コピートレードとは?メリットデメリットを徹底調査

「コピートレードってどんな取引のこと?通常の取引とは何が違うの?」

「コピートレードの評判は良いの?どんなメリットがある?」

といった疑問にお答えします。

コピートレードは、分析が苦手なFX初心者や忙しい会社員から注目を集めている取引スタイルです。

上手く活用すれば、FX初心者でもコンスタントに利益を稼ぐことができます。

ここでは、以下3点について、わかりやすく紹介しています。

・コピートレードのメリット、デメリット
・コピートレードの注意点
・コピートレードの評判

この記事を読むことで、コピートレードへの理解が深まり、自分に合った取引スタイルなのか判断がしやすくなるでしょう。

コピートレードとは

コピートレードとは、プロやベテラン投資家など、他人のトレードを自分の口座に反映できる取引システムのことです。

選んだ相手の取引がすべて反映されるため、自動で売買ができます。

コピートレードはソーシャルトレードとも呼ばれ、海外では普及が進んでいる手法です。

相場分析が苦手な方や忙しい方が、コピートレードを利用してFXを始めるケースが増えてます。

コピートレードのメリット、デメリット

コピートレードのメリットとデメリットを知ることで、信用できるのか、自分に合ったトレード方法なのか判断がしやすくなります。

以下は、コピートレードのメリットとデメリットです。

メリット1.プロのトレードをコピーできる
メリット2.チャートを見る時間がなくても大丈夫
デメリット1.手数料がかかる
デメリット2.国内FX業者はほとんど対応していない

それぞれの内容について、確認していきましょう。

コピートレードのメリット1.プロのトレードをコピーできる

コピートレードは、プロのトレードをそのままコピーできるのがメリットです。自分が選択したプロのトレードが、そのまま取引画面やチャートに反映されます。そのため、FX初心者であっても、プロのスキル・判断をもとにしたトレードで利益を稼ぐことが可能です。場合によっては、百戦錬磨の凄腕トレーダーの取引をコピーすることができます。まったくの初心者でもプロのトレードをコピーできるのは、コピートレードの大きなメリットです。

コピートレードのメリット2.チャートを見る時間がなくても大丈夫

仕事や家事で忙しく、チャートを見る時間がなくても利益を狙えるのは、コピートレードのメリットです。選択したプロの取引が反映されるため、自分で相場分析や注文をする必要がありません。「FXをしたいけど、チャートを見る時間もないので難しい。。」とFX取引を諦めている方も、コピートレードであれば問題なく始めることができます。

コピートレードのデメリット1.手数料がかかる

コピートレードは手数料がかかる点がデメリットです。通常、国内FXでかかるコストはスプレッドくらいです。海外FX業者になると、取引手数料がかかることもあります。コピートレードの場合は、成功報酬が発生します。成功報酬の金額は業者によって異なりますが、利益の20%〜30%前後が相場です。そのため、1万円利益が出たら、2,000円〜3,000円は成功報酬を支払う必要があります。プロのトレードが反映されるため、しょうがない部分ではありますが、取引コストは決して安くありません。

コピートレードのデメリット2.国内FX業者はほとんど対応していない

コピートレードのデメリットとなるのが、国内FX業者ではほとんど対応していないことです。国内FX業者でコピートレードができるのは、みんなのシストレぐらいです。そのため、コピートレードをするには、海外FX業者を利用するのが一般的になっています。国内では業者の選択肢が限られる点が、コピートレードのデメリットです。

コピートレードの注意点

注意点を知っておくことで、コピートレードのリスク管理がしやすくなります。注意点を知らずに始めてしまうと、すぐに大損する可能性もあるでしょう。

以下は、コピートレードをする上で押さえておきたい2つの注意点です。

注意点1.必ず儲かるわけではない
注意点2.トレーダーの情報が少ない

詳しい内容について紹介していきます。

コピートレードの注意点1.必ず儲かるわけではない

コピートレードをする際、「必ず儲かるわけではない」ということを念頭に置いておく必要があります。コピートレードに限った話ではありませんが、必ず儲かる取引などありません。FX以外の金融商品でも同様のことが言えます。どんなにすごいプロの投資家でも、100%相場を予測することは不可能です。利益が出る時もあれば、大きな損失を負うこともあります。もし、100%勝てる投資家がいれば、とてつもない資産を築いており、FX取引などしていないでしょう。プロやベテラン投資家の取引を反映できるコピートレードを利用したとしても、損失を負うリスクは必ずあります。場合によっては大損することもあるでしょう。そのようなリスクも考慮した上で、コピートレードを使用しなくてはいけません。

コピートレードの注意点2.トレーダーの情報が少ない

コピートレードをするには、プロやベテラン投資家を選択する必要があります。しかし、公表されている情報がすべて信頼できるものとは限りませんし、情報量が乏しいケースも少なくありません。「過去の業績はいつのものか」「継続して良い結果が出ているのか」など、わからないこともたくさんあります。もしかすると、一時的に出た良い結果を載せているだけかもしれません。少ない情報の中で、コピートレードの相手を選ばなくてはいけないこともあるので注意が必要です。「期待して選んだは良いものの、実はたいしたことがなかった。。」ということは珍しいことではありません。コピートレードの相手を選ぶことは、非常に難しいものです。

コピートレードの評判

ここでは、コピートレードの評判を紹介します。サイトやSNS上にたくさんの評判があるため、ご自身でも見てみることをおすすめします。利用者の意見や感想がわかるため、コピートレードを使うか悩んでいる方には非常に貴重です。

コピートレードの評判1.「何もしないでいいのでラク」

コピートレードの評判を見ていると、「何もしないでいいのでラク」という内容のものがたくさんあります。最初にコピートレードの相手を選ぶ必要はありますが、選んでしまえば、後はすることがありません。分析や新規注文、決済注文など、すべて反映されるためです。FXと聞くと、長時間チャートを見ながら分析や取引をしているイメージがあるかもしれませんが、コピートレードであればチャートを見る必要もないのです。

コピートレードの評判2.「当たり外れの差が大きい」

コピートレードは、選んだ相手の取引が反映されるため、当たり外れの差が必ず出ます。知識やスキルが高く、安定した実績を出し続けるトレーダーもいれば、そうでないトレーダーもいるためです。選ぶ相手によって結果が決まることは、コピートレードの良い所でもあり、怖い部分でもあります。

まとめ

ここでは、コピートレードのメリットやデメリット、注意点などについて紹介しました。j最後に重要なポイントをまとめると、次の3点になります。

・コピートレードはプロやベテラン投資家の取引をコピーできる
・チャートを見る時間がない人でもコピートレードなら安心
・コピートレードのデメリットは成功報酬や国内業者が限られること

FX初心者でもプロのスキルで取引ができるなど、コピートレードは魅力的な取引システムです。しかし、コピートレードを使っても必ず儲かるわけではありません。そのため、裁量トレードや自動売買トレード、コピートレードをそれぞれ比較し、自分に合った取引スタイルを選択することが大事です。

その上で、コピートレードを選ぶ場合は、しっかりと業者選びやリスク管理を行い始めるようにしましょう。

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