gemforex

スプレッドではFXの取引で重要になるコストとなりますが、スプレッドの仕組みは複雑であり、初心者には分かりづらい概念となっています。今回は、GEMFOREXのスプレッドについて分かりやすく説明するので、スプレッドに関する事で思わぬ損失を出さないようにしましょう!

目次
  1. スプレッドで使われるpipsとは?
  2. スプレッドとは?
  3. 貨幣ペアによるスプレッドの相違
  4. 口座方式によるスプレッドの相違
  5. スプレッドとレバレッジの関係
  6. FXの取引方式
  7. FX業者で必ず生じるスプレッド以外のコスト
  8. FX業者で生じることがあるスプレッド以外のコスト
  9. gemforexにおけるスプレッド
  10. gemforexのスプレッドの変動
  11. 大手海外FX業者とgemforexのスプレッドの比較
  12. 大手国内FX業者とのスプレッドの比較
  13. gemforexでストップ狩りが起きた場合は?
  14. gemforexで出金拒否が起きた場合は?
  15. gemforexの総合的な評価
  16. まとめ

スプレッドで使われるpipsとは?

pipsは「Price Interest Points」の訳となり、値動きの最小単位となります。

値動きの最小単位が0.01円となる場合には、0.01円=1銭が1pipsとなります。

pipsはスプレッドを語る上で欠かせない言葉となります。

スプレッドとは?

スプレッドとは貨幣ペアの買いポジションと売りポジションの差額であり、一般的にクロス円の貨幣ペアでは銭で呼ばれ、クロス円以外の貨幣ペアはpipsで呼ばれることが多いです。

ただし、海外FXであるgemforexのスプレッドシートでは、クロス円の貨幣ペアも全てpipsで統一されています。

例えば1pips=1銭のスプレッドで1,000通貨を取引した場合には、1,000×0.01円=10円分のスプレッドがかかります。

1米ドルを100円とすると1通貨が100円となるので、スプレッドが1銭の場合には、10万円の証拠金につき10円のスプレッドによる損失が発生することになります。

1回の取引によるスプレッドの損失は一般的に非常に小さいものとなりますが、スキャルピングのように1日に何回も取引すると大きな損失となります。

そのため、短期的なトレードを行っている人はスプレッドも重視する必要があります。

貨幣ペアによるスプレッドの相違

貨幣ペアによってスプレッド幅に違いが出る理由については、貨幣の流通量(安定性)と貨幣の取引方法の二種類が挙げられます。

貨幣の流通量に関しては、貨幣の流通量が多いほど低いスプレッドでも利益を上げやすくなる上に、貨幣ペアの相場の安定性も上がって、ゼロカットによる損失を出しにくくなります。

そのため、貨幣の流通量が多いメジャーな貨幣ペアに対しては、0.3から5pips程度のスプレッドになる場合が多いです。一方でマイナーな貨幣ペアは10pips以上のスプレッドになります。

gemforexでスプレッドが最大となる貨幣ペアはEUR/ZARであり、102.8pipsものスプレッド料を取られる貨幣ペアとなっています。

流通量ほど影響は大きくないものの、貨幣の取引方法によってもスプレッドが変動します。

国内FXでは取引の基本となる通貨が日本円なのに対し、gemforexを含む海外FXでは取引の基本となる通貨が米ドルとなっています。

米ドル/円では取引が一回で済むのでスプレッドが安く済むのに対し、ユーロ/円では実質二回取引を行わなければならないため、米ドル/円に比べてスプレッドが少し高くなります。

口座方式によるスプレッドの相違

スプレッド幅の大きい海外FXでは、国内FXと異なり複数種類の口座がある場合が多く、貨幣の種類だけでなくて口座の種類によってもスプレッド幅が異なります。

海外FXで代表的な業者であるXMでは、スプレッドの狭いゼロ口座や、標準的なスプレッドを持つスタンダード口座とマイクロ口座の三種類があります。

ゼロ口座ではスプレッドが狭く、ゼロスプレッドになる場合もあるといったメリットがありますが、入金ボーナス等のボーナスを受け取れなくなるといったデメリットがあります。

海外FX業者であるgemforexにおいても、スプレッド幅が圧倒的に狭いノースプレッド口座と、手厚いボーナスが魅力的なオールインワン口座の二種類があります。

gemforexのオールインワン口座では、代表的な通貨ペアである米ドル/日本円のスプレッドが1.2pipsなのに対し、ノースプレッド口座では平均0.3pipsで取引できます。

ただし、スプレッドが0pipsの時に取引を何度も繰り返してしまうと悪質な取引とみなされて、最悪の場合は口座凍結になる場合があるので、気を付けて取引を行いましょう。

スプレッドとレバレッジの関係

レバレッジを大きくしても、貨幣の流通量に対する影響は微々たるものであるため、スプレッドの幅自体は変動しません。

しかし、取引する通貨量は増えるためレバレッジを10倍にすると、スプレッドによる損失も10倍となります。

レバレッジを10倍にして1銭のスプレッドで1,000通貨を取引した場合は、1,000×0.01円×10=100円分のスプレッドがかかるようになります。

FXの取引方式

FXの取引方式には信頼性の高いNDD方式とレートの不正操作を行えるDD方式があります。gemforexの公式ページではNDD方式であることを謳っていますが、スプレッドを含む手数料の安さとストップ狩りの噂があることから、gemforexはDD方式である可能性が高いです。

NDD方式

NDD方式とは、「None Dealing Desk」の略語で、FX会社のディーラーを経由せずに銀行やLP(リクイディティ・プロバイダー)に直接注文を流す仕組みとなっています。

NDD方式の分類

NDD方式にはいくつかの種類があり、ネット上で自動的に注文を決めるECN方式や、トレーダーの注文を自動的に銀行へ流すSTP方式があります。

STP方式には約定確認をFX業者で行う方式と、約定確認を銀行で行うDMA方式の二種類に更に細かく分類されます。DMA方式では意図的な約定拒否が無いためトレードの信頼性が高いです。

NDD方式のメリット

FX業者が注文の可否を決定できないため、意図的なスリッページやストップ狩りが発生せず、レートの透明性が高いといった利点があります。

NDD方式のデメリット

逆に、FX業者が意図的に利益を得ることが出来ないことから、FX業者の利益が減るため、利益を確保するためのスプレッドが大きくなりやすいといった欠点があります。

NDD方式を取り入れている主なFX業者

海外FX業者では、ほとんどの業者がNDD方式となっています。

また、国内のFX業者においては、GMOクリック証券やヒロセ通商等の業者が該当します。

DD方式

DD方式とは、「Dealing Desk」という言葉の略称で、取引の注文を銀行に流す前に、FX業者が注文の可否を決める方式となっています。

DD方式のメリット

不正注文に対して意図的なスリッページやストップ狩りを行うことができるため、FX業者の利益を確保することができ、NDDに比べてスプレッドを狭くできます。

DD方式のデメリット

意図的なスリッページやストップ狩りが行われてしまうことがあるため、レートの透明性が低くなり、取引の信頼性が下がるといった欠点があります。

DD方式を取り入れている主なFX業者

国内のFX業者はDD方式を取り入れている所が多く、DMMFXやYJFX!等でDD方式が取り入れられています。

海外のFX業者では、iFOREXでDD方式が取り入れられています。

gemforexに関しては、公式ページではNDD方式と表記していますが、実はDD方式ではないかという疑いがかけられています。

FX業者で必ず生じるスプレッド以外のコスト

FX業者で必ず生じるコストはスワップポイントの差額と取引手数料の2種類がありますが、gemforexではどちらの手数料も抑えられています。

スワップポイントの差額で儲ける

貨幣の種類ごとに政策金利が異なるため、貨幣ペアを作るとスワップポイントと呼ばれる金利が発生します。

理論的には、買いポジションと売りポジションでスワップポイントの大きさが同じになるため、スワップポイントの総和は0になります。

実際には、スワップポイントを有効活用して利益を得るために、gemforexを除く一般的なFX業者では、スワップポイントの総和が必ずマイナスになるようにしています。

取引手数料で儲ける

スプレッド以外で利益を得る方法として、取引手数料というものがあり、利益を確保しづらいNDD業者では取引手数料を設けることが多いです。

gemforexには取引手数料が存在しませんが、gemforex以外の多くの海外FX業者では0.5から1pips程度の取引手数料を設けることで、利益を確保しています。

FX業者で生じることがあるスプレッド以外のコスト

gemforexではスワップポイントと取引手数料に関するコストが小さい代わりに、ストップ狩りや出金拒否が存在するため、ネット上で叩かれることがあります。

スリッページ・約定拒否

gemforexを含む全てのFX業者において、注文を受けてから約定を行うまで時間がかかるため、注文時の価格と実際の価格が異なるスリッページが発生します。

gemforex等のFX業者では、許容スリッページの設定を行うことで、スリッページが生じたときに約定されることがなくなり、スリッページが生じた時の損失を防げます。

ストップ狩り

ストップ狩りとは、貨幣ペアの値段を急激に変動させて大きな利益を得ることを指していて、トレーダーによって発生する場合と、FX業者によって発生する場合があります。

FX業者が意図的にストップ狩りを行った場合は、FX業者に利益が入りますが違法行為であるため、gemforexを含むDD方式の業者はストップ狩りの疑いをかけられることがあります。

出金拒否

gemforexを含む全てのFX業者において出金拒否が存在し、FX業者のシステムのバグによる出金拒否と規約違反による出金拒否の二種類があります。

規約違反による出金拒否を行うと、悪質トレーダーから利益を取り返すことが出来るため、悪質トレーダーから利益を守る手段となっています。

口座維持費

年間の取引回数が少ない人に対しては、口座維持費を設けて利益を確保することがあります。

gemforexを含むほとんどのFX業者で口座維持費は無料ですが、最大手の業者であるXMでは毎月5ドルの口座維持費を設けているため、XMで取引を行う際は口座維持費に注意しましょう。

gemforexにおけるスプレッド

gemforexのスプレッドは全体的に狭く、特にノースプレッド口座ではボーナスを受け取れなくなるといったデメリットはありますが、国内のFX業者に負けない低スプレッドになっています。

gemforexにおけるスプレッド方式

スプレッド方式には、スプレッドが一定の固定スプレッド方式とスプレッドが変動する変動スプレッド方式があります。

国内のFX業者だと固定スプレッドの所が多いですが、海外FXであるgemforexでは変動スプレッド方式を取っています。

gemforexのオールインワン口座におけるスプレッド

gemforexのオールインワン口座は全体的にスプレッドが大きめですが、海外のFX業者と比べると低めのスプレッド水準となっています。

gemforexではボーナスが豊富にあるため、スプレッドにこだわりのない人ならば、gemforexのオールインワン口座をおすすめします。

通貨ペア gemforexのオールインワン口座におけるスプレッド
米ドル/円(USD/JPY) 1.2pips(原則固定)
ユーロ/米ドル(EUR/USD) 1.2pips(原則固定)
ユーロ/円(EUR/JPY) 1.4pips
ポンド/円(GBP/JPY) 1.9pips
豪ドル/円(AUD/JPY) 1.6pips
NZ/円(NZD/JPY) 2.1pips
ポンド/米ドル(GBP/USD) 1.5pips
カナダ/円(CAD/JPY) 2.0pips
米ドル/カナダ(USD/CAD) 1.5pips
ユーロ/豪ドル(EUR/AUD) 2.3pips
ユーロ/ポンド(EUR/GBP) 1.5pips

gemforexのノースプレッド口座におけるスプレッド

gemforexのノースプレッド口座に関しては、海外FX業者で有数のスプレッドの狭さを誇っていて、国内のFX業者と比べてもトップクラスのスプレッドの狭さを誇っています。

ただし、gemforexのボーナスが受け取れなくなるといった欠点があります。

そのため、スプレッドを重視するスキャルピングトレーダーには、gemforexのノースプレッド口座がおすすめです。

通貨ペア gemforexのノースプレッド口座におけるスプレッド
米ドル/円(USD/JPY) 0.0pips(平均0.3pips)
ユーロ/米ドル(EUR/USD) 0.0pips(平均0.3pips)
ユーロ/円(EUR/JPY) 0.5pips
ポンド/円(GBP/JPY) 1.0pips
豪ドル/円(AUD/JPY) 0.6pips
NZ/円(NZD/JPY) 1.2pips
ポンド/米ドル(GBP/USD) 0.8pips
カナダ/円(CAD/JPY) 1.2pips
米ドル/カナダ(USD/CAD) 0.3pips
ユーロ/豪ドル(EUR/AUD) 1.5pips
ユーロ/ポンド(EUR/GBP) 0.3pips

gemforexのスプレッドの変動

gemforexでは変動スプレッド方式であるため、時間によってスプレッドが変動します。ここでは、gemforexのスプレッドが小さくなる、お得なタイミングについて紹介します。

gemforexのスプレッドが開きやすい時間帯

gemforexのスプレッドが開きやすいタイミングは、取引が少なく貨幣の流通量が少ない時間帯となります。

gemforexで取引の少ない時間帯は早朝と週明けになります。

海外FXであるgemforexはある程度取引の時間はばらつきますが、東アジア圏にある業者なので、午前3時から午前7時くらいの時間帯にはなるべく取引をしないようにしましょう。

また、季節によって取引時間が異なりますが、月曜日の午前中は取引が少なくなるので、仕事前に取引したくても月曜日は取引を控えた方が良いでしょう。

1が月に1回アメリカで経済指標が発表されることがあり、スプレッドが急激に広がる可能性が高いので、第一月曜日にはgemforexで取引しないようにしましょう!

また、クリスマスや年末年始の時期に関しても、gemforexを含む多くのFX業者で通貨の流動性が下がるため、あまりおすすめできない取引時期となります。

gemforexは標準的なスプレッドの値は低いですが、変動スプレッド方式なので、スプレッドの最大値は米ドル/円でも10pips近くなる時があり、実際に6.8pipsまで上がった例もあります。

gemforexのスプレッドが小さくなる時間帯

逆に、貨幣の流通量が多くなるとgemforexでのスプレッドが小さくなります。貨幣の流通量を決める三大市場は東京の他に、ニューヨークやロンドンがあります。

ニューヨークやロンドンの市場が両方とも開く上に、日本でも起きている人が多い22時から24時のタイミングが最も貨幣の流通量が多くなるため、取引におすすめのタイミングとなります。

大手海外FX業者とgemforexのスプレッドの比較

gemforexの総合的なランキングでは第八位となっていますが、スプレッドが低いという強みがあります。ここでは、人気ランキング上位の海外のFX業者とgemforexのオールインワン口座における、スプレッドの比較を行います。

XM Trading

XM Treadingは最大手の海外FX業者ですが、スプレッドの狭いゼロ口座でもgemforexのオールインワン口座よりもスプレッドが広いことから、gemforexのスプレッドの低さが分かります。

ただし、XMは最大手のFX業者なだけあって、信頼性の高いNDD方式を使っているため、約定力が非常に高いといった強みがあります。

通貨ペア スプレッド gemforexのオールインワン口座とのスプレッド差
EUR/USD 1.7pips +0.5pips
GBP/USD 2.3pips +0.8pips
USD/JPY 1.8pips +0.6pips
GBP/JPY 2.1pips +0.2pips
USD/CAD 2.1pips +0.6pips
EUR/AUD 2.0pips -0.3pips
EUR/JPY 2.6pips +1.2pips
EUR/GBP 1.8pips +0.3pips

AXIORY

AXIORYは創業して7年しか経っていない新興ブローカーですが、真面目に運営を行っているため、高い評価を得ているFXブローカーとなります。

新興ブローカーのため、gemforexよりもスプレッドが広くなっていますが、MT4よりも最新のミラートレードツールであるcTraderが使えるといった利点があります。

通貨ペア スプレッド gemforexのオールインワン口座とのスプレッド差
EUR/USD 1.6pips +0.4pips
GBP/USD 1.9pips +0.4pips
USD/JPY 1.5pips +0.3pips
GBP/JPY 3.0pips +1.1pips
USD/CAD 1.9pips +0.4pips
EUR/AUD 3.3pips +1.0pips
EUR/JPY 2.3pips +0.9pips
EUR/GBP 1.6pips +0.1pips

HotForex

HotForexは日本ではあまり知名度が高くないですが、ForexPeaceArmyでのレビュー評価が非常に高い優良ブローカーとなります。

手数料は0.8pipsかかりますが、ゼロスプレッド口座のスプレッド幅が凄く狭いため、gemforexのオールインワン口座よりもスプレッドが狭くなる上に、NDD方式なのでおすすめの業者です。

通貨ペア スプレッド gemforexのオールインワン口座とのスプレッド差
EUR/USD 0.9pips -0.3pips
GBP/USD 1.2pips -0.3pips
USD/JPY 1.0pips -0.2pips
GBP/JPY 2.2pips +0.3pips
USD/CAD 1.9pips +0.4pips
EUR/AUD 3.9pips +1.6pips
EUR/JPY 1.6pips +0.2pips
EUR/GBP 1.8pips +0.3pips

iForex

iForexは取引の信頼性が担保されないDD方式である上に、スプレッドの幅がgemforexに比べて圧倒的に広いため、一見するとあまりお勧めできる業者ではありません。

しかし、ロスカット水準が0%になっているだけでなく、運営歴20年で通貨ペア数が90種類と非常に多いため、大きな利益率で一発逆転を狙う人にはおすすめの業者となります。

通貨ペア スプレッド gemforexのオールインワン口座とのスプレッド差
EUR/USD 1.8pips +0.6pips
GBP/USD 3.0pips +1.6pips
USD/JPY 1.8pips +0.6pips
GBP/JPY 5.0pips +3.1pips
USD/CAD 4.0pips +2.5pips
EUR/AUD 9.0pips +6.7pips
EUR/JPY 1.8pips +0.4pips
EUR/GBP 3.0pips +1.5pips

Titan FX

Titan FXではボーナスはありませんが、スプレッド幅は海外FX業者の中では狭めで、gemforexのオールインワン口座よりも低いスプレッドとなっています。

運営歴7年なのにも関わらず、貨幣ペアの種類もgemforexに比べて豊富にあるため、ポテンシャルの高い新興ブローカーとなります。

通貨ペア スプレッド gemforexのオールインワン口座とのスプレッド差
EUR/USD 0.8pips -0.4pips
GBP/USD 1.2pips -0.3pips
USD/JPY 1.2pips +0pips
GBP/JPY 2.2pips +0.3pips
USD/CAD 1.6pips +0.1pips
EUR/AUD 2.4pips +0.1pips
EUR/JPY 1.6pips +0.2pips
EUR/GBP 1.2pips +0.3pips

大手国内FX業者とのスプレッドの比較

大手国内FX業者はスプレッドが凄く狭いですが、gemforexのノースプレッド口座ならば、国内FX業者にも引けを取らない水準で取引できます。ここでは、gemforexのノースプレッド口座と国内のFX業者のスプレッドを比較していきます。

DMMFX

DMMFXは国内最大手のFX業者でスプレッドが非常に狭くなっていますが、gemforexのノースプレッド口座には勝てないため、gemforexのスプレッドがいかに低いかが分かります。

gemforexのノースプレッド口座のスプレッドより狭い業者は非常に少なく、みんなのFXとSBI FXトレード位しか見当たりません。

ただし、DMMFXには取引応援ポイントがあり、ランクにもよりますが1回の取引で1万通貨あたり1から3ポイントもらえるため、最大で5%程度スプレッドを小さくすることが可能です。

通貨ペア スプレッド gemforexのノースプレッド口座とのスプレッド差
米ドル/円 0.2銭 -0.1
ユーロ/米ドル 0.5pips +0.2pips
ユーロ/円 0.6銭 +0.1
ポンド/円 1.1銭 +0.1
豪ドル/円 0.7銭 +0.1
NZ/円 1.4銭 +0.2
ポンド/米ドル 1.1pips +0.3pips
カナダ/円 1.7銭 +0.5

GMOクリック証券

GMOクリック証券に関しても、gemforexのノースプレッド口座よりはスプレッドが広いですが、DMMFXと肩を並べる低水準なスプレッドになっています。

更に、gemforexと異なり、ウルトラFXではNDD方式であることが明らかなため、安心して取引を行えます。総合的なパフォーマンスが高いFX業者なので、おすすめの国内FX業者となります。

通貨ペア スプレッド gemforexのノースプレッド口座とのスプレッド差
米ドル/円 0.2銭 -0.1
ユーロ/米ドル 0.5pips +0.2pips
ユーロ/円 0.6銭 +0.1
ポンド/円 1.1銭 +0.1
豪ドル/円 0.7銭 +0.1
NZ/円 1.4銭 +0.2
ポンド/米ドル 1.1pips +0.3pips
カナダ/円 1.7銭 +0.5

YJFX!

YJFX!はスプレッドがそこまで狭くなく、gemforexよりも広いスプレッドとなります。ただし、スワップポイントは高いため、スワップ運用を行うのにおすすめのFX業者です。

通貨ペア スプレッド gemforexのノースプレッド口座とのスプレッド差
米ドル/円 0.3銭 +0.0
ユーロ/米ドル 0.6pips +0.3pips
ユーロ/円 0.7銭 +0.2
ポンド/円 1.2銭 +0.2
豪ドル/円 0.8銭 +0.2
NZ/円 1.8銭 +0.6
ポンド/米ドル 1.5pips +0.7pips
カナダ/円 1.8銭 +0.6

ヒロセ通商

DMMFXやGMOクリック証券ほどでは無いですが、ヒロセ通商も狭いスプレッドを持っています。

更に、gemforexと異なりNDD方式の口座があり、約定力も99.9%とgemforexより高くスキャルピングOKのため、スキャルピングをする人向けのFX業者となります。

通貨ペア スプレッド gemforexのノースプレッド口座とのスプレッド差
米ドル/円 0.2銭 -0.1
ユーロ/米ドル 0.4pips +0.3pips
ユーロ/円 0.5銭 +0.0
ポンド/円 1.3銭 +0.3
豪ドル/円 0.8銭 +0.2
NZ/円 1.3銭 +0.1
ポンド/米ドル 1.0pips +0.2pips
カナダ/円 1.7銭 +0.5

みんなのFX

みんなのFXは日本で二番目にスプレッドが狭く、gemforexのノースプレッド口座よりもスプレッドが狭くなっています。

更に、スワップポイントが高く取引システムが充実しているため、スキャルピングからスワップ運用まで、あらゆる方式の取引で使えるおすすめの国内FX業者となっています。

通貨ペア スプレッド gemforexのノースプレッド口座とのスプレッド差
米ドル/円 0.2銭 -0.1
ユーロ/米ドル 0.3pips +0.0pips
ユーロ/円 0.4銭 -0.1
ポンド/円 0.8銭 -0.2
豪ドル/円 0.6銭 +0.0
NZ/円 1.0銭 -0.2銭
ポンド/米ドル 0.7pips -0.1pips
カナダ/円 1.6銭 +0.4

gemforexでストップ狩りが起きた場合は?

gemforexではスプレッドの狭さが非常に魅力的な海外FX業者ですが、DD方式の業者であるため、gemforexでストップ狩りされることがごく稀にあります。万が一、gemforexでストップ狩りされてしまった時に損失を補填してもらう方法についてまとめました。

gemforex上のストップ狩りによる損失の補填方法

gemforexでストップ狩りやサーバーダウンによって大きな損失が生じた場合には、gemforex上のお問合せフォームを利用してメールを送ることで、損失を補填してくれる場合があります。

gemforex上のストップ狩りによる損失が補填される場合について

サーバーダウンに関しては、gemforex側の落ち度になるのでgemforexが損失を補填してくれます。また、ストップ狩りに関してもgemforexは損失を補填してくれる場合が多いです。

gemforex上のストップ狩りによる損失が補填されない場合について

トレーダーによって生じたストップ狩りは合法であるため、gemforexが行った疑いがないストップ狩りの場合に関しては、損失を補填してくれない場合があります。

gemforexで出金拒否が起きた場合は?

gemforexはDD業者の可能性が高いため、出金拒否に関することで2chが炎上したことがありました。ここでは出金拒否になった時の対処方法について説明していきます。

gemforex上の出金拒否による損失の補填方法

gemforexでは高額の利益が出ても基本的に出金させてくれますが、稀に出金拒否が起きることがあります。出金拒否された場合に関してもgemforexにメールを送ってみましょう。

gemforex上の出金拒否による損失が補填される場合について

gemforex側の問題でサーバーにバグがあって、出金が出来なくなる事態がごく稀に発生しますが、gemforex側に問題があるので出金拒否を取り消してくれます。

gemforex上の出金拒否による損失が補填されない場合について

gemforex側の問題でなく、規約違反によって利益を得た場合に関しては、gemforexの出金拒否を取り消す事が出来ず、損失が補填されなくなる上に、今後の取引も不可能となります。

gemforexの総合的な評価

ここまで長く説明したので、gemforexのコストやボーナスに関する総合的な評価について簡潔にまとめてみました。

gemforexのスプレッドに対する評価

gemforexのスプレッドは全体的に狭く、特にノースプレッド口座では他の海外業者と比べ物にならないくらい低スプレッドになるので、gemforexのスプレッドに関する評価は非常に高いです。

gemforexのスワップポイントに対する評価

gemforexでは他のFX業者と異なり、スワップポイントが両方のポジションでプラスとなる貨幣ペアが存在するため、スワップ両建てが可能でスワップポイントに対する評価も高いです。

gemforexの取引手数料に対する評価

海外FX業者であるgemforexは、他の海外FX業者と異なり取引手数料が発生しないため、取引手数料に関する評価も高くなっています。

gemforexのスリッページ・ストップ狩りに対する評価

gemforexではDD方式のFX業者であり、ストップ狩りの疑いがかけられているため、スリッページに関する評価はそこまで良くないですが、損失を補填してくれる優良業者となります。

gemforexの出金拒否に対する評価

gemforexでは出金拒否業者だという噂がありますが、1日で高額な利益を出しても基本的には出金させてもらえるので、出金拒否に関する評価も悪くないです。

gemforexのボーナスに対する評価

中堅ブローカーであるgemforexでは、スリッページ以外のコストに関する評価が高いにも関わらず、ボーナスが非常に充実していて、FX業者の中でトップクラスの評価を得ています。

まとめ

ここまで、gemforexのスプレッドに関するコストを詳しく説明して、その他のコストについても触れましたが、いかがでしょうか。

gemforexでは全体的にスプレッドが狭く、特にノースプレッド口座では他の海外業者と比較にならないほど狭いので、スプレッドに関しては非常に優秀な業者となります。

ストップ狩りや出金拒否などのコストに関しては懸念点がありますが、基本的には損失を補填してくれるので、gemforexは悪徳業者ではないという評価になっています。

コストに関する総合的な評価としては、他の海外業者では考えられないほど手数料が安く、ボーナスも充実しているため、gemforexは海外でも有数の低コストなFX業者となります。

あなたにおすすめの記事