆笑したようです。

 

そして1時間後にはFXでアメリカドル/円で「買い」注文を行い、利益を狙う姿勢を見せました。

 

コラム.損切りをすることが大切

投資家のcisの動きから損切りするときの大切さを学ぶことができます。FXで投資を行うときは損失を出してしまうことが必ずあります。どんなに利益を出している投資家でもFXで損失を出すことはあるので、損失が出ることは避けられません。

 

ただ、大事なのはいつ損切りをするかです。FXで損失を出してしまうと「必ず上がる」と信じて損切りをしないことがありますが、損切りをしないとどんどんFXで損失が生じてしまい、結果的に大損してしまうことがあります。

 

投資家のcisは価格が予想と逆の動きをしたので、直ぐに損切りをして注文を「買い」に変更しました。

 

損失が出て動きが違うようなら引っ張らずに、直ぐに切り替えることで利益を確保することができます。損切りは勇気がいるかもしれませんが、FXでは重要なので行えるようにしておきましょう。

 

cisのトレード環境から学べること

投資家として活躍しているcisはトレード環境もしっかり整えています。FXなどの投資に集中できるようにcisはトレード部屋というものを作っており、広さは10畳くらいです。その部屋にあるのはパソコンが3台とモニターが7枚あり、1台のパソコンとモニターには日経先物と新興市場のマザーズ指標のチャートをずっと表示させているようです。

 

また、もう1台にも投資に関係する情報を流しており、パソコンごとにキーボードとマウスを1つずつ取り付けています。

 

さらにキーボードやマウスは有線で取り付けてノイズなどの影響が出ないように工夫されています。

 

このcisの環境部屋からもトレードに重要なことを学べます。

 

情報がいつでも見られるようにしておく

投資の動きを逐一見ることができるようにcisはパソコンにずっと情報を流しています。投資はいかに情報を早く得られるかで利益の大きさが変わってきます。そのため、FXで取引を行うときもFXの情報を早く見られるように工夫しておくことが大事です。

 

FXで情報を早く見られるようにするためには、スマホを活用することができます。FX専用ニュースなどはアプリとして開発されているものも多いので、FXニュースアプリをスマホにダウンロードしておくことで、いつでも情報を閲覧することができます。

 

また、パソコンでもFXに関係するニュースサイトを出しておくことができます。パソコンでニュースサイトを出しておくなら、最新のニュースを確認してFXの取引に利用することができます。

 

FXの情報が直ぐに見られるようにスマホやパソコンの準備をしておきましょう。

 

取引に関係する機器にこだわろう

投資家のcisはキーボードやマウスを有線にするなど、「1秒」でも取引に遅れを取らないように徹底しています。

 

FXの取引を行うときも機器にこだわりを持っておくことが大事です。FXの取引に使用する機器はパソコンやマウス、スマホ、キーボードなどいろいろあります。これらの機器もFXの取引の際にスピーディーに動かすことができるように、備えておくことが大事です。

 

FXは一気に価格が上昇、または下落ちするときがあります。しかし、その瞬間は一瞬の場合があるので、その時を狙ってFXの約定を直ぐに行えるようにする必要があります。ただ、その時に機器が上手く反応せずにFXの約定を行えず、絶好のFXの取引を逃してしまうなら、かなり後悔することになります。

 

機器に関してはこだわりを見せない人もいますが、FX取引は時間との勝負もあるので、とても大事な部分です。

FXの取引をスムーズに行えるように、機器にこだわりを持っておきましょう。

 

投資家cisとFXのまとめ

投資家cisの内容について紹介してきました。投資家cisは学生時代から投資を始めて、億単位の取引を成功させており、今では230億トレーダーと言われています。このcisの取引はFXの取引に関しても十分役立てることができ、FXで利益を上げる手法を学ぶことができました。

 

FXで利益を上げることは簡単なことではありませんが、しっかりとポイントを押さえるなら大きな利益をFXで得ることができます。FXでどのように取引を行えばいいのか分からないときはcisの取引を参考にしてみるのも良い方法でしょう。

 

ぜひ、FXの取引の参考にして利益を狙ってみましょう。

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