XM評判

近年、国内FX業者を利用する人が海外FX業者の利用へと流れています。

というのも国内FXでは日本の法律上最大でも25倍のレバレッジしか提供できず、海外FX業者では最大で3000倍のレバレッジを提供しているからです。

レバレッジが異なることによって小額の入金からでも大きなリターンを生み出すことができます。

しかし海外FX業者の数は年々増えており、どのFX業者がいいのか頭を悩ませるのが常です。

今回は海外FX業者の中で日本人利用者が最も多いXMTradingについてご紹介していきます。XMは日本で最も知名度がある海外FX業者であると言っても過言ではありません。

そこで管理人がXMを使ってみてわかった感想や、XMの強み、弱みを徹底して解説していきます。

XMの口座を開設しようか検討されている方や国内FX口座との違いを知りたい方に非常に役立つ情報を載せていきたいと思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

XM(XM Trading)の基本情報

XM ホームページ

XMは2009年からサービス提供を始めたFX会社になります。

XMは出金拒否などの噂もなく2009年から現在、10年もの間日本人やその他海外FXトレーダーから支持を得ている海外FX業者になります。

そんなXMも2019年には新規口座開設者が100万人を突破しました。

日本で最も人気なFX業者であるDMMの口座開設者数が50万人であることと比較するとXMがどれだけ利用者が多いかがわかるでしょう。

XMは日本人には特に利用者が多く、おそらく日本の中では最も人気のあるFX口座となっています。

XM会社概要

XMの本社はキプロス島に所在しており日本人に対してサービスを行っているTradingという会社はセーシェル金融庁の認可の下運営されています。

セーシャル法人の置かれているセーシャル共和国とは、インド洋に浮かぶ115の島々からなる共和国でイギリス連邦に属しています。

もともとはキプロス島の事業所で日本へのサービス提供も行っていましたが、2016年から2017年にかけてサービス提供場所が移行されました。

こうしたあまり知られていない島国に本拠地を置いているという事実からXMが少し不安に感じられる方もおられるかもしれません。

しかしこれは単なる税制対策、いわゆるタックスヘイブンの1つで実質的なサービス内容に問題がないと思われます。

XMを運営している「Trading Point」は世界の様々な金融ライセンスを獲得しています。

キプロス島に本社を置き、イギリスやオーストラリアなどにも拠点をおき、サービスの提供を行っています。

以下にXMの各国での法人名とライセンスを一覧にしてまとめてみましたので、見てみてください。

法人名 ライセンス
Trading Point of Financial Instruments Ltd
(本社)
キプロス証券取引委員会(CySec)
ライセンス番号:120/10英国金融行動監視機構(FCA)
ライセンス番号: 538324
Τrading Point of Financial Instruments UK ltd
(ヨーロッパ向け法人)
英国金融行動監視機構(FCA)
ライセンス番号: 705428
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け法人)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
ライセンス番号: 443670

表を見ると、しっかりと各地域を運営している法人は重要な地で金融ライセンスを獲得していることがわかります。

日本に住んでいると、あまり聞いたことがない委員会や機構が金融ライセンスを発行しているように思われるかもしれませんが、世界的には日本の金融ライセンスと同等もしくはそれ以上の力を持った権威のある金融ライセンスです。

キプロス島に本社を置き、ライセンスを獲得してFX口座のサービスを提供することの難しさを考えるとXMは十分に信頼性の高いFX業者だといえます。

XMの安全性については以降でも続けて解説していきますので、しっかりと納得した上で口座開設をするかどうかを判断していただきたいと思います。

XMの安全性

海外FXを利用する際に最も重要となるのがその会社の安全性です。

というのも海外FX業者には日本の法律は届きません。確かに海外FX業者の中にはほとんどが真っ当に運営している会社が多いものの、中には存在すらしないFX会社を設立してお金だけ集めて計画倒産などということもあります。

また倒産とまではいかなくとも
・利益の没収
・出金停止
・口座凍結

などの可能性もあります。国内FX業者は信託保全の義務化がされているので資金の持ち逃げや利益の没収などということはほとんどありませんが、海外FX業者を利用してる以上これらのリスクがあることは知っておく必要があります。

しかしXMはこれまで10年以上の実績があります。

ここからはXMの安全性についてより詳しく解説していきたいと思います。

  1. 安心の日本語サポート
  2. XMのシステムの安全性
  3. 会社の資金管理の方法について

安心の日本語サポート

海外FX業者の中にはHPやサポートが英語しか対応していないというところもあります。

海外FX業者の利用に慣れている人や英語を得意とする人にとっては問題がないと思いますが、英語に慣れていない人にとっては何か問題があった時に大変不便です。

しかしXMはHPもサポートも完全日本語対応しているため使っている際に言語による障壁はありません。

XMではWebで完全日本語サポート行っており日本人サポートの時間も平日5日の24時間対応可能という充実しています。

というのもXMの日本へのサービスを提供している会社には日本人スタッフが17名いるといわれており返信スピードや内容も充実しています。

メールでの連絡をすることもできますが、HPでの直接ライブチャットでの相談もできるので、早期の解決も可能です。

ホームページにはe-mailアドレスも載っていますので、何かあればそちらからXMへと連絡を取ることも可能です。

ほかの海外FX会社では日本語対応があまり備わっていないところが多いですが、XMは充実したサポートを提供しているためもしもの時にも安心です。

XMのシステムの安全性

続いてXMのシステムの安全性について解説していきます。

海外FX口座を使っていてよく耳にする問題は「出金拒否」と「不利約定」です。

悪質な海外FX業者は資金を集めトレーダーを負けさせるべくチャートをバグらせたり、スリッページを起こしたりします。それでも勝ってしまうトレーダーに対しては出金拒否の処分を出します。

FXの最終ゴールは利益を出して出金することですので出金拒否がある海外FX業者は利用するべきではありません。

しかしXMでは過去10年間出金拒否や約定拒否などの報告はありません。

以前、あるトレーダーがXMに出金拒否されたということをネットに投稿していました。しかしそれはXMの利用規約を無視した悪質なトレードを行なっていたからです。

XMで普通に取引している分には出金拒否などに会うことはないので心配いりません。

また運営期間も長いため信頼することができますが、最も信頼することができる理由としては利用者の多さです。

XMの日本人利用者が多いことによってもしXMが何か悪質な対応をしたとすれば噂はSNSで一気に広がってしまいます。

XMにとってはこれは致命的な問題です。

特にXMは素早い約定という部分を売りの一つにもしているので、不利な約定をしてしまえば客離れは止められません。ましてやこんなに多くの顧客を抱えることも不可能だったでしょう。

むしろXMの魅力は後ほど解説する約定力の速さ・強さともいえるのでそのあたりは心配ありません。

以上のことからXMのトレード環境の安全面は十分に確保されていると思われます。

会社の資金管理の方法

顧客の資金管理について、XMは安全性を考慮し、分別管理の方法を取っています。

分別管理とは、顧客が入金した顧客の資産と会社を運営するための資金を別々に保管しておくという方法です。

この方法を取ることで会社が倒産して、顧客への返金が難しくなったという万が一の事態にも確かに顧客に現金を返却することが可能です。

また大事な資産を入金した後にお金がどこに保存されているかも気になりますよね。

顧客の入金した資産は英国のバークレイズ銀行に保管されます。金融が発達した英国の大手銀行に管理されていると安心ですよね。

その他にもXMはより信頼性を上げるために信託保全に登録しています

海外FX会社については信託保全に加入することが義務ずけられておりませんので、保険に入っていることがわかると安心できますね。

XMが加入している信託保全はAIG保険です。こちらに加入しているということで、どんな不測の事態が起きたときにでも一人当たり100万ドル(約1億円)までの資産が返却されることが保証されています。

ただ100万ドルまでしか確実に保証されないので、使わない資産は別口座に分散させておき、いざというときのために分別管理をしておくのがよいかもしれません。


以上の3点からXMの安全性の高さについて理解いただけたのではないでしょうか。

近年、スイスフランショックのような不測の事態も起きましたので、いざというときに対処可能かどうか見極めるということはFXの口座選びに非常に重要な観点だと思います。

XMはその基準を十分に満たしているといえますし、さらに後ほど紹介する多くの特典を考えると一人一口座は開設するべき口座だと感じていただけると思います。

XM(XM Trading)の強み6つ

XMの強み

ではXMで取引するメリットについて詳しく解説していきます。

メリットは大きく分けて6つありますので、順番に見てみてください。

  1. 口座開設&入金ボーナスの充実
  2. 約定力が速く・強い
  3. 強力なXMロイヤルティプログラム
  4. 最大888倍のレバレッジ&ゼロカットシステム(追証なし)
  5. 取引可能な金融商品の充実ぶり
  6. MT4/MT5に対応

豊富なボーナス制度

XMは以下の3つのボーナス制度を提供しています。
・新規口座開設ボーナス
・入金ボーナス
・取引ボーナス

基本的に海外FX業者はボーナスを提供していると言っても2種類ですがXMでは上記3つ全てのボーナス制度を提供しています。

口座開設ボーナス

XMが提供している口座開設ボーナスは新たにXMで口座開設をした人全ての人が対象となります。

XMで新規口座開設をすると証拠金として利用できるボーナスを得ることができます。

このボーナスはサポート位申請する必要もなく、本人確認書類を提出して口座が有効化され次第自動でボーナスが付与されるので何の手続きも必要ありません。

このXMの入金ボーナスはそのまま出金することはできないものの、証拠金として利用して利益を出せば出金することができます。ボーナスはあくまでも資金効率を高めてくれるものだという認識でいてください。

時々ボーナスがなくなっていしまうことを知らずに後悔している人を見かけますので、要注意です。

取引ボーナスの受け取り方
1:XMのリアル口座を開設する
2:会員登録後登録したメールアドレスにログイン情報が届きます。
こちらの情報をもとにログインを完了させてください。

3:本人確認用書類を提出し、本人確認を終わらせます。
4:ボタンを押し、ボーナスを請求します。
5:画面に表示される手順に従って電子メール認証を行います。以上の手順を踏むことで、新規口座開設ボーナスを受け取ることができます。

もしわかないところや不具合があった時には、XMのサポートに連絡することでいち早く解決をすることができると思います。

入金ボーナス

XMには口座開設ボーナス以外にも入金ボーナスも提供しています。

この入金ボーナスは2段階となっており
5万円までは100%ボーナス
それ以上は20%のボーナス

を得ることができます。

2段階ボーナスで獲得できるボーナスの合計金額は5,000ドル(約50万円)にもなるため、これらをすべて獲得することで資産形成をよりスピーディに取り組むことができます。

入金金額$5(約500円)から反映されるボーナスなので、小額から始めたいという方もボーナスを受け取ることができます。

またこちらのボーナスは入金するごとに自動的に口座に追加されるため、特別な手順を踏む必要はありません。

それでは2段階の入金ボーナスについて細かく見ていきます。

入金ボーナスについては最初の$500(約5万円)までは100%ボーナスとして追加されます。

またそのあとの$230(約230万円)の入金分は20%が口座に入金ボーナスとして反映されます。

下に口座入金額に対する入金ボーナスの早見表を載せておきますので、自分の資産に合わせてどのくらいのボーナスをもらうことができるのか見てみてください。

お客様のご入金額 適用ボーナス お客様のボーナス 取引資本残高
$5 100% に対して $5 $5.00 $10.00
$500 100% に対して $500 $500 $1,000
$1,000 100% に対して $500 + ‏20% に対して $500 $500 + $100 = $600 $1,600
$2,000 100% に対して $500 + ‏20% に対して $1,500 $500 + $300 = $800 $2,800
$5,000 100% に対して $500 + ‏20% に対して $4,500 $500 + $900 = $1400 $6,400
$10,000 100% に対して $500 + ‏20% に対して $9,500 $500 + $1900 = $2400 $12,400
$20,000 100% に対して $500 + ‏20% に対して $19,500 $500 + $3900 = $4400 $24,400
$23,500 100% に対して $500 + ‏20% に対して $22,500 $500 + $4500 = $5000 $28,500

こちらで獲得したボーナスは出金することはできませんが、トレードに証拠金として使うことは可能なので、実際の自己資産よりも大きなお金を動かすことができます

もちろん新規口座開設ボーナス同様、ボーナスを証拠金として使い、稼いだお金については出金可能です。

ただ、資産の出金やほかの自己口座への資金移動をすることによって、ボーナスは失われてしまいますので、十分にボーナスの恩恵を受けたと感じられるようになるまでは、資金移動をすることをお勧めしません。

ボーナスがなくともやっていけるという金額まで資産を増やした後に出金するのが一番かと思います。

うまくボーナスを活用して、有利に資産形成を進めていきましょう。

しかしXMの提供するボーナスの注意点として

資金を移動させた場合には出金や資金移動の金額割合に応じて消失していきます。

出金はもちろんですが、資金を自身の口座から口座へと移す場合にもボーナスが消えてしまいますので、留意しておいてください。

圧倒的な約定力

XMは約定力に特に力を入れています。

公式ホームページでも載せているように、公平で信頼性の高いプラットフォームの提供を目指し、XMはリクオートなし、約定拒否なしを厳格な方針として定めているため、まずこれらが起こるという懸念はありません。

また全注文のうち、99.55%の注文は注文から1秒以内に約定がされているため、非常にスピーディです。

私もXMの口座を利用していて、実際にスリッページ体感したことはないので、注文がいざというときに通らないのではないかという心配をする必要はありません。

最近では、新規口座開設者が100万人を超えたことで、サーバーの強化にも力を入れており、より素早く、強い約定力がなされるようになると思われます。

ちなみに、XMが公式スポンサーとして契約している陸上選手のウサイン・ボルト選手もこのXMの約定力の速さ・強さを表しています。

FX会社という業界の中での約定力にウサイン・ボルト選手のような速さと強さに自信があるということの表れではないでしょうか。

また、そもそもFX会社が高いスポンサー費を支払い、スポンサーを付けているというところで非常に安定した、信用のある企業だと判断することができます。

海外のFX会社でわざわざお金を払い、有名人にスポンサーになってもらっているところはあまり多くはありません。

その点からも、XMの信頼性の高さが表れていますね。

XMロイヤリティプログラム

XMには新規で口座開設をした際や入金を行ったときにボーナスをもらえますが、それプラス取引を重ねることでもらえるボーナスがどんどん増えていきます。

それらのボーナスは「XMロイヤルティプログラム」と呼ばれるものです。

このボーナスはほかのボーナス同様に特別な申請などをする必要はなく、取引を行えば、取引に見合ったボーナスが自動的に追加されます。

XMのリアル口座を持っている人は取引の回数によって4つのステータスへと分類され、それぞれのステータスによって、1度の取引で得られるボーナスが変わってきます

XMロイヤリティプログラム

まずすべての人はEXECUTIVEというステータスからスタートします。

EXECUTIVEのステータスの人は1ロット(10万通貨)
の取引を行うごとに10 XMP
というポイントをためることができます。

次に新規口座開設し、取引を始めてから30日が経ったのちに、GOLDステータスへとランクアップとなります。

GOLDのステータスの人は1ロットの取引につき、13 XMPをためることができます。

以降は同様に60日以上過ぎれば、DIAMONDステータス、100日以上経てばELITEステータスへとランクアップとなります。

ステータスの上昇に伴い、1ロット当たりのもらえるXMPも変わっており、1ロットの取引でDIAMONDステータスは16XMPELITEステータスは20 XMPをためることが可能です。

徐々にもらえるXMPが上がってくるとXM自体を長く使いたくなりますよね。

一方で、取引がなければ徐々にステータスが下がっていってしまうので、注意が必要です。

ダウングレードの条件は、

  • GOLDステータスの場合・・・30日間取引が無い場合Executiveレベルへダウン
  • DIAMONDステータスの場合・・・60日間取引がない場合Executiveレベルへダウン
  • ELITEステータスの場合・・・100日間取引がない場合Executiveレベルへダウン

と決められています。

せっかく上がったステータスが下がってしまうのはもったいないので、気をつけておきたいですね。

取引によって貯めたXMPは他の新規口座開設ボーナスや入金ボーナスと同様、会員ページからポイントの変換を行うことで証拠金として使用することが可能です。

具体的には、$(獲得したXMP÷3)をした分の証拠金を口座に追加することができます。

こちらは海外のFX会社なので、円ではなく、ドル換算となっているところに注意が必要です。

こちらも出金することはできませんが、取引できる資金が大きくなり、結果より大きく稼ぐために重要なものとなってきます。

ただ出金の際にはやはり、ボーナスも同じように減っていしまうので、注意が必要です。

XMロイヤルティプログラムは、資金力のある方だと特に思っている以上にたまっていきますので、後ほど紹介する888倍のレバレッジと合わせて運用することで大きなリターンを狙えるようになります。

また取引スタイルによってもたまっていくスピードに差が出てきます。

スキャルピングのように1日に何度も取引を行うスタイルのトレード手法を用いている方だと、どんどんポイントがたまっていきます

たとえ元の資金が少額であったとしても、証拠金として使える資金が大きくなるので、国内FX会社を利用するよりも短期で効率的に資産を増やすことが可能です。

口座開設や入金といった1回のものだけでなく、取引を行うごとにボーナスがもらえるというのは嬉しい特典ですよね。

最大888倍のレバレッジ

XMは最大888倍のレバレッジを提供しています。レバレッジとは信用取引の仕組みの1つですが簡単にいうと

『自分の入金額以上に取引することができる』仕組みになります。

XMでは口座開設ボーナスや入金ボーナスがもらえますが、これらのボーナスに対してもレバレッジはかかりますので1万円増えるごとに888万円分取引量を増やすことができます。

最初にお伝えした『国内FX業者から海外FX業者に移動する理由』もこのレバレッジに影響しています。

海外FX業界のレバレッジの平均値は大体500倍程度ですのでXMは海外FX業者の中でも非常に高いレバレッジを提供している業者になります。

XMが日本の金融庁から無免許営業として指摘されていますが、日本の金融庁に認可を取らないのはこのレバレッジ888倍を提供することができなくなってしまうからです。

しかしXMは日本ではなくセーシェルなどの海外の金融庁の指導のもと営業しているため日本のレバレッジに規制されることはありません。

もちろんこのレバレッジはXMを使えば、日本国内在住の日本人にも適用されますので、よりハイリスクハイリターンを求めるトレーダーには有利なシステムとなっています。

しかしレバレッジは高ければいいというものでもありません。レバレッジは高いほど利益はあげやすいですが、その反面損失も生みやすくなります。したがってレバレッジの使い方を誤ると追証の可能性もあります。

しかしXMではハイレバレッジを提供する反面で追証への対策もされています。

XMは国内FX会社にはない、ゼロカットシステムというものを採用しています。

このゼロカットシステムというのは、入金した金額以上の損失が出た場合には強制的にポジションを解消し、入金した金額以上には損失をトレーダーが被らないようにしてくれるシステムです。

もし突発的な指標の発表で値段が急激に変動し、自身の思惑とは逆の方向に進んでいったとしても借金を背負うといった最悪の事態は避けることができます

またスイスフランショックのように急な価格の変動で、ゼロカットシステムが間に合わず、口座残高がマイナスになったとしてもXMが補填してくれるので、追加の入金を求められることはありません。

実は国内のFX会社を使っていた場合には追加の入金を求められるような場面でも海外のFX会社では補填してもらえることが多いんです。

そのため、もしトレードに失敗し、FXに使っている資金が完全になくなったため、別に預けているお金を運用資金として引っ張り出す必要が出ても、マイナスになった分の借金の支払いは必要ありません

国内FX口座を利用しているほうがむしろスイスフランショックのような急激な変動が起きた場合には危ないのではないでしょうか

さらにXMはロスカット水準が20%と低めに設定されているため、888倍のレバレッジをかけてもぎりぎりまでポジションを握り続けることが可能です。

取引可能な金融商品の充実ぶり

XMに新規で口座を開設することで投資をすることができる金融商品はFXだけではありません。

業界No.1を誇る品ぞろえがあり、FX通貨ペア57種類貴金属4種類CFD銘柄42種類といった幅広い金融商品に対応しています。

FXについてはもちろんスプレッドは他のメジャーな通貨に比べて広くはなっていますが、今まで取引できなかったようなマイナー通貨のトレードも可能になってきます。

プラチナやエネルギーといった商品CFD銘柄から日経225やダウなどのインデックスCFD銘柄といったCFD銘柄についても投資をすることが可能です。

非常に変動幅の大きなコーヒーや原油についても同様に投資することが可能なので、FXに比べ、リスクは高めですが、得られるリターンも多いので、投資の技術に自信のある方は取り組んでみてはいかがでしょうか。

これらのCFD銘柄を取引する場合も100倍以上のレバレッジをかけてトレードをすることができるので、よりアクティブに自身のトレードの幅を広げることが可能になってきます。

この場合にもゼロカットシステムが使われるため、証拠金以上の損失を被ってしまった場合にも安心です

その他にも2019年下旬から仮想通貨の一部銘柄についても投資することが可能になっており、投資の幅がどんどん広がってきています。

まだ取り扱いを始めたばかりで、スプレッドも広く、レバレッジのかけられる倍数も小さいですが、将来的には改善されていくものと思われます。

XMに口座を一つ持っておくだけで様々な金融商品に投資をすることが可能なのです

MT4/MT5に対応

XMはMT4/MT5に対応済みのため、世界中のトレーダーが見ているプラットフォームを使った取引をすることが可能です。

特にMT5はまだ使用可能なFX会社が多くないため、口座を開設するだけで使えるようになるので、非常に魅力的ではないでしょうか。

MT4とMT5について詳しい違いについてあまり知らないという方も多いと思いますので、どのように違うのかを様々な観点から分析した結果を載せておきますので、参考にしてみてください。

項目 MT4のロゴ MT5のロゴ
動作スピード もっさり サクサク
時間足 9種類 21種類
気配値、ナビゲーターウィンドウ 普通 わかりやすく
使いやすい
両建て 可能 可能

2016年5月から
可能に

ワンクリック注文 可能 可能
ストラテジーテスター 可能 可能

2016年5月から
可能に

カスタムインディケーターの種類 かなり豊富 普通
増えてきているが
MT4よりは少ない
EAの種類 かなり豊富 少ない
アップデート回数 4回

(2017年1月~
2018年6月現在)

14回

(2017年1月~
2018年6月現在)

対応海外FX業者 ほぼ全て 一部大手業者のみ

上記の表からもわかるように、MT4をお勧めしたいトレーダーとMT5をお勧めしたいトレーダーは少し変わってきます。

まずMT4を使うべきのトレーダーは、

  • 特別なインジケーターを使用している人
  • EAを主に使って取引を行っていきたい人

です。

MT5にはまだMT4に比べ、十分なインジケーターが備わっていませんので、自分が愛用している特殊なインジケーターがある方はMT4を使ったほうがいいと思います。

またEAについてもMT5はまだ種類が豊富とはいい難いので、MT4を使うのがいいと思われます。

一方でMT5を使うべきトレーダーは、

  • 裁量でトレードを行っている人
  • 手法がシンプルな人
  • スキャルピングが得意な人

です。

裁量でトレードを行っている場合、価格の変動の動きが滑らかなほうが価格の動きの雰囲気などをつかみやすいと思いますので、より価格の変動が見えやすいMT5を使うべきだと思います。

スキャルピングを得意としているトレーダーも同様に価格変動がわかりやすいMT5の使用をお勧めします。

またインジケーターについても、まだ種類は多くないですが、基本的なものはそろっているため、一度MT5を見てみて、自分の使いたいインジケーターがあった場合にはMT5を使うのがよいでしょう。

MT5本体について、MT4にくらべてアップデートが高頻度で行われていることから、管理している会社がMT5に力を入れていることをうかがい知れます

まだMT4と比較した場合には劣っている部分もありますが、全体としては特にこだわりがなければMT5を使ったほうが取引をしやすいといった印象があります。

今後アップデートを重ねることで、今は劣っている部分についてもいずれは遜色ないパフォーマンスを発揮するようになるでしょう。

XMの5つの弱み

XMの苦情

それではここからはXMを使う上で注意しておきたい点、少しほかのFX会社に比べると劣っている部分について解説をしていきたいと思います。

ボーナスやスプレッドなどの非常に魅力的なサービスを提供している反面、どうしてもデメリットなどがいくつか出てしまいます。

今回は大きく5つに分けてそれらの弱みを解説します。

  1. スプレッド水準
  2. 出金手数料
  3. 日本の金融庁への未登録
  4. 超ハイリスク
  5. 利益が出たときの税金

スプレッド水準

XMが提供している口座にはスタンダード口座とZERO口座という口座があります。

2つの口座のうち両方にいえることですが、国内FX会社に比べると非常にスプレッドが広くなっています

海外FX業者の中では中の中~中の上くらいの広さで、特に広すぎるといったものではないのですが、普段国内FX会社がドル円0.3pipsなどで提供しているのを見慣れてしまうと広く感じてしまいます。

以下にスプレッドについて一覧にしてみましたので、見てみてください。

項目 XMスタンダード口座 XMゼロ口座
手数料 なし 1,000円
(1.0pips)※1lot
(10万通貨)
あたり
ドル円 2.0pips 1.1pips
(0.1pips)
ユーロ円 2.7pips 1.6pips
(0.6pips)
ポンド円 5.4pips 2.1pips
(1.1pips)
豪ドル円 4.8pips 2.0pips
(1.0pips)
ユーロドル 1.9pips 1.1pips
(0.1pips)
ポンドドル 2.6pips 1.6pips
(0.6pips)
豪ドル米ドル 2.5pips 1.4pips
(0.4pips)

※ZERO口座のスプレッドは()内が表示されるもので、上が手数料と合わせたもの

いかがでしょうか。

やはり国内FX会社に比べると広いという印象を持たれる方が多いと思います。

しかしスプレッドが広い分、XMは約定が速く・強いので十分にその恩恵はあると思います。

細かい話にはなりますが、XMはNDD方式を取っており、注文をそのまま市場へと流しているので、顧客の注文を不利に約定させたりなどをすることはありません

そういったことを踏まえると、多少高いスプレッドも納得できるのではないでしょうか。

そうはいっても一回当たりのスプレッドが広いというのはなかなか...と思われる方もいると思います。

そうした方にはXMのZERO口座というものの開設をお勧めします。

ZERO口座

XMには大きく2つの口座タイプがあり、スタンダード口座ZERO口座に分けられています。

スタンダード口座はその名の通り、XMでは非常に一般的な口座で、強みで述べたボーナスをすべて受け取ることができます

一方、ZERO口座はスプレッドを狭くすることに重きを置いた口座です。

こちらの口座ではスプレッドを通常よりも狭くできる一方で、上記のボーナスのうち入金100%ボーナスを受け取ることができません

XMロイヤルティプログラムのXMP、入金ボーナスは受け取ることができるので、非常に大きな痛手とはなりませんが、資金が少ないトレーダーからするととても魅力的な100%入金ボーナスがもらえませんのは手痛いですね。

そのあたりを天秤にかけて、最終的にどちらが自分にあっているのかを判断してもらえればと思います。

また片方開けた後でも、同じ名義でもう一方を開設することは可能なので、もし悩んだ場合にはどちらも明けるという選択も可能です。

資金の移動も口座から口座へと変えることができますが、そうした場合受け取ったボーナスもなくなってしまうので、注意が必要です

出金手数料

XMは自分の口座へと資金を入金するときには、クレジットカード国内金融機関(三井住友銀行)ビットコインbitwalletを使って入金することが可能です。

クレジットカードはVISAJCBに対応しています。

またこれはすべての入金方法について言えることですが、入金の時に手数料はかかりません。

クレジットカードで入金することでのメリットは、入金した後直後に口座へと入金金額が反映されるので、タイムロスがないことです。

一見特に重要ではないことのように思いますが、自分の大事な資金が一定時間反映されないと不安になりますので、即時というのが非常にありがたいです。

ここで注意ですが、すべての入金方法で1万円以下の入金を行った際には別途1000円~1500円ほどの入金手数料を取られてしまうので、注意が必要です。

入金については手数料もかからず、方法もわかりやすいのでいいのですが、問題は出金方法です。

出金方法についてクレジットで入金した場合ですと、自分自身が入金した金額と同じ金額をもとのクレジットカードに戻すことが可能です。

例えば10万円入金していた場合には10万円までクレジットに戻すことが可能です。

ただFXで利益をあげており、入金した金額より多くの利益を引き出す場合には特別に出金申請をする必要があります

こちらの出金申請をしてから出金が完了するまでには3~5日ほどかかるため、即日の現金化は難しいです。

またこの場合の出金には手数料がかかります。

稼いだ分のお金は海外銀行送金でしか引き出せないため、2000円~4000円の手数料を支払う覚悟が必要です。

そんな中、最近ではクイック出金というシステムができたため、以前に比べると出金もスムーズに行えるようになりました。

こちらは一度送金を入力した場合に使えるシステムで、1度目の出金情報をもとに比較的早く出金をすることができるというシステムです。

ただ1度目の情報を利用するため、2回目以降にのみ使用することが可能です。

クイック出金を利用することによって、着金時間が2時間へと短縮され、手数料も2000円程度となることから非常に出金がやりやすくなりました。

出金までの期間が短くなることで、ほかの口座への入金までの期間を短くすることができるので、そうしたシステムができたのはありがたいですね。

海外FX口座を使うと決めた場合にはどうしても海外銀行送金を行うため、少し高めの手数料を支払う必要が出てきます

ただ入金や出金の方法はさまざまでやり方によって素早く入出金ができるので、XM以外でも海外FX口座を使うときには調べてみることをお勧めします。

日本の金融庁への未登録

XMを運営している「Trading Poimt」はさまざまな国で金融ライセンスを獲得していますが、日本でサービスを提供しているセーシャル法人は日本で金融ライセンスを獲得していません

これには理由がありまして、もしXMが日本の金融ライセンスを金融庁に登録することで獲得してしまった場合には、XMの魅力である一部のシステムが使えなくなるからなんです。

一部のシステムとは具体的に888倍のレバレッジ追証なしのゼロカットシステムです。

ではそれらを順番に解説していきます。

888倍のレバレッジについて

まず888倍のレバレッジですが、日本では法律などでレバレッジは25倍までと決められています。

その理由としましては、あまりに大きなポジションを持てるようになってしまいますと、リターンが大きくなる代わりにリスクがあまりにも大きくなってしまうからなんです。

そのためこのレバレッジに関する規制は日本のトレーダーに不利になるように設定されているものではないのですが、日本の金融庁に登録するためには守る必要が出てきます。

ただこのレバレッジの規制の数字の決め方には問題がありまして、レバレッジ規制の数字を決める際に、金融庁のお偉いさんが何となくの感覚で25倍までと設定してしまったのです。

なので、レバレッジ25倍までという25倍には具体的な数字の根拠がないとされており、ちょっと不満が残る決め方がされています。

そうはいっても、今のところは25倍までと決められてしまっているのでそれに従うしかありませんし、規制がある限り、高レバレッジをうりにしているXMは日本の金融庁のライセンスを獲得することはないと思われます。

ゼロカットシステム(追証なし)について

高レバレッジを使い取引をしたとしても、最悪借金を背負う必要はないと安心できる最後の砦のゼロカットシステム。

こればあることで、海外のFX会社を使い、高レバレッジのハイリスクハイリターンの取引が可能になるといっても過言ではありません。

ただ、日本の規制の中ではこのゼロカットシステムをFX会社が採用することはできません。現に国内FX会社のどの会社も追証は発生する可能性があります。

ゼロカットシステムをFX会社が採用できない理由は、日本の証券取引法では顧客の損失をFX会社が補填することが許可されていないからなんです。

そのため証拠金以上の損失が出た場合には、FX会社は顧客にその損失分を要求する必要があります。

こうした背景によりゼロカットシステムが使えない日本では、金融ライセンスを獲得していないのです。

上記の理由でXMは日本の金融ライセンスを獲得していませんが、やはり未登録の会社を使っていると日本に住んでいるトレーダーに不利な点があるのではないかと心配になりますよね。

ただ初めにも述べたように、運営会社の「Trading Poimt」という会社は獲得することが難しいキプロスでのライセンスを持っていおり、そのほかの先進国の金融庁からもライセンスを獲得していることから信頼性の高い会社だということができます。

そのため、日本で金融ライセンスを獲得していなくても顧客である日本のトレーダーは特にライセンスについて心配になる必要はありません。

一時期キプロスのライセンスの下で日本人に向けたサービスを提供していた時に、日本の金融庁は「Trading Point」にむけて、日本の金融庁はキプロスの金融庁を通し、間接的に圧力をかけました。

日本の金融庁としては、日本人の資産が海外に流出することを避けたかったようですが、「Trading Poimt」はセーシャル法人を設立し、そこから日本へのサービスを提供するように変更しました。

このように日本の金融庁からの圧力に対しても撤退するのではなく、形を変え、サービスを提供し続けるしたたかさのあるXMについてトレーダーが必要以上に心配することはないかと思います。

ただそれでもどうしても法律などの面で気になってしまうという方は日本のFX会社は使うのがよいと思われます。

レバレッジリスク

XMの最大の魅力である888倍のレバレッジは非常に小額の資金でも大金を稼ぐことが可能です。

またボーナスなども充実しており、証拠金が増えることで自己資金を使った通常のレバレッジよりもさらに大きなポジションを取ることができるようになります。

ゼロカットシステムがあることで、こうした大きなポジションを持っても借金をする心配はありませんのでそうした面では安全といえますが、やはり高レバレッジでの取引では資金の変動が凄まじいです

今までの国内の25倍のレバレッジでは体感できないほどの激しい変動から夢が持てるようになる半面、資金が一瞬にしてなくなるという怖さもあります。

資金がなくなる前には短時間に非常に大きな含み益を抱えることができることもあるため、資金がなくなってしまったとしても新たに追加の資金を投入してしまうという話もよく聞きます。

こうなるとビジネスとしてのFXからギャンブルトレードへと変化してしまうので注意が必要です。

高レバレッジを安易に設定するのではなく、しっかりとリスク管理をしながら使っていくのがよいでしょう。

利益が出たときの税金

FXで利益が出た場合には日本に住んでいる限り、一部を税金として納める必要があります。

これはFXの利益にかかわらず、日本に住んでおり、お金を得た人は必ず納めなければならないものです。

しかし通常のサラリーマンに比べ、トレーダーは収める税の種類が変わってきますので、まずは先にその違いについて解説していきたいと思います。

サラリーマンの場合

サラリーマンは会社で働き、会社から給料をもらっています。

この給料は法律上所得と呼ばれ、所得額に応じ、一定の所得税を納める必要があります。

所得税については累進課税法がとられ、所得が多いほうが税金として納める額が大きくなります。

例えばわかりやすく年収1億円稼いでいるサラリーマンがいたとしましょう。

年収1億円稼いでいるサラリーマンは45%を所得税として、10%を住民税として納める必要があります。

所得税と住民税を年収から計算すると合わせて4800万円を国へ納めなければなりません。

そのため、手取りの金額は5200万円ほどと1億円の年収に比べて非常に少なくなってしまいます。

せっかく稼いだ金額も1億円の半分ほどしか手元に残らないのは少し寂しいですね。

専業トレーダーの場合

一方でトレーダーの納める税金はサラリーマンに比べ、少なく済みます。

というのも、トレーダーがFXや株などで利益をあげたときに利益にかかる税はキャピタルゲイン課税と呼ばれるものになるからです。

この税金は稼いだ金額に関係なく、一律20%ほどが利益にかかります。

またいくら稼いでも税金の比率が変わることはありませんので、どれだけ多く稼いだとしても税の割合は一定です。

そのため同じ年収1億円でもトレードで稼いだお金であれば、3000万円ほどを税金として納める必要がありますが、手元には7000慢円ほどが残る計算になります。

サラリーマンの所得と比較すると約2000万円ほど多く手元に残すことができます。

2000万円も稼いだ方法によって変わるというのは非常に大きなことではないかと思います。

またどれだけ大きく稼いだとして税率が変わらないことから、稼げば稼ぐほど所得で稼いでいる人よりも多く手元に残すことができるのです。

そのため資産形成をしていくうえで、トレーダーのほうが所得で稼ぐサラリーマンに比べ、有利に行動することができます

しかし、これはあくまで日本のFX会社を使って取引を行った場合にかかる税金です。

海外FX会社を使い稼いだ利益については、雑所得という扱いになり、稼いだ金額に応じて税金が変わってきます

以下に求められる税金について一覧にしてみましたので、ご覧ください。

課税所得金額 税率
195万円以下 15%
195万円~330万円以下 20%
330万円~695万円以下 30%
695万円~900万円以下 33%
900万円~1800万円以下 43%
1800万円~ 50%

いかがでしょうか。

稼いだ金額が195万円以下の場合は国内FX会社を使うよりも税率が低く、お得です。

195万円から330万まではトレードで稼いだ場合の通常通りの税率ですのでこの場合も国内のFX口座を利用したか、海外のFX口座を利用したかで税金が変わることはありません。

しかし330万円を超えてくると国内FX会社を利用する以上の税金を納める必要が出てきます。

特に1800万円を超えてくると通常のサラリーマンの所得税よりも高くなってくるため、海外FX会社でそれだけの額を稼ぐことはお勧めしません。

国内FX口座を利用していれば支払う必要のない税金まで支払うというのは非常にもったいないです。

ある程度、高レバレッジで利益をあげた後には、国内FX会社に資金を移動させ、国内FX会社を使うのがよい方法だと思います。

またFXなどのトレードで損失を出した場合には通常損失と利益の相殺を行うことが可能ですが、法律上の分類で稼いだ手段によって可能かどうかが変わってきます。

具体的には、海外FX口座を利用した場合に分類される雑所得と国内FX会社を利用した場合に分類される申告分離課税の相殺はできないということです。

海外FX口座を利用して稼いだ利益について雑所得に分類される理由は、日本の金融庁の登録を受けていないことから店頭デリバティブ取引と認められないという国税庁の見解が原因です。

同じ方法で稼いだ金額なのに対し、かかる税金が変わるというのもおかしな話ですが国の決定ですのでどうすることもできません。

トレーダー側がそれに対処するためには自分たち自身でしっかりと法律を理解し、トレード戦略を練っていくことが重要です。

海外FX会社を使って出した損失分に関しては海外FX口座を使っての取引で稼いだお金でしか相殺することはできず、国内FX会社を使った場合にも同様に言えるので、それを踏まえたうえでの総合的な資金管理が必要です。

また損失一定期間は繰り越して、相殺することが可能ですが、海外FX会社の損失についてはその限りではありません。

海外FX口座を利用して大きな金額を稼いだとしても、思っていた以上に税金を払わなければならなくなる可能性もありますので注意が必要です。

余談ですが、国内FX会社を使い稼いだ利益にかかるキャピタルゲイン課税について、税金がかからない国もあります

香港シンガポールなどが代表的であり、その国で資産運用をした場合、稼いだ金額に対し税金がかからないので、より大きく資産を運用できることができるのです。

こうした国で資産運用することで、XMのような高レバレッジも使える中での取引も可能となるので、もし余裕があり、移住など可能であれば考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

XMの強み、弱みについて詳しく解説をしてきました。

国内のFX会社と比較するとレバレッジ、ボーナス制度、信頼性など勝るところも多くありますが、特にレバレッジの面で少額からスタートすることができるのはXMの最大のメリットと言えます。

XMは888倍のレバレッジと追証なしのゼロカットシステムを提供していますので少額からアクティブなトレードを何度もチャレンジできるのは海外FX業者の強みでもあるでしょう。

少ない資金だけではしっかりとpipsを取っていたとしても稼げる利益が少額となってしまいますので、その分しっかりレバレッジをかけることが重要となってきます。

数年に一度は金融危機などで大きく相場があれる傾向がある近年では、ゼロカットシステムがある口座を使うことで自分自身の資産を守ることが重要となってきます。

一方で、国内FX会社を使い取引することで、出金や税制面では優遇されているためにどちらの口座を使うべきか難しいところではあります。

特に損失の繰り越しができるために万が一の時に過去の損失とを相殺させ、純利益のみへの税を払うだけとすることができます。

自分自身の資産が減っているのに、年度によって増えた分だけに税がかかるのはストレスになりますし、取り返してやろうという意識がルールを守ったトレードを壊してしまう恐れもありますからね。

十分に資産がある場合にはそれほど大きなレバレッジをかける必要がありませんので、より税金を考慮して口座開設先を選んだほうがよいかもしれません。

どちらにせよ一長一短の部分はありますので、どちらの口座も開設してみて、使い方などを自分自身で調整していくことが大切だと思われます。

 

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