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デイトレードとはFXにおいて1日に数回程度のトレードを行う短期売買のことをデイトレードと言います。

デイトレードの他にはスキャルピングトレードやスイングトレードがあり、スキャルピングは数分から数十分のポジション保有でデイトレードよりも頻繁に短期売買を繰り返していく手法でありスイングトレードは数日から数週間程度の間ポジションを保有する取引手法になります。

デイトレードはスキャルピングトレードとスイングトレードの中間に位置しており昨今のFXトレーダーが主流としてる手法です。

その日のうちに決済を行うため、その日の市場のトレンドをしっかりと把握する必要があり、スキャルピングと同様にFXのトレード画面をこまめにチェックする必要があります。

ある程度、実績を積んでいく中で、自分の得意とする時間帯と場面を捉える事でFXのデイトレードが上手く行くようになります。

海外FXのデイトレードについて少し触れさせていただくと、損益に関わらずその日のうちにFXのトレードを完結させるため、就寝中に日本時間の夜中から朝方にかけて為替が大幅に変動してしまうリスクは少なくなります。

また、相場が動く時間帯が利益を出しやすく、3大市場のうちのロンドン市場・NY市場の開場中や各市場の開始時間から2時間にあたる以下の日本時間のがFXのトレードに向いています。

FXのトレードスタイルは大良く分けて以下の4種類

・デイトレード:上記で紹介したFXトレードを1日に数度の取引きとなる短期売買

・スキャルピング:FXトレードを1日に何度も取引を行う超短期売買

・スイングトレード:FXトレードを1週間に1~2度のトレードとなる中期売買

・ポジショントレード:FXトレードを数週間〜数年程度の長期売買

の4種類が知られています。

これらの取引手法の中ではポジショントレードが最もポジションを保有する期間が長いです。

平日常時レートが動く為替市場ですが、長期に渡りポジションを保有し続けるポジショントレードは、日々の値動きを気にすることなく、中長期で利益を出すことを目的としたかなりスロースタイルでのトレードです。

まずは、ご自身の生活リズムに合ったFXトレードスタイルを試すことをおすすめします。

ここでいう生活リズムとは、副業で収入を得たいか、FXで生計を立てたいかにも関わってくる内容なので、ご自身の目的に合った取り組み方をしましょう。

デイトレード3つの強み

FXのデイトレードは短い取引を複数回行います。

頻度の高いFXトレードをするメリットをご紹介します。

取引機会が多い為、資金効率良い

デイトレードはスキャルピング取引よりもチャートに張り付いている時間は少なく、かつスイングトレードよりもエントリー回数が多い取引手法のため取引機会の費用対効果が非常に良いのが特徴的です。

スキャルピング取引の場合短期足を観察しながらずっとチャートに張り付いて取引をする必要がありますのでチャートを監視している時間と取引で得られる利益が釣り合わないことにもなりかねません。

しかしデイトレードはスキャルピング取引ほどチャートは見ないものの1日に5回程度チャートを確認して取引をするのでトレードに費やす時間に対するリターンはスキャルピングよりも良くなります。

FXには為替変動が大きくなる時間帯というのが決まっており特に22時から翌2時まではゴールデンタイムと呼ばれヨーロッパの機関投資家やアメリカの機関投資家が市場に参入してくるため取引量も大きくなり為替変動も大きくなります。

反対に日本時間の午前9時から15時まではオーストラリア諸国とアジアしかマーケットが開いていないため比較的レンジ相場になりやすいのが特徴です。

したがってFXでデイトレードを行うとしても要所の時間帯をしっかり理解しておけば1日に5回程度チャートを見れば十分利益を上げられる可能性はあります。

▼FXトレードに適している日本時間

9:00~11:00(東京市場オープンの時間帯)

16:00~18:00(欧州市場オープンの時間帯)

22:00~24:00(米国市場オープンの時間帯)

先ほどお伝えした通り、FXデイトレードでは相場観察をしつつ、1日1回から複数回に渡って取引機会があります。

1ヶ月でいうとだいたい約20回~40回ぐらいのFXトレードが発生します。

この数の取引を繰り返すので、取引が上手くいったときには大幅な利確を生むことが可能です。

利確が増えることで資金効率も徐々に良好サイクルに入っていくので、最初は少額な資金だとしても程度の利益を得ることができます。これはFXデイトレードの大きなメリットと言えます。

取引回数が増えるので成績が安定しやすい

デイトレードはスイングトレードよりも取引回数が多いため成績も安定しやすくなります。特に自分の一定のロジックに従って淡々と取引ができる人でリスクリターンをしっかりと調節している人は取引回数をこなすことによって安定して利益を積み重ねることができます。

というのもFXトレードをやっていれば勝率が100%ということはあり得ません。どれだけプロのトレーダーでも必ず一定の割合で負ける取引というのはあります。

また初心者で資金が少なく取引回数も少ない中で失敗してしまうと一気に証拠金がなくなってしまいます。

しかし、FXデイトレードでは1ヶ月で少なくとも約20回から40回程度の取引をするので、連敗が発生したとしても月間取引でマクロな視点で見たときにトータルの成績は概ね自分の実力のポジションで安定してきます。

自分のロジックを守っている・相場に合った手法を選択できている、ということが大前提ですが、成績が安定し利確をコンスタントに生み出せるということは資金を運用するうえで大きなメリットといえます。

損切りがしやすい

デイトレードは損切りがしやすいという点が非常に強みとなっています。というのもデイトレードやスキャルピングトレード、スイングトレードは決済するまでどの取引手法かということは明確ではありませんが自分がデイトレーダーとしてポジションを翌日に持ち越さないということを決めている人はその日のうちにポジションを全て決済してノーポジションで翌日を迎えます。

FXデイトレードは毎日イグジット(決済注文)するのが大前提ですので損切りがしやすいトレードスタイルでありスイングトレードの場合なかなか損切りができないという人も出てくるのでデイトレードに絞ることによって損切りして利益を伸ばしていくことも可能です。

損切りをしないといけない局面で、気持ち的に損切りしたくないという気持ちを抑制しやすいのがメリットです。

これも取引回数と関連する要素が大きいですが、仮に負けたとしても、翌日にはまた取引機会がやって来るので、頭の切り替えがしやすくなります。

FXデイトレードをやっていればある程度自分の感情と切り離して損切りができるので、損切りの習慣がつくというメリットがあります。

FX取引では、含み損を抱えてロスカットするのが最大のリスクといえるので、損切りできるメンタルを持つことはとても大事と言われています。躊躇なく損切りを行えるという良い癖をつけられるのは、FXデイトレードにおける大きなメリットと言えます。

ポジションを持ち越さないのでリスクヘッジができる

ポジションを持つということは、言い換えればリスクを抱えると同義です。

FXの世界では常に市場が動いてそれがどう動くかは想定しきれない部分があります。そのため、ポジションを保有している間に何が起こるか予測を立てたとしても想定外の事態は必ず起こります。

その点デイトレードではポジションを持ち越すことがないので、ポジションを保有している時間が限定されます。

つまり、リスクを抱えている時間を限定することができます。

例えば、夜寝ている間に突発事象が起こってトレンドが変わり、大幅な損失が出ることを防げます。

トレードスキルの向上につながる

デイトレードで利益を出すためには、トレンドをうまく利用した取引を行う必要があるため、相場の分析スキルが必要になってきます。

相場の分析を繰り返し行うことで、トレードスキルの精度を上げれることはメリットです。

相場分析を理解し実践できるようになると、高レバレッジのデイトレードや、さらに長い時間ポジションを持つスイングトレードにも取り入れることができます。

また、FXのデイトレードは、極論をいうと1日に1回だけの取引でも問題ありません。スキャルピングのように、常に値動きを気にする必要はないので、副業でFXをしている人でも、慌ただしくない取引ができます。

高レバレッジ・ゼロカットについては、今回は割愛させていただきます。

本記事で興味を持った方で、特に海外FXに興味がある方は、ぜひ調べてみることをおすすめします。

デイトレードの弱み

次にデメリットについてご紹介します。

この部分をしっかり理解した上で、メリットの部分を活用しないとおそらく目的であるFXで利益を生むことができないので、ご注意下さい。¥

負けトレードが続くと資金を一気に失う

メリットで資金効率がいい記載しましたが、裏を返せば、それだけ早いスピードで資金を失う可能性があるということでもあります。

基礎的な部分を理解しないまま大さっぱなトレードを繰り返して負けが継続してしまうと、短期間で資金が減っていきます。

打開案としては、エントリ1枚数を変えることによって1トレードにおける損失を調整し、ご自身でコントロールすることが重要になります。

目先に利益を優先するのではなく、まずは自分の身の丈にあった金額でFXのトレードが実施できているかどうかというメンタルのコントロールが、デイトレードはより必要とされます。

ポジポジ病に陥りやすい

FXをやっているとポジポジ病という症状にかかってしまうことがあります。

エントリーのルールを無視して、なんとなくでいい加減なエントリーしまくってしまうメンタル状態のことを言います。

デイトレードは取引回数が多いので、エントリーするのが当然のようになってきてしまいます。

そうすると、早くエントリーしなくてはという焦りの気持ちが起こりやすいので、ポジポジ病の精神状態に陥りやすくなります。

特に負けた後はこの状態になりやすいので、ポジポジ病に陥らないために負け時は常に意識して自分を律する事ができるようにしましょう。

定性的な話ではありますが、落ち着いて自分を客観的にみる能力が必要と言えます。

大きな目線が合っていても負けることがある

FXのデイトレードでは1時間足レベルでのトレンドに把握しておく必要があるので、相場の大きな流れに乗れればそれでいいというものでは決してありません。

例えば、その日が調整の日だとしら、大きな流れとは真逆の方向に1日のトレンドが出てしまうこともあります。

このため、大きな目線が合っているのに負けてしまうといったことも高い確率で起こります。

より細かいテクニカル分析が必要になるので、トレードの難易度としては少し高いといえるでしょう。

この部分はデイトレードを行う人の相性も関係してくるかと思うので、まずは少額で実際にデイトレードを行い自分に合ってるかどうかを試すのが良いでしょう。

世界情勢が荒れているときは不利

これは自動売買取引を含めてどの取引手法でも言えることですが世界情勢が荒れているときは非常に危険になります。というのも昨今のBREXITやトランプ大統領の関税発言などは一瞬にして為替レートを暴騰暴落させます。

含み益を抱えているからこのままポジションが利確ラインまで達するのを待つだけ。と言ってたかをくくっていると次にポジションを見た際には真っ赤な含み損を抱えていることになることもあります。

世界経済が不安定で市場もリスクオフになっているときはデイトレードをすると本来であれば利益を出せたところが為替の急激な変動によってマイナスになってしまうということにもなりかねませんので注意しましょう。

体力的にも厳しいことがある

デイトレードでは細かい分析スキルがないとどうしても利益を出せない為、チャート監視時間が伸びていきます。

毎日長時間パソコンやスマホと向き合い、チャートの動きを追い過去の実績をベースに仮説を立てながら、トレードを行う必要があるので、人によってはメンタル的に辛くなる可能性があります。

ナレッジが溜まってきて見るべきポイント見なくていいポイントを把握出来るようになるまでは、体力的に辛いトレードスタイルです。

ある程度、FXが好きで何を目的にトレードを行っているのかを明確にしていないと、途中で気持ちが途切れる可能性があるといえます。

デイトレードで稼ぐには?

デイトレードは最も取引手法として多いですが、デイトレードはテクニカル分析が必要になってきます。またテクニカル分析だけでなくしっかり自分の取引手法を守れる強いメンタルも必要になってきます。

というのもデイトレードは毎日取引を行うため短期でも長期的でもない運用方法になります。取引をしていると疲れてしまったりモチベーションが続かなかったりとネガティブな感情に引きずられやすくなってしまいます。

そのような際に取引をしていると為替レートが自分の予想と反してしまっても損切りができずコツコツドカンという結果になることさえあります。

人は心理学でも判明していますが『損失回避』という心理が働きます。この損失回避はプロスペクト理論の一種ですが『人間は損失の痛みの方が喜びよりも2倍痛みを感じる』という有名な心理学です。

これはつまり含み損は『いつか戻ってくるだろう』と思って限界まで許容するのに含み益はしっかりと利益を確保するためにチキン利食いをしてしまうという人間心理を表しています。

このような心理は初心者FXトレーダーによくありがちですがデイトレードをする際にはテクニカル分析はもちろんのことメンタルも同様に鍛えることが重要です。

根拠のない安心感を自信で勝てるほどFXのデイトレードは甘くないので、常に冷静に客観的に物事を判断できる状態にしておましょう。

メンタルを整える方法としては、瞑想がオススメです。その時の感情に流されず論理的に冷静に損切りや利確ができる取引が永続的にFX市場で勝ち続けられる人の共通点ですのでYoutubeや色々なサイトを見て学んでいくといいでしょう。

またもしFXにおいてテクニカル分析を勉強する時間もなく、『ただ資産運用の一環としてFXを選んでいる』ということであれば自動売買システムやMAMの利用なども考えてみてもいいかもしれませんね。

デイトレードのコツ

デイトレードやスキャルピング、スイングトレードというのはあくまでも裁量取引の手法の一環です。

裁量取引の他にも自動売買システムを利用した運用やMAMを利用してプロトレーダーに運用してもらう方法などもありますが多くのFXトレーダーがいる中で勝っている人と負けている人がいるのはなぜでしょう。

為替レートは上がるか下がるかの2択しかないにも関わらず統計上FXで負けている人は全体の9割と言われています。その理由の1つにはスプレッドがありますがスプレッドはFX業者によって異なりますのでスプレッドが低いFX業者を選べば解決する問題です。

ではもう一つはなんでしょう。それはFX取引において目標を定めているかどうかです。ビジネスにおいても何においてもゴールが決まっていなければ『失敗するまで続ける』ことになります。

FXにおいてもまずは目標を定めることが重要です。

目標がなければ、何を達成したいのかが、曖昧になり正しい行動を取ることは難しくなります。

FXにおいても副収入を得ること、または生計を立てることといった目的の違いでリスクの取り方はかなり変わりますし副収入や生計においてもいくら稼げば終了なのかは人によって異なります。

多くの方がやりがちなことが
・入金額の2倍になったら出金する

ということですがほとんどの人が2倍になったとしても次はその倍になるまで。そしてその倍になるまで。と永遠に資産がなくなるまで取引をし続けいつの日かロスカットになるまで続けて失敗することになります。

もし100万円をFXで稼ぐとすれば方法はいくつでもあります。
1つ目が1000万円を入金して10%の利率を出すという方法です。

もう一つが10万円でハイレバレッジでギャンブルトレードをなんども繰り返して100万円を手にする方法です。

このようにゴールが決まっていることによって選択肢が増えます。

しかし、1000万円をいきなり入金するというのは初心者にとってはまず危険な行為です。

まずはFXに興味を持ったことが重要で、それがスタートラインのため、今明確な目標がないという方は、まずは1日5,000円の利益をコンスタントに出すということを目標にFXをはじめてみましょう。

FX業者は大きく分けて国内FXと海外FXに分けられますが初心者の方は追証がなくレバレッジも高い海外FX業者を利用するといいでしょう。

国内FX業者とは異なり海外FX業者はNDD方式を採用しているためFX業者と投資家の利害が一致するため利害の相反する国内FX業者のようにFX業者からストップ狩りやスリッページ、口座凍結などの意図的な介入が起こりずらくなっています。

その他にもこれからFXを始めるという初心者の方は日々の取引を記録する事も重要です。

FXで利益を出している人の多くは、自分の取引を記録しており、この記録をブログなどで公開している個人投資家の方も多数見受けられます。

これはかなり効果的で、過去の取引を振り返って自分のトレードの特徴を把握できるので、振り返りを実施しながら改善を重ねることことができ、結果としてトレードの精度が向上します。

良く見受けられるのは、取引銘柄名・買値・売値・どういう理由で買った(売ったのか)・気づき・チャートのスクショなどは後で自分の実績を振り返るうえで、役に立ちます。

ここからは少し実践的な内容もふまえてお伝えましす。

FXでデイトレードを開始する前に損切りルールを決めておくことがかなり重要になります。

先ほどのデメリットの部分でも触れましたが、デイトレードで損失を出してしまう原因はたいていが損切りできない状況に陥るためです。

デイトレードでは利益を出すことと同じぐらい、許容できるリスクを超えて損失を拡大させないことが重要です。

根拠無しに売買しないということは当然ですが、たとえ根拠があったとしても株価が動くかどうかは正直わかりません。

株を買うときには株価が上がることを予想するものの、株価が下がった場合にどこで損失を確定するかも決めておきましょう。

例えば毎朝トレード戦略を考える際にそのトレードがどれぐらいの利益を上げる想定なのかと、損失に対して自分はいくらまでなら許容出来るのか、といった想定の利益と損失の想定をあらかじめ考えておきましょう。

ある程度の想定をもって開始しないと、ポジション管理、売買に対する考察や対策も身につかず、FXトレーダーとしてスキルアップできません。

想定を立てる上で考慮すべきポイントは以下です。

・ トレンドの戦略

・ ポジション管理

・ 注文価格の決定

・ 利食いと損切りラインの設定

常に仮説を立てながら実践していきましょう。

このポイントを自分の取引ルールに基づいて事前に決めて、一日の終了時に結果が想定通りだったのか否かの原因と対策をしっかり行い、次の取引に備えるというスタイルが良いでしょう。

また、デイトレードでは、企業の業績や経済状態といったファンダメンタルズ分析を取り入れるよりも、過去の値動きのパターンに基づく値動きの予測するテクニカル分析がメインになってきます。

株価チャートから、株価が上下するタイミングを自分で予測出来るようになることが、デイトレードで成功するためには欠かせません。

ローソク足や移動平均線といったチャートの見方の基本を理解し、デイトレードを始める前にチャートを見る力を身につけましょう。

上記で記載した分析については以下で軽くふれさせていただきます。

ファンダメンタルズ分析:企業の財務状況や業績をもとにして、本質的な価値を分析する方法であり、その会社の評価(価値)に対して株価が割安か、今後の成長が見込めるかを分析して株を買うかを判断します。

テクニカル分析:これまでの株価の変動のパターンなどと比較を行い、現在の株価が割安か割高かを判断します。これまでの経験則から、株を買うべきかどうか判断します。

上記はあくまで、まずは用語として知っておいていただけると幸いです。

実践するタイミングで、ここは本格的に勉強していきましょう。

デイトレードがおすすめな人

上記で記載させていただいた内容を踏まえてデイトレードに向いてる人の条件は以下だと考えられます。

・チャート監視時間が長くなるので、比較的時間を自由に調整できる人

・冷静にエントリールールを守ってトレードができる人

・負けても頭の切り替えができる、メンタル的に強い人

・FXが大好きでチャートを見るのが楽しみな人

デイトレードに限らずFX全般に言えるものもありますが、デイトレードだとこの条件がより求められるということです。

ちなみに、この逆がデイトレードに向いていない人といえます。

まとめ

最初の100本は、野球で言うところの100本ノックだと思ってください。つまり、まだ練習の段階です。

しかし、バーチャルトレードではなく実際に自分の資金で株を購入する為、ビジネスとして真剣勝負です。

トレードを積み重ねて、まずは少しづつでいいので毎日コツコツと利益を増やしていきましょう。

そして、株価の変動があり1%下がったら戻るのを待たずに、即座に損切りを実施しましょう。

最初の100回のトレードで、3割で利益を出し、2割りが損切り、残り5割りがトントン切り(プラスマイナス0)であればかなり好スタートといえます。

損を膨らませずに2割の損切りを1%範囲内できたかどうかが重要です。

逆に利食いの回数を増やせない人はデイトレードに向かないといえます。

例えば100回のトレードで7割損切りして利益を出せなかった場合、その原因は、選ぶべきでない銘柄ばかりを買っているまたは利益確定のタイミングが間違っていると想定されます。

もちろん、経験を積む中で、銘柄の選び方、分析の仕方、過去の実績参照を含めたデイトレードの嗅覚を磨いていけば、確実に上達して利益が出る本数が増えていきます。

仮にそれでも、利益を出せない場合は、一度FXのトレードスタイルを短期のものから中長期のものに切り替えてみるのもありです。

もちろん株価変動は常に見ながら勉強をしましょう。ある程度慣れてきたら、またデイトレード形式に切り替えて実践してみるのも良いかと思います。

少し夢のある話をすると、デイトレードとの相性がよく、勝てる確率がどんどん上がっていく人は、「億」単位のお金を手にすることができるはずです。

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