海外FX業者総評
スマホ画像
FX取引をする上で取引手法が大切になってくるのは周知に事実ですが取引手法といっても ・スキャルピングトレード ・デイトレード ・スイングトレード に大きく分けて3つに分けることができます。 FX初心者の方にとってはスキャルピングトレードやデイトレード、スイングトレードの定義がわからない方もいるかと思います。また初心者にとってFXを始めた以上やはり稼げる手法で取引したいでしょう。 今回、スキャルピングトレードやスイングトレードの違いからスキャルピングとスイングがどのような人におすすめなのか海外FX歴8年の筆者が解説していきます。 本格的にFXに取り組む上で、自分に合ったFXのトレードスタイルを見つけてマスターしていくことはとても重要ですが、実際には自分のFXのトレードスタイルを確立している人は少ないように思えます。 このページでは、トレーダーのあなたがFXで稼ぐためのコツを掴むために以下のことを解説します。
  • FXのスキャルピングとスイングトレードの違い
  • FXのスキャルピングのメリットとデメリット
  • FXのスイングトレードのメリットとデメリット
  • FXで稼ぐためのコツ
このページを読めばFXのスキャルピングとスイングトレードの違いや、あなたにどっちのFXのトレードスタイルが合っているのか知ることができ、FXで稼ぐためのコツを掴むめるようになります。

FXのスキャルピングとスイングトレードの違いは?

FXのトレードスタイルは基本的にはポジションを保有している時間で大別することができます。
  1. スキャルピング:数秒〜数分での決済
  2. デイトレード:エントリーした日に決済
  3. スイングトレード:数日〜数週間での決済
スキャルピングトレードは1日に数十から数百回の取引をする取引でポジションの保有時間的には数秒〜数分間で決済する取引のことです。 デイトレードはエントリーしてからその日のうちに決済する取引のことを指します。 最後にスイングトレードというのは数日〜数週間の間に取引を決済する手法になります。

FXのスキャルピングとは

数秒〜数分のみポジションを保有するFXのトレードスタイルを「スキャルピング」と言います。 少し怖いですが、スキャルピングという名称の由来は「頭(スカル)の皮を薄く剥ぐ」ことだそうです。 その名の通り、スキャルピングは数pips〜十数pipsの小さな利益をコツコツ積み上げていくFXのトレードスタイルです。 スキャルピングでFXトレードする人は「スキャルパー」とも呼ばれます。 スキャルピングは基本的にスプレッドの低いFX業者や通貨ペアで取引をする必要があります。 スプレッドが広いFX業者を利用するとスプレッド分を回収できずにマイナスになってしまいますのでスプレッドの低いFX業者でスキャルピングをする必要があります。

FXのデイトレードとは

FXのデイトレードとは1時間〜24時間ポジションを保有するFXのトレードスタイルのことを言います。 デイトレードは『エントリーした日のその日のうちにポジションを解消する』ことを言いますが多くの方がデイトレードをしているということになります。 「デイ(day)」は1日を指し、デイトレードでは基本的に1日の間にポジション解消します。 デイトレードは数十pipsの利益を目標とするFXのトレードスタイルで、デイトレードをメインとするFXトレーダーは「デイトレーダー」と呼ばれます。 自動売買システムを利用する場合もスキャルピングのシステムでない限りデイトレードの部類に入ります。

FXのスイングトレードとは

数日〜数週間ポジションを保有するFXのトレードスタイルを「スイングトレード」と言います。 スイングトレードはトレード回数は少なめですが、一度のトレードで数十pipsから数百pipsの利益を目標とするFXのトレードスタイルです。 スイングトレードをメインとするFXトレーダーは「スインガー」と呼ばれます。 スイングトレードは一度エントリーをしたらあとは監視をして決済めどのところまでチャートが来るのを待ちます。 そして一度の取引で大きな値動きを取るため取引にかかるコストも非常に少なくて済みます。

FXのpipsとは【補足】

FXにおけるpipsとは、通貨ペアの変動幅をわかりやすく表す数値です。 ドル円(USD/JPY)は「1ドル109.583円」と円単位で表すのに対し、ユーロドル(EUR/USD)は「1ユーロ1.11582ドル」とドル単位で表されるので、わかりにくいですよね。 そこで、
  • クロス円(円絡みの通貨ペア) : 0.01円を1pipsとする
  • ドルストレート(ドル絡みの通貨ペア) : 0.0001ドルを1pipsとする
とpipsで統一して、通貨ペアの変動幅をわかりやすくしました。

FXのポジションとは?

FXのポジションは正確にいうとオープンポジションと言います。ポジションとはある通貨を買っている状態、あるいは売っている状態のことを指しますが、つまりは『エントリーしてから含み損/含み益になっている状態』のことです。 ポジションを取るというのはつまりエントリーをすることです。 そしてエントリーした後のポジションのことをオープンポジションと言います。 また保有しているポジションを決済することを『ポジションをクローズする』と言います。 例えば 「ドル円(USD/JPY)の買いポジションを保有して(持って)いる」とは 「円を売ってドルを買い、そのままドルを保有している状態」のことです。 また、ポジションを解消するとは「保有しているドルを売却して円を買い戻す」ことです。 さらによく耳にするノーポジ(ノーポジション)は「ポジションを一切保有していない」状態を指します。 それでは、ポジションを保有している時間で分類されるFXの3つのトレードスタイルを解説していきます。  

スキャルピングの特徴

では各取引手法のメリットとデメリットを見ていきましょう。 FXのスキャルピングのメリットとしては ・相場の急な変動に左右されにくい ・仕事に支障が出にくい ・経験をたくさん積める などが挙げられますが、FXのスキャルピングのデメリットとしては ・コストがかかる ・口座が凍結されることもある ・ポジポジ病になりやすい です。 順に解説していきます。

FXのスキャルピングのメリット

ではFXのスキャルピングのメリットを1つ1つ紹介していきます。

損小利大の取引が実現しやすい

スキャルピング取引のメリットとして第一に挙げられるのは損小利大の取引が実現しやすいということが挙げられます。 ポジションの保有時間が短いスキャルピングは、相場が急に変動してもすぐに決済ができることと基本的にはライントレードの逆張りやトレンドの押し目や転換期などを狙って取引をしていくので予想に反したら損切りをして利益の方に為替レートが動いたらそのまま利益を伸ばせば損は小さく、利益は大きく取ることができます。 初心者の方の多くが『損切りができない』ということで利益は小さく、損失が大きくなってしまう。ということがよくあります。またスキャルピングのメリットとしては『始めから終わりまでチャートに張り付いているため安全』ということが挙げられます。 基本的にFXトレードでスキャルピングをする場合はチャートをずっと見続けるため、チャートから目を話す際にはノーポジになっている状態です。 「経済指標の発表時間を忘れていて、気がついたら大損していた」といったスイングトレードなどによくありがちな事態は起こりません。 また、週をまたいでポジションを保有することもないので、週末の大きな窓開けで大損することもないので安心です。

仕事に支障が出にくい

もしFXを副業としてとらえている場合はスキャルピングトレードはおすすめです。というのもスキャルピングは何度もいう通り『自分がチャートを見ている間に何十回も取引をして数Pipsの利益を積み重ねていく手法』になりますので会社員の方でも仕事に行く前、行ったあとに数時間程度を利用して大きな利益を出すことができます。 会社員の方でも、仕事中にポジションを保有しないスキャルピングであれば、仕事中に為替レートが気になることや経済指標発表の際に本業の仕事が手につかないということもなくなります。 もちろん夜中までスキャルピングしていたら睡眠不足になりますが、時間を決めてFXトレードすれば仕事へ支障をきたすことはないでしょう。

FXの経験をたくさん積める

FX初心者にとってFX取引の経験は何者にも代えがたいほど大切になります。 確かにテクニカル分析やファンダメンタルズ分析も大切ですが『習うより慣れよ』ということわざの通り知識よりも経験の方がFX取引で勝てるようになるのは非常に早いです。 1日の間に何度も売買するスキャルピングであれば、FXトレードの経験値が上っていくのも早くなります。 FXトレードは知識だけでなく経験がものを言う世界でもありますので、スキャルピングで経験を積むことがFXで稼ぐためのコツとも言えるでしょう。

FXのスキャルピングのデメリット

ではFXのスキャルピングのメリットはわかりましたがデメリットはあるのでしょうか。 FXのスキャルピングのデメリットを3つ紹介します。

ポジポジ病になりやすい

ポジポジ病とは、無駄にポジションをいくつも保有することを言います。 FXで勝つことを目的するのではなく、ギャンブルのように「とりあえずポジションを保有していないと落ち着かない」というトレーダーの危険な心理状態です。 短時間で何回も売買を繰り返すスキャルピングは、ポジポジ病になりやすいので気をつけなければなりません。 人間の心理的に『たくさん利益を取りたい』という心理が働きます。裁量トレーダーが負ける理由には大きく分けて3つあり ・損切りできない ・チキン利食いをしてしまう ・エントリーポイントまで待てない ということが挙げられますがポジポジ病は3つ目のエントリーポイントまで待てない時にポジポジ病になりやすくなっています。エントリーポイントに届かなかったら機会損失になるという恐怖心から自分のルールを無視して無駄なエントリーをしてしまうというのは初心者トレーダーによくありがちなトレードスタイルです。 ポジポジ病にならないためにもFXトレードノートを作って反省点や改善点を書き込み、慎重にFXトレードする癖をつけましょう。

口座が凍結されることもある

FXブローカーによっては、スキャルピングが禁止されているところもあります。 規約を破ってスキャルピングを繰り返すと最悪の場合は口座が凍結されるので、注意する必要があります。 FXブローカーの規約をしっかりと確認した上で、スキャルピングを公認している口座でFXトレードしましょう。 スキャルピングを公認しているかどうかの本当のところはわかりません。利用規約の中にスキャルピングOKと明記しているところでもいざスキャルピングで利益を出せばスプレッドを広げられたり、スリッページを起こされたりという可能性もあります。 しかしこれらのことはやはりやってみなければわからないというところが現状ですのでまずはLightning ForexやTitanFXなどのスプレッドの低いFX業者を利用するといいでしょう。

トータルコストが高くなる

FXのスキャルピングトレードは最終的にかかる取引手数料は多くかかります。というのもデイトレードやスイングトレードは取引回数は少ないので取引にかかるコストは低くなります。 FX取引にかかるコストというのは口座タイプによって様々ですが、2つあります。 ・表面スプレッド ・外付け手数料 STP方式を採用している口座はスプレッドがかかります。国内FX業者はドル円のスプレッドが最小0.2Pips固定スプレッドで提供しているところもありますが海外FX業者ではトータルの手数料は1.0Pipsとなります。 海外FX業者を利用する場合には国内FX業者を利用するよりも5倍のスプレッドがかかると思いがちですが、管理人がこれまでスキャルピング取引をしてきた経験としては『海外FX業者を利用した方がいい』と言えます。 というのもスプレッドを低くして提供している国内FX業者はDD方式を採用しているところがほとんどですので顧客とFX業者の利害は相反します。 国内FXを利用して利益を上げるということは国内FX業者からポケットマネーとして利益分が払い出されるのでFX業者の損失になります。 したがって国内FX業者でスキャルピングをするとスリッページやストップ狩りなどのFX業者からの意図的な介入が入ることが多くあります。 スキャルピングは損小利大を実現しやすい取引でもありますので口座開設をする際に見落としてしまいがちな利用規約にもスキャルピングを禁止している国内FX業者にも注意が必要です。 管理人がスキャルピングを利用する場合に海外FX業者をお勧めするのはFX業者と顧客の利害が一致することが挙げられます。海外FX業者はNDD方式を採用しているところがほとんどですので顧客が多く取引をしてくれればしてくれるほど手数料収入が入ってきます。 したがってスリッページやストップ狩りなどの意図的な介入も入ることがなく安心してスキャルピング取引をすることができます。 取引回数が多くなるスキャルピングは、トータルコストが高くなってしまいがちですがトータルコストを節約するために、ECN口座やリベート型のキャッシュバックサービスの利用をおすすめします。 海外FX業者でスキャルピングトレーダーに人気を博しているTitanFXですがTitanFXの評判や実態に関してはこちらの記事をご覧ください。 FXでスキャルピングに向いてる人は
  • 一定の時間、チャートに張り付く時間を確保できる人
  • 兼業トレーダーで、仕事に支障を出したくない人
  • 短期間でトレーダーとして成長したい人
  • 自己管理ができて、慎重にFXトレードを続けられる人
このような人は、スキャルピングがおすすめのFXのトレードスタイルです。

FXのスイングトレードの特徴

FXのスイングトレードのメリットは ・勝率が高い ・チャートに張り付かなくていい ・スワップポイントが付く であり、FXのスイングトレードのデメリットは ・エントリーを待てなくなる ・相場の急な変動に左右される ・マイナスのスワップが付くこともある です。 順に解説していきます。

FXのスイングトレードのメリット

FXのスイングトレードのメリットを3つ紹介します。

勝率が高い

FXのスイングトレードは勝率が高いという特徴になります。 FXでは基本的に「分足<日足<週足」と、見ている時間足が大きくなるほど勝率が高くなる傾向にあります。 スイングトレードでは日足や週足といった大きな時間足を見てFXトレードするので、スキャルピングよりも勝率は高くなりやすいです。 また、トレード回数が少ないことで一つ一つのFXトレードが慎重になることもスイングトレードの勝率が高い要因になります。 しかし気をつけていただきたいことは勝率が高いからと行って必ずしもFXにおいて利益を出し続けることができるというわけではありません。 勝率が高くても一度の負けが大きければトータル収支はマイナスになり典型的なコツコツドカンのパターンになるのがオチでしょう。

チャートに張り付かなくていい

スイングトレードはスキャルピングトレードと異なりチャートを見続けている必要はありません。デイトレードはある程度テクニカル分析ができなければ安心できませんが一度テクニカル分析で利益を上げることができるようになればデイトレードは非常に有効な取引手法になります。 というのもデイトレードは一度ポジションを持ったらしばらくは決済しません。またテクニカル分析を理解しておけばどのくらいの時間帯にこのままどのくらいまで値が動くのかということも予想がつきますのでその間はチャートを見ずにほっておいてもいいですので時間的にも心理的にもゆっくりすることができます。 スイングトレードでは数日〜数週間ポジションを保有するため、ずっとチャートに張り付いている必要はありません。 「1日に数回しかチャートを見る時間がない」といった人でも、スイングトレードならFXトレードすることが可能です。

スワップポイントが付く

FXには価格変動によって利益を取る為替差損益と、日をまたいでポジションを保有して得られる通貨ペアの金利の差額である「スワップポイント」が付与されます。 トルコリラやメキシコペソなどの高金利な通貨であれば、付与されるスワップポイントがかなり大きくなるので、スワップポイント狙いでスイングトレードするのも良いでしょう。 ただし、相場の変動が激しい通貨ペアは、その変動でスワップポイント以上の損失を出す可能性があるので、スワップポイントのことだけを考えてFXトレードするのはやめましょう。 スワップポイントは利用するFX業者によって異なりますのでデイトレードをするのであればスワップがたくさんつくFX業者を利用するといいでしょう。また中にはスワップポイントが両方ともプラスにしてくれているGEMFOREXのようなFX業者もあります。 スプレッドが大きくつく業者か、もしくはGEMFOREXのように両方ともプラスのスワップポイントがつくFX業者を利用するかあらかじめ決めておくといいでしょう。

FXのスイングトレードのデメリット

FXのスイングトレードのデメリットを3つ紹介します。

エントリーや決済を待てなくなる

スイングトレードは数日〜数週間ポジションを保有するので、待つ時間が非常に長くなります。 「早くエントリーしてポジションを持ちたい」「早くポジションを解消して利益を確定したい」と、エントリーや決済を待てなくなることもあります。 対策としては、やはりFXトレードノートを書くことです。 待てないという感情で損失を出したことをノートに書いておき、何度も読み返すことで同じ失敗を防ぐことができます。

仕事に支障が出ることも

会社員の方はスイングトレードでは仕事中もポジションを保有することになります。 「自分のポジションが気になって仕事が手につかない…」「ポジションを確認するために何度もトイレに行く」「深夜の急な相場の変動が怖くてなかなか眠れない」という風に、仕事に支障が出ることもあります。 対策としては、ロット数を下げることです。兼業の方は、本業あってのFXトレードですので、仕事に支障をきたすような大きなロット数でFXトレードするのは控えましょう。

マイナスのスワップポイントが付くこともある

スイングトレードでは、マイナスのスワップポイントが付与されることもあります。 せっかく相場が思った通りに動いても、マイナスのスワップポイントで利益が減ることがあります。 また、マイナスのスワップポイントを恐れてエントリーを見送ってしまうというデメリットがあります。 よほど大きなマイナスのスワップポイントでなければ、無視してFXトレードすることも大切です。

FXでスイングトレードが向いてる人

以上のメリット・デメリットから、FXでスイングトレードに向いてる人を分析します。
  • チャートに張り付く時間をなかなか確保できない人
  • 仕事に支障を出さないために、しっかりロット数をコントロールできる人
  • 高金利通貨でスワップポイント狙いのFXトレードをしたい人
  • どっしりと構えて、エントリーや決済を待てる人
このような人は、スイングトレードがおすすめのFXのトレードスタイルです。

FXで稼ぐためのコツは自分のトレードスタイルを持つこと

FXで稼ぐためのコツは、自分の性格を客観的に分析して、自分に合ったFXのトレードスタイルを持つことです。

スイングトレード

FXでありがちな失敗はやはり「ポジポジ病」「チキン利食い(安心したい感情から早めに利益確定する)」です。 大きな時間足でトレードするスイングトレードからFXを始めることで
  • とりあえずエントリーするのではなく、自分の想定するエントリーチャンスまでしっかり待つ
  • チキン利食いせず、設定した利益確定ポイントに到達するまで待つ
といった、FXで稼ぐために必要なメンタルコントロールができるようになります。

スキャルピング

スイングトレードでFXで稼ぐために必要なメンタルコントロールができるようになれば、次はスキャルピングも試してみましょう。 スキャルピングは短時間でFXトレードで勝つためのコツを掴んでいくことができますし、スキャルピングが上手くなればスイングトレードよりも大きな利益を出すことができます。 ただし、スキャルピングは上級者向けのFXのトレードスタイルですので、以下の2点は必ず心に留めておく必要があります。
  1. FXにおいて早く儲けたい感情は絶対にNG
  2. FXにおいて損失を認めたくない感情はNG
 

FXにおいて早く儲けたい感情は絶対にNG

投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットも、投資で失敗する大きな原因は「早く儲けたい感情」と言っています。 「ノーポジションだと利益が出ない」「FXトレード回数を増やさないと儲からない」といった思考に陥るのも「早く儲けたい感情」が原因です。 結果として損失が膨らんでしまい、相場から退場させられてしまうこともありますので「早く儲けたい感情」を捨ててスキャルピングすることがFXで稼ぐためのコツになります。

FXにおいて損失を認めたくない感情はNG

「スキャルピングのつもりでエントリーしたけれど、損切りができずにポジションを持ち続け、いつの間にかスイングトレードになってしまった」ということがよくあります。 損失を認めたくない感情でFXのトレードスタイルを変更することは、冷静さを失っている証拠です。 損失を限定できるスキャルピングのメリットを活かせてないだけでなく、自分のトレードルールを破っていることになるので、「損失を認めたくない感情」は捨てる努力をするべきです。

自分に合ったFXのトレードスタイルを見つける

「私はスキャルピングが得意」「スイングトレードの方が自分は向いている」というように、自分に合ったFXのトレードスタイルはそれぞれ異なります。 大事なのは自分で試行錯誤しながら、もっともリスクが低く、かつ利益が出せるFXのトレードスタイルやFXトレード手法を確立することです。 一番やってはいけないのが、自分で考えずに巷で良いと言われているFXトレードノウハウを真似し続けることです。 少額からコツコツとFXトレード経験を積んだり、毎日FXトレードノートを書いて改善しながらFXで稼ぐためのコツを身につけていきましょう。

まとめ

スキャルピングとスイングトレードの違いや、それぞれに向いている人について解説しましたが、いかがだったでしょうか。 このページの要点は以下になります。
  • スキャルピングとスイングトレードの違いは、ポジションを保有している時間
  • スキャルピングは仕事に支障が出にくく、FXトレード経験を積みやすい
  • スイングトレードはスワップポイントを得ることができ、またFXトレードの基礎が学べる
  • どちらのFXのトレードスタイルでも、「早く儲けたい感情」「損失を認めたくない感情」を克服することがFXで稼ぐためのコツ
  • 自分に合ったFXのトレードスタイルを確立する
FXトレードをする上で、自身の性格や自分に合ったFXのトレードスタイルを把握することはとても重要です。 スキャルピングとスイングトレードについて、まだよくわからないところがあるという方は、もう一度解説部分を見返してみてください。またもしこれからテクニカル分析などを勉強する時間はないけれど資産運用をしたいという人は自動売買システムを利用するか、MAMサービスなどに相乗りすることもいいでしょう。
おすすめの記事