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レバレッジとは

レバレッジとは、「テコの原理」のことを言います。

レバレッジは国内のFX会社と海外のFX会社でレバレッジの限度が変わってきます。

・国内の証券会社では最大25倍 

国内FX業者: 「DMM FX」や「GMOクリック証券」などなど

・海外の証券会社では100倍~3000倍

海外FX業者:「XMTrading」や「BigBoss」などなど

となっており、レバレッジの倍率が高い海外の証券会社の方が、 大きなレバレッジをかけられると言えます。 

そもそもレバレッジとはなんなのか

パソコンとお金

レバレッジとはテコの原理のような仕組みですが

端的にまとめると

「少ない資金で大きな取引を行う」ということになります。

為替市場に参入するには2つの方法があります。

1つ目が現物取引

もう1つが信用取引

となります。

現物取引/信用取引・・・通常、株式や債券などの有価証券の取引は、その時々の市場の時価で計算した売買代金を受け渡すことで行われています。この通常の取引のことを現物取引といい、信用取引や先物取引、オプション取引などと区別する際に使われます。単に、「現物」と省略して呼ばれることもあります。例えば、株式の現物取引では、持っている資金の範囲内でしか株式を購入することはできませんし、持っていない株式を売ることもできません。これが、信用取引を利用すると、保有資金を超える額のお金を借りて株式を購入したり(空買い)、持っていない株式を借りて売却したり(空売り)することができるわけです。

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ke/J0330.html

FXはこの信用取引になります。

信用取引とレバレッジというのは切っても切れない関係にあるためFXはレバレッジをかけることができるのです。

レバレッジのメリット

コイン

コイン

レバレッジを具体的に見ていきましょう。

10万円の証拠金(資金)にレバレッジを10倍かけた場合

レバレッジ10倍の場合

10万円(証拠金)×10倍(レバレッジ)=100万円の取引が可能になります。

レバレッジ100倍の場合

10万円(証拠金)×100倍(レバレッジ)=1000万円の取引が可能

このようにレバレッジをかけることによって少ない証拠金よりも多くの取引をすることが可能になります。

ではどうしてレバレッジをかけることによって現物取引以上に資産を増やすことができるのでしょうか?

それはご存知の通り、レバレッジをかけることによって取引可能金額が大きくなり、その分取引数量が大きくなるからです。

1ドル=100円の場合

レバレッジ10倍(100万円の取引)→1万枚のドルを購入することが可能

レバレッジ100倍(1000万円の取引)→10万枚のドルを購入することが可能

仮にドルが1円変動したとしましょう。

すると1万枚ドルを購入していた場合

1円(値幅)×10万枚(ドル)=1万円

レバレッジをかけて10万枚のドルを買っていた場合

1円(値幅)×10万枚(ドル)=10万円

の利益になります。

このようにレバレッジは大きな取引を可能にし少額からでも大きなリターンをもたらしてくれるツールになります。

レバレッジのデメリット

人と壁

レバレッジにはいいことだらけではありません。

レバレッジは諸刃の剣と呼ばれるようにリターンの反対にはリスクが伴います。

例えば先ほどの例では自分がエントリーした方向に相場が動き、利益を得ることができましたが

自分がエントリーした方向と逆行してしまった場合はどうでしょう?

レバレッジをかけて大きな金額を取引しているので小さな値動きで大きな含み損を抱える可能性があります。

つまりレバレッジは自身のトレードが勝つのであれば非常に強力な味方にもなりますし

負けるときは一瞬にしてロスカットにもなりやすいというプラスとマイナスの両方の側面を持っています。

ロスカットとは・・・利用しているFX会社によって定められている証拠金維持率よりも下回った場合、FX会社によってそれ以上の損失を防ぐため保有しているポジションを強制決済すること。

レバレッジをかけて負けたら借金になるの?

人の足にテレビがついている

レバレッジはうまくいけば資金効率を最大化させあなたの利益に貢献してくれます。

しかし損失も生まれやすく、もしもロスカットとなってしまったら借金になるのか?

というところが不安だと思います。

結論からお伝えすると

国内FX業者には追証(借金になること)があり

海外FX業者には追証がない

ということが挙げられます。

追証とは・・・追加証拠金の略称。口座にある残高以上に信用取引で含み損を生んだ場合、追加で入れる証拠金のこと。

国内FX業者は金融庁の指導のもと営業を行っているため

「顧客の損失を金融機関が保全する」ことは法律上やってはいけないのです。

海外FX業者ではゼロカットシステムというものを導入しており、追証が発生する前に顧客のエントリーを切ってしまいますので入金額以上に損失を食らうリスクがありません。

海外のFX会社は星の数ほどありますのでレバレッジをかけて取引をする場合は追証があるかないか

(ゼロカットシステムが導入されているかどうか)というのを確認してから取引しましょう。

まとめ

5つの星

5つの星

海外の証券会社というと英語で書いてあってややこしそう 

と思われるかもしれませんが 大手の海外の証券会社はほとんどが日本語に対応していますので口座解説や取引などに不便を感じることはないかと思いますがわからない方はネットで多くの解説記事が書かれていますのでそこで再度確認することをお勧めいたします。

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