MYFXMarketsの評判!9つの強みと6つの弱みから本音で解説

 

MYFXMarketsの評判が気になるという方も多いと思います。

というのも、MYFXMarketsは評判や口コミ、出回っている情報も少なく、知る人ぞ知る海外FX業者となっているからです。

ただ、MYFXMarketsはスプレッド・手数料を含めた取引コストの低さや約定力の高さなど実用性のスペックが高く、一部の投資家からの評判は高くなっています。

とはいっても、MYFXMarketsがどういった業者なのか、そもそも安全な業者なのか? 強みや弱みは? などの疑問をこの記事で解決していきたいと思います。

 

具体的には

・MYFXMarketsの評判・特徴
・MYFXMarkets金融ライセンスと安全性
・MYFXMarketsの強み
・MYFXMarketsの弱み

という順番でご紹介していきたいと思います。

 

目次

MYFXMarketsの評判・特徴

MYFXMarketsは海外FX業者の中でも、広告など目立ったプロモーションやキャンペーンなどを実施していないため、やや認知度が低い業者になっています。そこで、MYFXMarketsの強みや弱みを説明する前に、簡単に評判・特徴について紹介していきます。

 

MyFXMarketsの評判は少ないが取引行コストの低さなど実用性が高い

MYFXMarketsは、日本人の利用者が少ないため評判や口コミ自体が少ない業者ですが、取引に関する実用性は高く、約定力・取引コストの低さ・スキャルピング・EAなどが目当てで口座を利用する人が多くなっています。

MYFXMarketsは2013年から運営を行っている業者になっていて、海外FX業者の中では比較的新しい業者になります。もともと、日本人向けのサービスを展開しておらず、少し前までは公式サイトが英語のみになっていて、日本人にとってはユーザビリティや評判が悪く使いづらいものでした。

ただ、最近では日本人向けのサービスにも力を入れており、公式サイトの日本語対応化、メール・ライブチャット・電話・LINEでのサポートも可能になり、より使いやすいものになりました。

もともと、ボーナスやキャンペーンよりも約定力、取引コストなどに力を入れている業者ということもあって、中上級者には評判が良い業者だったのですが、ユーザビリティがよくなったことで、実用性を重視する初心者にもおすすめできる業者です。

ただ、XMやAxioryなど人気の業者に比べるとMyFXMarketsの評判はまだまだ少ないため、慎重な方は小額から取引してみて、実際に出金できるか試してみることをおすすめします。

 

MYFXMarketsの口座タイプは2種類のみ

MYFXMarketsの口座タイプは2種類しかなく、シンプルにSTP方式のスタンダード口座とECN方式のプロ口座のみになっています。

初回最低入金金額や最低取引量数など2つの口座タイプの特徴を簡単にまとめました。

スタンダード口座 プロ口座
方式 STP方式 ECN方式
スプレッド 0.6pipsから 0.0pipsから
手数料 無料 往復$7(約700円~)
初回最低入金金額 $200(約2万円~) $500(約5万円~)
最低取引量数(Lot数) 0.01Lot~ 0.01Lot~
取引可能商品 50以上のFX通貨ペア

貴金属、CFD

50以上のFX通貨ペア

貴金属、CFD

最大レバレッジ 400倍 400倍

 

スタンダード口座とプロ口座の違いは、最低入金金額とSTPかECN方式かの違い、取引コスト(スプレッド、手数料)ぐらいしかありません。スタンダード口座だとボーナスなどが受けられるというわけでもないので、取引コストなど総合的に見てプロ口座がおすすめです。

 

MYFXMarketsでは5種類の仮想通貨も取引可能

MYFXMarketsでは仮想通貨の取引も可能になっています。取引できる銘柄は以下の5種類になっています。

・ビットコイン
・ビットコインキャッシュ
・ライトコイン
・イーサリアム
・リップル

仮想通貨はリスクが高いため、MYFXMarketsではレバレッジが最大で5倍までとなっています。とはいっても、取引量は1BTC、10BCH、100LTC、10ETH、10000XRPとなっており、事実上0.01Lotから取引できるため、小額からの取引もできるようになっています。

 

MYFXMarketsではLINEでも連絡可能

MYFXMarketsでも評判がいいサービスとして、LINEによるサポートが受けられることが挙げられます。

メールやライブチャット、コールバックなどは日本人向けの海外FX業者であれば、設けられていることが多くなっています。ただ、MYFXMarketsのようにLINEのサポートがついてる業者は珍しく、LINEユーザーの多い日本人をより意識したのではないかと推測できます。

 

MYFXMarkets金融ライセンスと安全性

海外FX業者の信頼性を確かめる指標として金融ライセンスがあります。金融ライセンスは、FX業者のある現地の金融監督機関の認可証のようなもので、金融ライセンスを保有していない業者は必然的に信頼できません。

そこで、MYFXMarketsの金融ライセンス、また業者自体の安全性などを紹介していきます。

 

MYFXMarketsの金融ライセンスはセントビンセント・グレナディーン

MYFXMarketsは、セントビンセントおよびグレナディーン諸島という国の金融ライセンスを保有しています。

セントビンセントおよびグレナディーン諸島といっても、聞きなれない方がほとんどだと思いますが、イギリス連邦に含まれる国の一つで、南アメリカ大陸の北側、カリブ海の東に位置する諸島です。

イギリス連邦の国に含まれるため、金融に関するリテラシーは低くはないのですが、金融ライセンス自体の取得難易度は低く、それほど信頼できるわけではありません。

ただ、MYFXMarketsが信頼性の低い金融ライセンスしか取得できなかったわけではなく、日本人向けにサービスを展開するため”あえて”マイナーなセントビンセントおよびグレナディーン諸島という国の金融ライセンスを取得したと考えられます。

というのも、高レバレッジや追証なしを認めない日本の金融庁の圧力を回避するためです。

信頼性・知名度の高い金融ライセンスを保有している業者だと、日本の金融庁の規制に従い日本人向けに数百倍のレバレッジなどのサービスを提供することはできません。

そのため、MYFXMarketsは、日本の金融庁が認知しておらず規制対象にもしていない、マイナーな国の金融ライセンスを保有したのだと考えられます。

ただ、それだとMYFXMarketsが本当に信頼・安心できる業者なのか分かりません。そこで、次の見出しで、MYFXMarketsが信頼・安心できる業者なのか説明していきます。

 

MYFXMarketsは大手海外FX業者Axitraderのホワイトラベルで信頼度も高い

MYFXMarketsは、海外大手FX業者Axitraderの名前を借りて営業を行っています。他の有名企業と提携し名前を借りることを「ホワイトラベル」と呼ばれているため、MYFXMarketsは大手海外FX業者Axitraderのホワイトラベルと言えます。

Axitraderは、規制が厳しく取得難易度の高いオーストラリア証券投資委員会(ASIC)の金融ライセンスを保有できるほど信頼性が高くなっています。そのため、Axitraderの名前を借りているMYFXMarketsも必然的に信頼性が高くなっていると考えられます。

Axitraderは以前、日本人向けにFXのサービス提供を行っていて、金融ライセンス含め優良業者という評判がありました。

ただ、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)の規制が厳しくなったことや、ハイレバレッジや追証なしの業者を認めない日本の金融庁の圧力があったことから、Axitraderは日本のマーケットから撤退したという経歴があります。

Axitraderは、2007年に設立されたFX業者で、海外では「Most Reliable Forex Broker(最も信頼できるFX業者)2017」を受賞されたことがあるほど評判の良い業者です。

そのため、Axitraderの名前を借りているMYFXMarketsも、ある程度の信頼性はあると考えても差し支えなさそうです。

 

MYFXMarketsは分別管理しているが信託保全は行われていない

海外FX業者の安全性を確かめる指標として、金融ライセンスの他に分別管理・信託保全が挙げられます。

分別管理は、投資家の資金をFX業者の運営資金とは別の銀行口座等にお金を預けることで、FX業者が投資家の資金に手を付けられないようにするために行われています。

また、信託保全は、万が一にFX業者が倒産した場合でも、投資家が口座に入れている資金の全額もしくは一部が投資家の手元に返ってくることが保証されることです。

分別管理と信託保全の両方が行われている業者ほど優良で安全な業者だと言えますが、MYFXMarketsの場合、投資家の資金はコモンウェルス銀行に分別管理されているが信託保全は行われていません。

そのため、FX業者が世界規模の経済変動で倒産したときに、口座に入れていた資金が全て返ってこないということ起こり得ます。とはいっても、世界規模の経済変動が起こることは少ないですし、MYFXMarketsはAxitraderのホワイトラベルのため事前通告無しに倒産して資金持ち逃げすることもそうそう考えられません。

また、分別管理されているだけでも、自分が口座に入金した資金が業者に不正利用される恐れはないので、安心できる材料になります。

ただ、経済の動きや業者の運営体制は完全に読むことはできないので、FXで得た利益を安全に確保したい場合は、得た利益をすぐに出金するなどすることをおすすめします。

 

MYFXMarketsは評判が少ないため出金拒否の情報も特に無し

上記でも少し触れましたが、MYFXMarketsは日本では評判が少なくなっています。そのため、出金拒否についてリサーチしても情報が出てきませんでした。

とはいっても、MYFXMarketsは海外FX業者の中でも優良業者に部類されますので、基本的にMYFXMarketsの公式サイトに記載されているルール等を守っていれば、出金拒否に合うことはそう無いと考えられます。

 

MYFXMarkets9つの強み

上記でMYFXMarketsは、約定力・取引コストの低さ・スキャルピング・EAなどの評判がよく、実用性に特化した業者だと紹介しましたが、より具体的にどういった部分がMYFXMarketsの強みなのか以下で紹介していきます。

 

h3MYFXMarketsはスプレッド・手数料共に低いが、豪ドルは特に評判が良い

MYFXMarketsでメジャー通貨ペアの平均スプレッド・手数料は、スタンダード口座、プロ口座共に以下のようになっています。()内は、取引手数料を含めた実質スプレッドとして表示しています。

スタンダード口座 プロ口座
方式 STP方式 ECN方式
手数料 なし $700(0.7pips)
米ドル/円 1.12pips 0.51pips(1.21pips)
ユーロ/円 1.67pips 0.58pips(1.28pips)
ポンド/円 2.28pips 1.38pips(2.07pips)
豪ドル/円 2.10pips 0.90pips(1.60pips)
ユーロ/米ドル 1.24pips 0.44pips(1.14pips)
ポンド/米ドル 1.77pips 0.85pips(1.55pips)
豪ドル/米ドル 1.69pips 0.90pips(1.60pips)

 

特に注目してもらいたいのが、豪ドル関係の通貨ペアのスプレッドの低さです。

上記でも触れましたが、MYFXMarketsはAxitraderのホワイトラベル(Axitraderの名前を借りている)ですが、Axitraderはオーストラリアの業者です。

その影響もあってか、豪ドルに関連する通貨ペアは特にスプレッドが狭くなっているように見えます。

そのため、豪ドル関連の通貨ペアをメインに取り扱っている投資家からの評判はよく、豪ドル関連の通貨ペアをメインに扱いたい場合は、強くMYFXMarketsをおすすめします。

 

MYFXMarketsは透明性の高いNDD方式を採用している

MYFXMarketsは透明性の高いNDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式を採用しているFX業者になります。

国内FX業者のように業者とインターバンク(カバー先の銀行)の間にディーラーが仲介するDD(ディーリング・ディスク)方式だと、ディーラーが投資家の注文とは反対の売買取引を行ったり、負けている投資家の注文を呑んだり(実際に銀行に注文を流さず、投資家の負け分を業者の利益にする)する可能性があります。

また、DD方式特有の、約定拒否やリクオート、業者独自のレート操作で一部の投資家のストップを狩る行為など、NDD方式ではもちろんありません。

ただ、NDD方式とアピールしつつも、実際にはDD方式で投資家の注文を呑んているという海外FX業者もあります。

ですが、MYFXMarketsの場合、NDD方式を証明するために公式HPでリクイディティプロバイダー(LP)を公開し、透明性の高さをアピールしています。

このLPは、FX業者にレートを提供しFX業者からの注文を受け付けている金融機関(銀行など)のことですが、このレートの元で、投資家と金融機関の売買が行われています。

つまり、

・投資家がドル円を買い注文→金融機関ではドル円売り

といった注文が同時に行われ、取引が成立することになります。

昨今、優良な海外FX業者の中では透明性や安全性をアピールするために、LPの公開は常識のようなものになっていますので、MYFXMarketsは信頼できるNDD方式の業者で間違いなさそうです。

 

MYFXMarketsはEA制限やスキャルピング、両建て禁止などの規制がない

MYFXMarketsではEAの制限(高速で何度もスキャルピングを繰り返すようなEAなど)や手動によるスキャルピング、両建て禁止などの規制はありません。

EAの制限が厳しい、スキャルピング、両建てが禁止など、取引の条件に関してやけに規制が多い海外FX業者の場合、NDD方式といいつつもDD方式を行っている可能性があります。

ディーラーが介入するDD方式の場合、手動のスキャルピングや高速スキャルピング等のEA、両建てなどを行われると、ディーラーによるカバーが追い付かないことがあります。ディーラーのカバー外で利益を出されるとFX業者は損失を受けることになるため、EAやスキャルピング、両建てなどが禁止になっているのです。

本当に透明性の高いNDD方式を採用している場合、FX業者の利益は取引手数料やスプレッドだけなので、スキャルピングやEA、両建てなどの規制はありません。

そのため、安心してMYFXMarketsでスキャルピングやEA、両建てなどを行うことができます。

 

MYFXMarketsの高い約定力の秘訣はエクイニクス社の高速データセンター

MYFXMarketsは高い約定力も大きな強みになっています。

高い約定力の秘訣は、大手金融機関でも利用されているエクイニクス社の高速データセンター内に、MYFXMarketsの独自サーバーを設置していることが挙げられます。

このエクイニクス社は、世界でもトップクラスの金融インフラ会社になっていて、世界中の大手金融機関はもちろん、政府機関さえも顧客になっているような企業になっています。

さらに、エクイニクス社はGoogleやAmazon、Microsoftといった大企業とも提携していて、データ通信の高速化を可能にしています。

そのため、エクイニクス社内に自社サーバーを設置しているMYFXMarketsでは、約定力が高く売買注文がサクサク通るようになっているのです。

 

MYFXMarketsは最大レバレッジ400倍

MYFXMarketsは、最大レバレッジが400倍となっています。ただ、注目すべき点は、スタンダード口座だけではなくECN方式のプロ口座でも400倍のレバレッジがかけられることが挙げられます。

ECN方式だと最大レバレッジが下がるという海外FX業者はよくありますので、小額からでもプロ口座でハイレバレッジ取引が可能になっています。

 

MYFXMarketsはロスカット水準が証拠金維持率20%以下

MYFXMarketsの強みとしてロスカット水準が低いということがあります。

同じく、スプレッドの低さ・手数料の低さ・高い約定力など実用性の高い海外FX業者にTradeviewがありますが、Tradeviewの場合ロスカット水準が証拠金維持率の100%以下となっていて、上級者向けの資金管理が必要になっています。

証拠金維持率100%だとハイレバレッジ取引が行いづらいというデメリットがありますが、その点、MYFXMarketsは証拠金維持率20%以下とハイレバレッジ取引を行っても、なかなかロスカットに合いません。

ただし、10万ドル(1.0Lot)以上のポジションの場合、ロスカット水準は証拠金維持率の50%以下となってしまうので、ある程度まとまった資金で取引を行う場合は、注意が必要です。

小額・ハイレバレッジで取引を行ってみたいという方には、MYFXMarketsのロスカット水準が20%以下というのは大きなメリットになります。

 

MYFXMarkets追証なしのゼロカットシステムを採用

海外FX業者では常識になりつつありますが、MYFXMarketsでも追証なしのゼロカットシステムを採用しています。

そのため、万が一大掛かりな経済変動で、自分の口座がマイナスになってしまったとしても、マイナスからゼロにしてくれます。信託保全はありませんが、Axitraderのホワイトラベルということで、母体の企業も強く、顧客のゼロカットによる損失補填があったとしても問題なさそうです。

 

MYFXMarketsは無料VPSの提供も行っている

MYFXMarketsでは、1ヶ月に100Lot以上の取引をする人限定ではありますが、VPSを無料で提供してくれています。MYFXMarketsは取引プラットフォームがMT4なので、EAとの相性がいいこともあり、システムトレーダーにとっては最高の環境になります。

 

MYFXMarketsは日本語対応はもちろん、メール・ライブチャット・コールバック・LINEも可能

MYFXMarketsは日本語でのメール・ライブチャット・コールバック・LINEでのサポートが可能になっています。

MYFXMarketsは最近日本のマーケットに力を入れ始めたこともあり、日本人スタッフも雇っており、日本語でのメール・ライブチャット・コールバック・LINEでサポートを受けることができます。

LINEでのサポートを受ける際には、LINEの友達検索で「myfxmarkets」と検索すれば、専用のアカウントがでてきますので、口座開設を考えている方は友達申請をしておくと便利です。

 

MYFXMarkets6つの弱み

上記では、MYFXMarketsの強みなど良い点を紹介してきましたがここからは、MYFXMarketsの弱みを紹介していきます。弱み・リスクをしっかりと理解した上で口座開設を考えてみてくださいね。

 

MYFXMarketsでは申告をしないとゼロカットを行ってくれない

強みの部分でも紹介しましたが、MYFXMarketsではゼロカットシステムを採用していますが、ゼロカットになった場合自分から申請しないと、口座はマイナスの状態のままです。

少し手間がかかりますが、ゼロカットになった場合、MYFXMarketsのサポートに連絡し、追加入金したい意思を伝えるとマイナス口座がリセットされ、追加入金分の金額が口座に反映されます。

他の海外FX業者の場合、わざわざこちらから連絡しなくても、口座がマイナスになれば自動でゼロカットされる仕組みになっていることがほとんどです。

少し手間はかかりますが、問題なくゼロカットは行われるので安心してくださいね。

 

MYFXMarketsでは最低入金額がスタンダード口座$200、プロ口座$500とやや高い

MYFXMarketsは最低入金金額がスタンダード口座で200ドル(約2万円)、プロ口座で$500となっています。

他の海外FX業者の場合、スタンダード口座で最低入金金額が1万円、安いところだと500円の入金から実際の取引ができるという業者まで存在します。

最低入金金額が安い業者と比較すると、MYFXMarketsのスタンダード口座2万円とプロ口座5万円は少し高く、初心者からの評判はあまりよくありません。ただ、他の優良な海外FX業者で最低入金金額が10万円からという業者もありますので、それほど気にならない人には気にならないかもしれません。

 

MYFXMarketsは取引プラットフォームがMT4のみと評判がやや悪い

MYFXMarketsの大きな弱みとして挙げられるのが取引プラットフォームがMT4しか使えないことです。

MT5はもちろん、ECN方式専用のcTraderも使えないため、やや物足りないと感じる人も多いかもしれません。MT5の利用者はまだまだ少ないですが、ECN方式を最大限に活用できるcTraderを使えないのは大きな弱みになってしまいます。

取引自体にはそれほど大きな影響はありませんが、cTraderでは「板情報」を確認することができ、わずかですがMT4よりcTraderの方が約定力が高く決済スピードが早い、日本時間を設定できるなど、cTraderならではの機能があります。

システムトレーダーやMT4に慣れている方は問題ありませんが、cTraderのこだわりが強い方からは評判が悪く、MYFXMarketsがMT4しか取引プラットフォームがないことに不満を感じるかもしれません。

 

MYFXMarketsではキャンペーンが不定期開催でボーナスはない

MYFXMarketsの場合、スプレッドや約定力などに力を入れているため、キャンペーンやボーナスにはそれほど力を入れていません。

MYFXMarketsの場合、他の海外FX業者では定番の口座開設ボーナスや入金ボーナスはなく、キャンペーンも不定期で期間限定となっていることが多くなっています。MYFXMarketsの評判が上がらない原因ではありますが、ボーナスよりも実用性を重視したい方には全く問題ありません。

MYFXMarketsの口座を開設して取引を行う場合は、キャンペーンやボーナスには期待せず、取引に集中したほうが良さそうですね。

 

MYFXMarketsではスワップポイントが国内FX業者よりも低い

MYFXMarketsの弱みとしては、スワップポイントが不利なことが挙げられます。

国内業者と比較しても、スワップポイントが不利ということもよく見受けられますので、MYFXMarketsでスワップ目的の長期的なスイングトレードを行おうとしている場合は、考え直した方がいいかもしれません。

あくまで、取引コストの低さを活かした短期的なスキャルピング・デイトレードを主体に取引を行った方が良さそうです。

 

MYFXMarketsでは情報サービス・教育系コンテンツがない

海外FX業者に期待している人は少ないかもしれませんが、MYFXMarketsでは経済ニュースなどのファンダメンタルズ分析に役立つ情報やテクニカル分析等の教育セミナーなどのコンテンツは特に用意されていません。

他の海外FX業者では、初心者FXトレーダーのために、定期的にテクニカル分析のセミナー動画や経済ニュースをメールで配信しているところもありますが、MYFXMarketsのように、取引環境や実用性に特化した業者はそういったサービスを切り捨てているのかもしれません。

 

まとめ

最後にMYFXMarketsについて簡単にまとめると、

MYFXMarketsの評判・特徴

・日本人の利用者が少ないため評判も少ないが、取引コストの低さ、約定力の高さなど実用性が高い
・口座のタイプはスタンダード口座とプロ口座の2種類のみ
・5種類の仮想通貨も取引可能
・海外FX業者では珍しくLINEでのサポートも可能

 

MYFXMarkets金融ライセンスと安全性

・金融ライセンスはセントビンセント・グレナディーンとやや信頼性が低い
・MYFXMarketsは大手海外FX業者Axitraderのホワイトラベルのため信頼度は高い
・MYFXMarketsは分別管理しているが信託保全は行われていない
・MYFXMarketsは評判が少ないため出金拒否の情報も特に無し

 

MYFXMarketsの強み

・スプレッドと手数料を含めた取引コストが低い、豪ドルはさらに低い
・NDD方式で透明性が高い
・EAの制限、スキャルピング、両建ての禁止などはない
・約定力が高い
・最大レバレッジはECN口座も400倍
・ロスカット水準が20%以下とかなり低い
・追証なしのゼロカットシステムを採用しているので、万が一も安心
・100Lot以上の取引を行っている場合は、無料でVPSが提供される
・日本語対応のサポートがすぐれている

 

MYFXMarketsの弱み

・申告をしないとゼロカットされない
・最低入金額が他の業者と比べるとやや高い
・取引プラットフォームがMT4しかない
・キャンペーンが不定期開催で、ボーナスに関しては一切ない
・スワップポイントは国内業者の方がいい
・情報サービス・教育コンテンツは充実していない

 

上記のMYFXMarketsの評判・特徴、安全性、強み、弱みをしっかりと把握した上で口座開設を考えてみてくださいね。

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