XMのスキャピルピングについて徹底解説

「XMはスキャルピングできるの?どんな特徴がある?」
「スキャルピングでやっていけないことはある?どんな通貨ペアでスキャルピングできる?」

など、XMのスキャルピングについて疑問を持っている方は多いでしょう。スキャルピングを禁止しているFX業者もあるので、スキャルピングができるかどうかは気になりますよね。結論から言えば、XMはスキャルピングができます。そのため、超短期売買で利益を狙うことが可能です。

ただし、スキャルピングで禁止されている行為があるので、事前に知っておかないと口座凍結や利益没収になる恐れがあります。また、自分に合った業者選びをしないと、多くの利益を稼げず損失を負う可能性もあるので注意が必要です。

そこで今回は、XMのスキャルピングやメリット、デメリットなどについて紹介しています。この記事を読むことで、XMのスキャルピングや特徴を深く理解できます。ぜひ、ご覧ください。

XMとは

XMは人気の高い海外FXブローカーです。FX取引以外に、

・コモディティ(商品)
・株式指数
・貴金属
・エネルギー

などの取引ができるプラットフォームを提供しています。

・日本語対応
・最大レバレッジ888倍
・50種類以上の通貨ペア
・選べる口座タイプ
・入金ボーナスやキャッシュバックボーナス

などの特徴があり、多くのトレーダーが利用しています。「初めての海外FX業者がXM」という人も多く、使い勝手の良い業者です。

XMはスキャルピングできるか

XMではスキャルピングが可能です。国内・海外のFX業者でスキャルピングを禁止しているところも少なくありません。しかしXMではスキャルピングが禁止されていないので、超短期取引で稼ぐことができます。

XMは公式ホームページで明確にスキャルピングができることを認めています。また、スキャルピング以外に自動売買も認められているので、幅広い投資手法を試すことができます。

ちなみに、XMと同じ人気の海外FX業者で「iFOREX」「LAND-FX」「GemForex」などはスキャルピングを禁止しています。

XMは、スキャルピングやデイトレードなど短期売買ができる海外業者を探している人にとって非常に魅力的な業者です。

XMでスキャルピングができる通貨ペア

XMでスキャルピングができる主な通貨ペアは以下のとおりです。基本的にすべての通貨ペアでスキャルピングができます。

・豪ドル/カナダドル
・豪ドル/スイスフラン
・豪ドル/円
・豪ドル/NZドル
・カナダドル/スイスフラン
・カナダドル/円
・スイスフラン/円
・スイスフラン/シンガポールドル
・ユーロ/豪ドル
・ユーロ/カナダドル
・ユーロ/スイスフラン
・ユーロ/ポンド
・ポンド/NZドル
・ポンド/米ドル
・米ドル/スイスフラン
・米ドル/デンマーククローネ
・米ドル/香港ドル
・米ドル/円
・米ドル/メキシコペソ など

他にも、さまざまな通貨ペアでスキャルピングができます。XMは取扱通貨ペア数が豊富なので、いろんな通貨ペアでスキャルピングを楽しめるでしょう。

XMでスキャルピングができる取引時間

XMでスキャルピングを希望している場合は、取引時間についても把握しておきましょう。以下は、XMの取引時間です。

・サマータイム:月曜日06:05〜土曜日05:50
・冬時間:月曜日07:05〜土曜日06:50
※サマータイムは3月最終日曜日〜10月最終日曜日まで

このように、XMの取引時間は基本的に他の業者と変わりありません。上記時間内でスキャルピング取引ができます。

XMのスキャルピングについて

前述のとおり、XMではスキャルピングが認められています。ただしスキャルピングや通常取引をする際に禁止されている取引行為があります。

これらの取引行為をしてしまうと、口座が凍結されたり利益を没収される恐れがありますので注意してください。

XMでスキャルピングをする際は、以下4つの禁止取引行為があるので事前に確認しておきましょう。

1.XMに複数口座をつくり口座間で両建て
2.XM口座と他社口座の間で両建て
3.グループ間のXM口座で両建て
4.裁定取引(アービトラージ)

1.XMに複数口座をつくり口座間で両建て

XMでは1人で最大8つまで口座を開設することができます。しかし複数の口座を開設して、口座間で両建てをする行為は禁止されています。両建てをせずにスキャルピングや通常取引する分は問題ありませんので注意してください。XMで複数口座を開設する際は、口座間での両建てをしないようにしましょう。

2.XM口座と他社口座の間で両建て

XMでは、XM口座と他社口座間での両建てを禁止しています。そのため、XM口座とiFOREX口座で両建てポジションを持ったりすると、口座凍結や利益没収の可能性があります。スキャルピングは取引スピードが早いので両建てになりにくいですが、中長期で取引をする場合は注意が必要です。XM以外に他社口座でFXをする場合は、両建てにならないように気をつけましょう。

3.グループ間のXM口座で両建て

XMでは複数人のグループで取引をしている場合に、グループ間で両建てポジションを持つことを禁止しています。スキャルピングやデイトレードなど、どの取引手法でもNGです。複数人のグループで取引をする場合は注意してください。

4.裁定取引(アービトラージ)

XMでは裁定取引も禁止しています。裁定取引とは、価格差の歪みを狙って利益を得る利ザヤのことです。アービトラージを禁止しているのはXMに限ったことではありませんが、禁止行為をいないようにしましょう。

XMのメリット、デメリット

ここでは、XMのメリットとデメリットについて紹介します。XMはスキャルピングができるだけでなく、さまざまな魅力がある業者です。メリットやデメリットを知ることで「他社との比較」や「自分に合う業者」か確かめることができます。

以下の12つのメリットと5つのデメリットについて、1つずつ確認していきましょう。

「メリット」
1.選べる3つの口座タイプ
2.少額資金で多くの利益を狙える
3.スキャルピングができる
4.約定力が高い
5.口座開設ボーナス
6.入金ボーナス
7.キャッシュバックボーナス
8.日本語対応なので安心
9.ゼロカットシステム
10.最低入金額は5ドル
11.MT5に対応している
12.入金方法が充実している

「デメリット」
1.一定期間使わないと休眠口座になる
2.スプレッドは一般的
3.出金手数料がかかる
4.最大レバレッジが高いので大損する可能性がある
5.完全信託保全ではない

メリット1.選べる3つの口座タイプ

XMのメリットの1つが、自分に合った口座タイプを選べることです。「マイクロ口座」「スタンダード口座」「XMTrading Zero口座」の3つが用意されており、それぞれで特徴が異なります。

●マイクロ口座
・基本通貨:米ドル、ユーロ、円
・取引単位:1ロット=1,000
・レバレッジ:最大888倍
・主要通貨のスプレッド:最低1pip
・最大保有ポジション:200ポジション
・最低入金額:5ドル

●スタンダード口座
・基本通貨:米ドル、ユーロ、円
・取引単位:1ロット=100,000
・レバレッジ:最大888倍
・主要通貨のスプレッド:最低1pip
・最大保有ポジション:200ポジション
・最低入金額:5ドル

●XMTrading Zero口座
・基本通貨:米ドル、ユーロ、円
・取引単位:1ロット=100,000
・レバレッジ:最大500倍
・主要通貨のスプレッド:最低0pip
・最大保有ポジション:200ポジション
・最低入金額:100ドル

最小0pipのXMTrading Zero口座が用意されているので、スキャルピングをする人にはおすすめです。ただし、XMTrading Zeroは10万通貨あたり1,000円の取引手数料がかかり、レバレッジは最大500倍になるので注意してください。

メリット2.少額資金で多くの利益を狙える

少額資金で多くの利益を狙えることはXMのメリットです。XMでは、最大888倍のレバレッジ取引ができます。国内FX業者の場合は規制によって最大レバレッジは25倍ですが、XMであれば最大888倍のレバレッジ取引が可能です。これにより、資金効率を高めて多くの利益を狙うことができます。

メリット3.スキャルピングができる

先に紹介したとおり、XMではスキャルピングが可能です。スキャルピングが禁止されている国内・海外業者も少なくないなか、XMであればスキャルピングで利益を狙うことができます。短期取引を希望している方にとっては大きなメリットです。

メリット4.約定力が高い

XMは約定力が高いこともメリットです。公式サイトで全注文の99.35%が1秒以下で執行されていることが紹介されています。特にスキャルピングをする際は約定力の高さが非常に重要になります。約定力が低い業者であれば、スリッページが頻繁に発生してしまうからです。約定力が高い業者であれば、スリッページの頻度が少なく取引コストを抑えることができます。約定力が高いことはXMのメリットになります。

メリット5.口座開設ボーナス

口座開設ボーナスがあるのもXMのメリットです。口座開設ボーナスとは、XMの口座を開設するだけでもらえるボーナスのことです。このボーナスでは3,000円を受け取ることができます。ただXMの口座を開設するだけで3,000円もらえて取引に使えるので、大変お得です。

メリット6.入金ボーナス

XMのボーナスは口座開設ボーナスだけではありません。XM入金ボーナスもあります。XM入金ボーナスは、5万円までの入金に対して100%のボーナスを受け取れるのが特徴です。つまり、5万円入金すれば「入金額5万円+ボーナス5万円」となり10万円で取引ができるということです。入金額の2倍の証拠金で取引を始めることが可能なので、大変お得です。

メリット7.キャッシュバックボーナス

XMではロイヤルティプログラムによるキャッシュバックボーナスが用意されています。XMのロイヤルティプログラムとは、取引に応じてXMTradingポイントが貯まり、貯まったポイントはボーナスに交換できるプログラムのことです。

最初はエグゼクティブから始まり、定期的に取引をして30人経つだけでゴールドランクにアップグレードされるなど、ランクアップのハードルは高くありません。

・エグゼクティブ:10XMポイント/ロット
・ゴールド:13XMポイント/ロット
・ダイヤモンド:16HMポイント/ロット
・エリート:20XMポイント/ロット

「3XMポイント=1ボーナス」で交換ができます。ボーナスは現金として出金はできませんが、取引に使うことができます。ロイヤルティプログラムによるキャッシュバックボーナスがあるのもXMのメリットです。

メリット8.日本語対応なので安心

XMは日本語対応しているので海外FX業者が初めての方でも安心して利用できます。日本語に対応していない海外業者も多くあるなかで、XMのホームページや取引ツール、サポートなどすべて日本語に対応しています。そのため、国内FX業者のようにスムーズな取引が可能です。また、わからないことがあればすぐに問い合わせをして解決できます。日本語対応していて安心して取引できることはXMのメリットです。

メリット9.ゼロカットシステム

ゼロカットシステムがあるのもXMなど海外FX業者を利用するメリットです。ゼロカットシステムとは、証拠金が0以下(マイナス)になった分を業者が負担する制度になります。つまり、利用者の証拠金が0円になることはあってもマイナスになることはないということです。国内FX業者の場合はマイナスになる可能性がありますが、XMをはじめとした海外業者ではマイナスの心配をしなくて済みます。

メリット10.最低入金額は5ドル

XMは最低入金額が5ドルです。マイクロ口座とスタンダード口座であれば5ドルの入金から始めることができます。「手元資金が少ない」「いきなり大金を入金するのは恐い」という方でも安心です。ただし、XMTrading Zero口座については最低入金額が100ドルになります。最低入金額が5ドルと少ないのもXMのメリットです。

メリット11.MT5に対応している

XMは世界的に有名な取引プラットフォームMT4やMT5にも対応しています。MT5を使えば、高度な分析や取引が可能です。操作性も優れていて初心者でも直感的に使うことができます。MT4やMT5に対応していることはXMのメリットです。

メリット12.入金方法が充実している

XMは入金方法が充実している点もメリットです。

・クレジットカード
・ビットコイン
・biwallet
・国内銀行
・海外銀行

などで入金が可能です。クレジットカードであればリアルタイムの入金ができます。このように、さまざまな方法で入金ができる点がXMのメリットになります。

デメリット1.一定期間使わないと休眠口座になる

XMのデメリットの1つが、一定期間口座を使わないと休眠口座になることです。以下の3つの条件に該当してしまうと、休眠口座扱いになり口座維持費がかかります。

・口座残高がある
・90日間取引をしていない
・90日間入出金をしていない

口座維持費は毎月5ドルです。年間60ドルにもなるため、休眠口座にならないように注意しましょう。尚、口座残高が0円になると凍結口座になり、復活ができません。

一定期間使わない場合は休眠口座になり、手数料がかかる点がXMのデメリットです。

デメリット2.スプレッドは一般的

XMのスプレッドはそれほど狭くありません。スタンダード口座やマイクロ口座のスプレッドは、通貨ペアによっては他社より若干広めです。

以下は、スタンダード口座の主な通貨ペアの平均スプレッドです。

・豪ドル/カナダドル:0.0003
・豪ドル/円:0.033
・ユーロ/豪ドル:0.0003
・ユーロ/ポンド0.0002
・ユーロ/円0.023
・ポンド/NZドル:0.0007
・米ドル/カナダドル:0.00022
・米ドル/円:0.016

スキャルピングをする場合にスプレッドは非常に重要です。XMでスキャルピングをするのであれば、XMTrading Zero口座を検討した方がいいでしょう。XMTrading Zero口座であれば手数料はかかりますが、安いスプレッドで取引ができます。

スタンダード口座やマイクロ口座の場合は、スプレッドが高くなる可能性がある点がデメリットです。

デメリット3.出金手数料がかかる

出金手数料がかかるのもXMのデメリットです。国内FX業者の場合、出金に手数料がかかることはほとんどありません。しかしXMになると、海外銀行送金は2,000円〜4,000円、クイック出金は2,000円程度の手数料が発生します。

出金のたびにこれらの手数料がかかるので、スキャルピングで稼いだ利益の大部分がなくなる可能性があります。このように出金手数料がかかることは、XMをはじめとした海外業者のデメリットです。

デメリット4.最大レバレッジが高いので大損する可能性がある

XMなどの海外FX業者は、最大レバレッジが非常に高いです。国内業者だと最大25倍ですが、海外業者だと100倍を超えます。XMの最大レバレッジはスタンダード口座やマイクロ口座が888倍、XMTrading Zero口座が500倍です。

最大レバレッジが高いので、少額資金で多くの利益を狙うことができます。レバレッジを掛けてスキャルピングをすれば、短時間で多額の利益を得ることも可能です。しかし、同時に大きな損失を負うリスクもあります。レバレッジ取引はわずかな値動きで多くの利益を稼げる一方で、多くの損失を負う恐れがある取引です。

大損するリスクを理解した上で、レバレッジ取引をするようにしましょう。

デメリット5.完全信託保全ではない

XMは完全信託保全ではありません。信託保全とは、FX業者が顧客から預かった資産を信託銀行に信託することです。信託保全をすることで、万一、業者が破綻をしても信託銀行から資産が返還されます。投資家を守るために各業者で導入している仕組みです。国内FX業者では信託保全がなされています。XMは完全信託保全ではないので、万一破綻をしても全額保証される見込みはないでしょう。

XMでは完全信託保全されていない点がデメリットと言えます。

XMと他の海外FX業者との比較

先に紹介したとおり、XMと同様に人気のある海外業者「iFOREX」「LAND-FX」「GemForex」などではスキャルピングができません。

逆に、XMと同じようにスキャルピングができる業者は「AXIORY」「TitanFX」「TICKMILL」などがあります。AXIORYは約定力の高さやナノスプレッド口座の狭いスプレッドが特徴です。TitanFXはスキャルピングがしやすいブレード口座があり、約定力にも定評があります。MT4が利用でき、通貨ペアによってはスプレッドが非常に安いです。TICKMILLはスキャルピングだけでなくアービトラージもOKしている業者になります。取引手数料が安いのも魅力です。

このように、XM以外にもスキャルピングができる海外業者があり、それぞれで特徴が異なります。人によって合う・合わないがあるので、気になる海外業者があれば特徴を調べて、自分の求める条件を満たすか確認をしましょう。

XMであれば、

・ボーナス制度が充実している
・スキャルピングができる
・約定力が高い

業者を探している人におすすめです。

まとめ

今回は、XMのスキャルピングやメリット、デメリットなどについて紹介しました。最後にもう1度、ここで紹介した大事なポイントをまとめています。

・XMではスキャルピングや自動売買が認められている
・スキャルピングや通常取引で禁止されている行為があるので注意が必要
・口座タイプが選べてボーナス制度が充実しているなど魅力的な特徴が多い
・休眠口座になると手数料がかかったり出金手数料が高いデメリットもある

ここで紹介したようにXMではスキャルピングが可能です。ただし、口座間での両建てポジションを持つことがNGなど、禁止事項がありますので必ず覚えておきましょう。

XMは入金ボーナスやロイヤルティプログラムによるキャッシュバックボーナス、日本語対応など、非常に魅力的な特徴があるFX業者です。海外業者が初めての人でもおすすめになります。XMに興味がある方は、早速、口座を開設して取引を始めましょう!

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