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FXをこれから始めようとする方もこれから始める方も『知識がないから何から勉強すればいいかわからない』という状況の人が多いのではないでしょうか?

FXで大金を成した。

FXで借金をした。

FXで儲かる人もいれば借金までしてしまう人もいます。

FXとはForeign Exchangeといい外国為替証拠金取引のことを指します。

外国為替・・・他国の通貨と自国の通貨を交換することで外国為替相場が誕生する。

証拠金取引・・・預かり金から『証拠金』と呼ばれる担保金を入れて取引をすること。

ここではFXのメリットデメリットを余すところなく徹底的に解説していきます。

FXのメリット

レバレッジのおかげで少ない資金で資産運用できる

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FX取引の醍醐味とも言えるレバレッジですが、FXではレバレッジを国内FX会社であれば25倍まで。

海外FX会社では3000倍までかけることができます。

このレバレッジを利用することができますので数万円の入金でも数千万円分の取引をすることが可能になります。つまり利益も数万円で取引するよりも多くなるということです。

株式では現物取引では最小取引単位がありますのである程度の大金が必要になります。

かといって株式でレバレッジをかけようとしても3倍が限界ですので25倍~3000倍までレバレッジがかけられるFXというのはいかに『少ない資本で取引が可能』かがわかりますね。

FXは24時間取引ができる

価格表

株式市場:平日9時~15時

株式市場は平日9時~15時までしか市場は開いていません。

普段働いているサラリーマンの方々は注文予約しておくことも可能ですがなかなかリアルタイムで売買注文をすることができません。

しかしFXは平日24時間市場がオープンとなっているので値動きに差はあるもののいつでも好きな時にトレードすることが可能です。

またFX市場で最も活発になる時間がロンドン市場、ニューヨーク市場がオープンしている午後16時~深夜2時あたりですので働いている方でも取引しやすい環境ですね。

上がっても下がっても利益を得ることができる

FXの単利運用

通常の株式投資であれば

まず『買う』ことから始めるしかありません。

しかしFX取引は
まず『売る』ことから始められます。

通常の株式投資などでは買いからしか入れませんので先行者利益となってしまい誰かがババを引くことになりますがFXではいつ参入しても平等に戦うことができるということです。

相場に柔軟に対応することもできますし自由に取引することができるのはFXならではの特徴ですね。

金利差で利益を得ることができる

米ドル

一般的にFX取引では売買をして利ざやを得て利益をあげていく個人投資家が多いですがそのほかにも金利差(スワップポイント)で稼ぐことも可能です。

スワップポイントを狙って取引する場合は中長期的にポジションを保有する状態です。

レバレッジをかけることによりスワップ金利も膨大につきますのでカントリーリスクなどがなければレバレッジは非常に硬い投資方法となりますね「。

ペイオフ対象ではない

講義画像

FX投資で預けた資金は日本国内のFX会社に対しては法令によって全て新作保全される仕組みになっています。

つまり取引の最中にFX会社が破産した場合は保有していたポジションの評価損益(その時点での時価、スワップポイント)を清算した上で返還されます。

外貨預金はペイオフ対象外ですがFXの預け入れには上限はありません。

ペイオフとは・・・破綻(はたん)した金融機関に代わって、預金保険機構が預金者に預金を一定額までは払い戻す制度。FXではこのペイオフの上限額がない。

FXのデメリット

為替変動リスク

チャート画面

チャート画面

FXをしている人なら誰しもが通る急激な相場変動は初心者投資家にとってはデメリットと言えるでしょう。

各国の政治情勢、経済指標、要人発言、金融政策の変更などで急激な相場変動が起こります。

損切りなどができないとロスカットとなってしまいせっかく入金したお金を全て溶かしてしまうといったことになり兼ねますのでご注意ください。

レバレッジリスク

本がロックかけられている画像

FXの最大の特徴とも言えるレバレッジですが、メリットの反対にデメリットもあります。FXは証拠金取引に該当するため実際の取引額以上の損失が発生する可能性があります。

国内FX会社では金融庁の指導のもと顧客の損失補填を禁止されています。

しかし海外FX業者ではゼロカットシステムが導入されており入金額以上の損失もありませんので初心者で小さい資本からFXを始められる方は海外FXを利用する方が安心かもしれませんね

金利変動リスク

ドルを抱える人

スワップポイント狙いのトレードをしている方は各国の政策金利の変動に非常に影響を受けます。

というのもスワップポイントというのは2カ国間の政策金利差に基づいて計算されているため、政策金利差が縮まってしまえば通貨価値変動にも直結しますし今後受け取れるはずだったスワップ金利も減少してしまう可能性があります。

まとめ

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FXは投資である以上、当然リスクもあります。

FXのメリットとしてレバレッジというものがありますが、 その仕組みのおかげで、資産以上の金額を取引できるため、 損失のリスクも大きくなることがあります。 

海外の証券会社の場合は、 ゼロカットシステムをいうものがある会社が多いので 入金した金額以上の損失は出ることがありません。

しかし国内の証券会社の場合は 取引中に損失が大きくなると、運用証拠金が不足し、追証もしくはロスカットという強制決済が起きることがあります。 

ですので、初心者のうちは海外の証券会社を利用し 慣れてきた時に国内の証券会社を使うことを推奨いたします。

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