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自分でトレードをする時間がないというかたや、副業程度に資産運用の一環としてFXを考える人は自動売買システムの他にコピートレードとミラートレードという言葉だけは聞いたことがあるのではないでしょうか?

ではコピートレードとミラートレードの違いは知っていますか?

お金を失ってから知らなかったでは済まされませんのでこの際しっかり学んでいきましょうね。

[2019年最新版]GemforexのMAM運用の評判はどうなの?第3者視点でまとめてみた

コピートレードとは

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コピートレードとは、自分の口座を他人の口座と自分の口座を紐づけて他人の運用を真似することができるサービスです

MAMやPAMM、ソーシャルトレードや後述するミラートレードもこのコピートレードの枠組みの1つです

コピートレードのメリット

コピートレードのメリットとしてあげられるのは

  • トレードをする時間がかからない
  • トレードのノウハウが学べる

この2つが挙げられます。

トレードする時間がかからない

コピートレードのメリットとして挙げられるのは何と言っても「時間がかからない」ということが挙げられます。

この時間がかからないというのは

  • 「トレードする時間」
  • 「トレードを勉強する時間」
  • 「トレードをするにあたって環境整備をする時間」

などが挙げられるでしょう。

FX取引においてテクニカル分析、ファンダメンタルズ分析、それ以外にもアメリカ大統領などの要人発言やGDP、GNIなどの経済知識に関しても多くのことを学ぶ必要があります。

コピートレードをしてしまえば、これらの道に通ずるプロの取引を自分の口座に反映させることができますのでFX業者の口座開設と入金以外の手間がかかりません。

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トレードのノウハウが学べる

コピートレードの2つ目のメリットとして挙げられるのは「トレードのノウハウが学べる」ということが挙げられます。

この需要は先ほどのトレードを任せたいという人よりも少ないかもしれませんが、一部コピートレードを使いながら自分で取引したりすることで自分のFXトレードスキルを向上させることができます。

やはりYoutubeなどでFXトレードの解説などはよくありますが、その人たちがその時々で実際にどのようにエントリーをしているかはリアルタイムで取引しているところを見る以外ありません。

やはり本気でトレードをしているプロのトレーダーたちのロジックを自分のトレードスキルに取り入れるというのは

今後数年以上にわたって自分のスキルにも直結しますので非常に挑戦してみる価値があるでしょう。

コピートレードには何があるのか

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コピートレードには4つの種類があります。

PAMM(パム):Parcent Alocation Management module

PAMMは、MAMと似ていますがMAMとの大きな違いは投資家の資金はトレーダーが管理するマスター口座に反映されます。

そして投資家は自分の口座で取引履歴が見れず、資金の増減のみを確認することができます。

MAM(マム):Mulch Account Manager

MAMのPAMMと違う点としては投資家の口座で管理し取引をリアルタイムで見ることができるということです。

また、PAMMと違って自分で取引することも可能です。

自分の口座で資金を管理することが可能ですので資金の持ち逃げされる可能性もありません。

今回はMAMやPAMMについては詳しくは解説しませんので別途記載の記事をご覧ください。

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ミラートレード

今回の焦点であるミラートレードとは一体なんなのでしょう?

結論からお伝えすると、ミラートレードとソーシャルトレードは同じ意味になります。

というのもミラートレードもソーシャルトレードも複数のトレーダーたちのトレードを自分の口座に反映させる仕組みになっているからです。

つまり

  • Aというシステム
  • Bというシステム
  • Cというシステム
  • Dというシステム

これら1つ1つのシステムを25%ずつの資金で1つの口座で運用することができます。

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ソーシャルトレード(ミラートレード)のメリット

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ソーシャルトレードのメリットとして挙げられるのは

  • 自分の投資スタイルによって色々な戦略を立てることができる
  • 分散投資することができる

の2つのメリットが挙げられます。

自分の投資スタイルによって様々な戦略を立てることができる

ソーシャルトレードは色々なトレードを自分の取引に組み込むことができるのでFXにおいて多様な戦略を立てることが可能になります。

もちろんAというシステムの実績がいい場合はAの投資比率を上げて

他の実績があまりないシステムを取り除くこともできます

順張り、逆張り、スキャルピングなどの色々なロジックを組み合わせることによって色々な投資戦略を練ることが可能になります。

分散投資になる

ソーシャルトレードのメリットとして挙げられるのは「分散投資」ができるということです。

大前提として統計学上FXで負けるトレーダーは90%を占めています。本当に勝ち続けることのできるトレーダーは10%もいないということです。

したがって1つのトレードしか組み込まないとなれば90%以上ロスカットされる可能性があるということです。

FXで資産運用をする場合は分散投資をして全体として資産を増やしていくことが大切ですがソーシャルトレードではこれを叶えられますね。

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ソーシャルトレード3つのデメリット

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ソーシャルトレードはメリットの反面デメリットも少なからず存在します。

ソーシャルトレードは世界中のプロのトレーダーたちが提供しています。

顔の見えないトレーダーになりますので自分の意見が届かなかったりするのは前提ですがそのほかにも3つのデメリットがありますのでご紹介いたします。

エビデンスの信憑性

ソーシャルトレードのデメリットとして挙げられることは、何と言ってもそのエビデンスの信憑性になります。

バックテストなどを掲載しているところがほとんどですが、バックテストというのは最もあてにならないエビデンスです。

なぜかというとバックテストにはスリッページやスプレッドの広がり、リクオートされるといった現実で起こりうる状況がありません。

つまり、約定したいときに約定されて、必ず指定の位置でエントリーがされるという理想のトレードをすることができますがこのようなことは現実の取引においてありえません。

また、過去からの実績になりますので過去のチャートを見ながらロジックを組み立てれば綺麗な右肩上がりのグラフを作ることも可能ですので信憑性はエビデンスの中で最も低いと断言できます。

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トレードしているところを見ることができない

ソーシャルトレードはトレードをしているところ見ることができません。

トレードをしているところが見えないのでPAMM形式の運用方法になりますがソーシャルトレードを提供しているFX業者によっては投資家の資金をトレーダーが管理している口座に入れることになります。

したがって場合によっては資金の持ち逃げなどが発生する可能性があります。

本当に売買しているのか、資金は持ち逃げされていないか

これらの2つが見れないというのはFXで資産運用をする以前の問題です。

複数ロジックが同時に重なってしまう可能性

ソーシャルトレードのデメリットの3つ目としてあげられることとして、複数のロジックを導入することによってエントリーが重なってしまい、証拠金維持率の圧迫につながるということが挙げられます。

例えば
Aシステム・・・順張り

Bシステム・・・順張り

だとすれば同じ通貨ペアでエントリーが入ってしまえば証拠金の圧迫に繋がり最悪の場合ロスカットにも繋がりますので注意が必要になります。

しかし取引履歴が公表されないのでロジックを見分けることさえもできません。

したがって管理人的にはソーシャルトレードはブラックボックスが多すぎるためあまりお勧めすることはできません。

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まとめ

5つの星

ソーシャルトレードはコピートレードの1種でありミラートレードとも言われています。

しかしPAMMの仕組みを採用しているので取引が見れなかったり資金を第三者の口座に入れることから運用以前に安全面での問題が指摘されています。

ソーシャルトレードをやるのであれば自分の運用をリアルタイムでみれるMAMの方がいいでしょう。

皆様の投資が成功することを願っています。

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